弱い人が強い人を守ってる

相談されても、なんと言っていいかわからないと思う…

この場面は、私は何度も遭遇しています。

強いとか、正しいとか、健康な人が、弱いとか、間違っているとか、病気の人を気遣って守ってあげてるように、見えるんやけど

どっちの立場にもなったことあるねん

私、自分の正直なことを話すのに、すごくためらう。
それは、相手が恐怖しないかなあと、気遣うから。抱えきれん爆弾を手渡してしまうような…

それと
娘の主治医から、こういわれてん
「本当のこと話したら、お母さんが、飲んでしまうかもしれんと思って、この子、めっちゃくちゃ心配やねん」


話せない
話したい
でも話せない
十分傷ついている人が、相手を傷つけないように気遣う

つよいひとはよわいひとにまもられている

助けを求めても、求められた人はなんと言ってよいかわからないと思う

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助けを求めるうえで一番大切なことは、相手がなんと言うか、何をするかではなく、あなたが実際に助けを求めることができたという事実そのものです。






<ミーティング案内>
日時
2018年11月24日(土)13:30〜14:30


場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください〜(^^)