今週、何度も語られた御言葉は、
�テモテ 5章18節
「聖書に『穀物をこなしている牛に、くつこを掛けてはいけない。』、また『働き人が報酬を受けることは当然である』と言われているからです。」
「くつこ」とは、牛が脱穀している時に、その穀物を食べないように口にはめる物です。
つまり、働いている牛は、その穀物を食べることができるのです。
シナイ山のラクダは、口の所にえさの入ったかごをぶら下げていて、もぐもぐしていました。
働く者は、その報酬を受けるのです。
なんていい御言葉でしょう。感謝ですね!
納豆を初めて食べる外人の映像を見ました。
ネギとからしと醤油を入れ、かき混ぜて食べ「あー」とか「おー」とか言いながら食べた後は、テキーラで口直しをしていました。
私の子供の時は、愛知県だし、母が好きではなかったので、納豆を見たことがありませんでした。
中学の時、金時納豆だと思いお店から買って来て、食べようとしたら腐っているので捨てたことがありましたが、それが後から納豆だと分かったのです。
それ以来、ほとんど食べたことがありません。
においフェチの私は、においが駄目なのですが、においのない納豆も食べる気がしません。
しかし、どういうわけか2歳年下の妹は、納豆が大好きなのです。
母は、ニンニクもだめだったので、私が関東に来た時、ラーメンなどに少しでもニンニクが入っていると食べるのに苦労しました。
しかし、今は食べることができますが、においの強い物は駄目です。
そして、子供の頃は、お肉も魚も、生きているのを想像して食べられませんでしたが、20才過ぎて、初めて唐揚げを食べて、世の中にこんなおいしい物があったのかと思いました。
だから、今はなんでも、平気になりましたが、お肉が中心になったものはあまり食べないので、お肉が無くても平気です
子供の頃の味は、生涯の食生活に関係しますね。