やっとジョージ・ミュラーの下絵にかかることができました。
本当は、先週に終わっていないといけなかったのですが、テストやゴスペルライブTVの企画のため遅れてしまいました。毎回、マーリン・キャロザースさんやジョージ・ミュラーのまんがから、多く教わる事があります。
この間、み声新聞を約1500配ったそうですが、まんがを読んでくださった方もいたと思います。
その中で、まんがの続きが読みたくて、新聞の注文をしてくださる方がいるといいなーと思っています。
ぎゃおん!またまた貫徹になってしまいました。
何しろ、ゴスペルライブTVで延びた私の企画案の日が、急きょ10月10日になったからです。
先週も、その企画の資料作りために徹夜になりましたが、昨夜のまたまた徹夜になってしまいました。
本当に感謝ですね。
しかも、韓国チームの派遣の日なので、出演予定グループがみんないないわけです。
そのため、大幅に企画を変更しました。今週は、土曜日に結婚式があるため、1日つぶれます。
み声新聞の連載まんが「ブリストルの風」の締め切りを1週間延ばしてもらいましたが、なかなかできずにいるので、間に合うだろうかと焦っています。
前倒しでないと不安なのに、本当にぎりぎりの困難が許されていますが、感謝です。
ここ数日間雨が降っています。
日曜日の朝は、いつもNHKのニュースを見てから教会に行くのですが、昨日はスイッチを入れたら藤達也さんがトーク番組に出ていました。
昔は、大好きだったので、懐かしく久しぶりに見る顔についつい見てしまったので、ニュースもお天気予報も見ないで出かけました。
そのため、昼間はお天気も良く傘も持たなかったわけですが、帰る時は小雨になっていました。
これくらい大丈夫だろうと思っていたら、埼玉の益に着いた時は、本降りになっていました。
仕方がないので、原稿を入れるファイルケースを開いて頭にかぶって帰ってきました。 その格好は、江戸時代の「鳥おい女」のようだと思いましたが、阿波踊りの時の傘を想像してみてください。
途中で、100円の傘を買おうと思いましたが、家に何本のありもったいないので、そのままぬれて帰ってきました。ちゃんと、お天気予報は見るべきでしたね。
昨日のゴスペルライブTVは、クリスマス・コンサートの予選会でした。
25グループの参加で、4時10分から行っていましたが、放送されたのは6時からでした。
生放送はいつもいろいろなアクシデントがありますが、特に時間を延ばすのにアドリブで何かを話さなければなりません。
昨日も、Come & Worshipの前田さんが、次のGospel Seedのギターに参加するので、そのセッティングの時間に何か言ってくださいと連絡が入りました。
そのため、次回に自分で使うはずのムーディーのお話を簡単にしました。これで次回は、使えないですね。とほほ・・・。
その前田さんが、ハーモニカをふきましたが、私は、ハーモニカが大好きなので、ずっと誰かが演奏してくれないかなーと思っていたので嬉しかったです。
来週のプロデューサーは、若い女の子の企画です。
今日は、4時かもしくは4時半から12月26日に教会で行われるクリスマス・コンサートの予選会を行います。
出入り自由なので、高円寺にある東京アンテオケ教会に見に来てください。
また、インターネットで、生放送されるので、そちらもご覧下さいね。
今回は、約24グループがさんかして、そのうちの上位10グループがコンサートに出場できるのです。
また、プロデューサーも6人の方が企画で競い10月の後半には、決まります。いろいろ、面白くなってきましたね。すごくうまくなったグループもいるので、楽しみです。