まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

取れなかった線が!

2012年05月09日 | Weblog

ワードの―――が、一本の線になってそれがどうしても取れなくなってしまい、文章を作るのに邪魔になり大変な労力がかかっていました。
その線を移動するために、昨夜は数時間かかってしまいました。
ワードの会社に電話をして共有操作をしていただきましたが、なかなか理由が分からなかったのですが、さすがに専門家ですね。
原因を見つけてくださり、一瞬にして取ることができました
もっとPCに明るくなりたいです。

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バラの季節

2012年05月09日 | Weblog

お隣の家では、今バラのアーチが見事に出来上がっています。
白い大きなバラと、黄色いもっこうバラが組み合わさって本当にきれいです。
アパートの二階の窓を開けると、お隣の二階の窓に、白いもっこうバラが簾のようにかかっているのがまたまたきれいです。
大きな白いバラは香りも良いので、門を出入りする時良い香りに包まれます。
今は、バラの一番きれいな時期ですね。
クララのお母さんのアンナさんは、5月がお誕生日で、その頃に咲く赤いつつじが大好きでした。
私は、大きな八重のボタンや、その反対に細かい花がいっぱい付いたミモザやカスミ草や、雪柳や孔雀草が大好きです。
5月は、御花がきれいで緑が生き生きした良い季節ですね。

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家系!

2012年05月09日 | 歴史

関東地方では、今日竜巻の恐れがあるそうです。
注意してくださいと言っても、注意のしょうが無いので、守られるように祈るのが一番ですね。
最近、ジャーナリストの徳富蘇峰と小説家の徳冨蘆花の兄弟に興味を持って調べています。
お父さんの家系の徳富家とお母さんの家系の矢島家と、お母さんの妹が嫁いだ横井家と、蘇峰たちのお姉さんが嫁いだ湯浅家には、たくさんのクリスチャンがいます。
それも有名人ばかりで、日本プロテスタント史に出てくるキリスト教の草創期に係わった方々が多いです。
クリスチャンではなかったけれど、クリスチャンだと誤解されて暗殺された横井小楠の奥さんは、兄弟には伯母さんいあたります。
横井小楠の息子で従兄の衆議院議員の横井時雄、同志社大学総長の蛯名弾正、衆議院議員の湯浅治郎、その子供で、国際基督教大総長・同志社大総長の湯浅八郎、キリスト教夫人矯風会会頭の矢島楫子と同じく会頭の久布落実、その他女子学院理事・東大教授・千葉県知事・熊本女学校長・などなどです。
ある学者が、アル中の夫婦の家系をたどったら、多くの犯罪者がいるのに気がつきました。
それと反対に、クリスチャンの家系をたどったら、牧師や教授などがたくさんいたと言う結果を発表されていました。
一人の人の救いが、家系に大きく影響するのです。

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