「マンガアニメ聖書展 in 東京」のために教文館のウエンライトホールに行って来ました。
子供たちも入れて、200名くらいの方々が常時いらっしゃいました。
私は、11時から教文館の社長さんの後に挨拶して証しを少ししました。
その後に、ケーブルTVのインタビューを受けました。
昔、「らみい」の表紙を描いていたときの初期の担当の方が、子育てが終わり復活していらっしゃつたので十数年ぶりにお会いしました。
私のマンガをいつも宣伝してくださっている某牧師の方と、初めてお会いした時「あなたのマンガが一番情念がある。」と言ってくださいましたが、まるで演歌の世界のようだと思いました。
証の中で、さりげなく日本キリスト教史のアニメ化の話と、プロテスタント史の宣伝をしてきました。
コンピューターで絵を描く実践が一番興味がありました。
イスラム圏で、子供がマンガ聖書をもらって帰ったとき、親が捨てようと思いましたが、フルカラーで綺麗だったのでそのまま読んで救われたそうです。
その後、一村1万人が救われたという証には感動しました。
マンガの持つ力はすごいですね
それにしても、とにかく宣伝しないと何でも売れないということを感じました。
一昨日で、人物索引の一段階を2年以上かかって終わらせました。
今週は、大詰めだったので、毎日ワードの文字打ちをしていたら、腕が物凄く痛くなり腫れてしまいました。
湿布を貼りましたが、奥の方に痛みがあります。
必死で、書いていたので、腰まで曲がってしまい、ゴミ出しに行ったらおばあさん状態でした。
こんなに働いているのに、やせないのはほとんど動かないからなんですね。
なーんて、いいわけです。
マーリン・キャロザースさんのマンガ「牢獄から賛美へ」は、とうとう舞台がベトナム戦争になりました。
前線でも、賛美グループが作られ、神を褒めたたえる兵士たちが増えていきました。
最悪の環境の中で、兵士たちは多くの奇跡を体験したのです。
どんなところでも、神さまは共にいてくださるのです。
今日は、「マンガアニメ 聖書展 in 東京」の日です。
みなさんとお目に書かれたら嬉しいです。
お待ちしています。