いっぱつぎゃくてん

私、一発逆転の発想なんてないワっ…

って思ってましたが、ちゃいますわ〜
仲間とおんなじですわ〜
話してる最中に、気づいた。

「助けて」って、私が言えたのも、これやねんな。
「助けて」って言って、すぐには助からなかったとき、湧き上がってきた気持ちは、一発逆転できひんかった怨みか。

私たちは、「リア充で一発逆転」の「リア充」んところを、「身体」と入れ替えてるだけです。
あるいは「回復」かな。


あ、べつに、いいねんで。一発逆転考えるの、自由。

ただ、気がついただけ。
改善せなとかじゃなくて。改善せなってなると、今までと同じパターンやん！笑

助けを求めてみて効果がなかったらもっと嫌な気持ちになりそう

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誰かに助けを求めたというだけで、すぐに行動が止まらなくとも、回復の道を前に向かって進んでいるといえるのです。


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助けを求め始めると、自分自身に対する理解が深まり、何が自分にとって役に立つのかがわかるようになります。


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…助けを求めたからといって、すぐにも行動が止まるとは考えないでください。また、行動を止めるために助けを求め続けることだけが回復の道ではありません。






<ミーティング案内>
日時
2018年11月24日(土)13:30〜14:30
2018年12月22日(日)13:30〜14:30


場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください〜(^^)