私は自分の人生を生きたかった。「主体的に生きよう」てやつっす。
朝、何時に起きるってところから。
朝、何時に起きるかは、仕事によるやんか。自分で決めるで。
問題ない。
眠いとか起きるの辛いとかそーゆーのは自分の都合やん。
自分が好きで選んだ仕事やもん、責任は自分がとる。あたりまえ。
…家族がいてると、これができん。
朝、何時に起きるってところから、自分の都合で、決められん。
早起きせなあかんのが辛いんちゃう。
「早朝出勤できひんことが」何より辛かった。
もっとたいへん。
子どもが病気のときは?
病院
一人で行けんやん。
それ
誰がやるん。
仕事どころか
自分の健康まで、主体的になれなかった。
「お母さんが病気で倒れたら、家族はどーなるの!」
つまり、倒れるのも、自由にできなかった。笑い話。
主体的に生きたかった。
主体的には生きられなかった。
でも、生き残ってる。
だからこそ生き残ってる。
欲しいものは手に入らなかった。
必要なものが与えられた。
「主体的じゃないこと」は、私に必要なもの。
朝、何時に起きるってところから。
朝、何時に起きるかは、仕事によるやんか。自分で決めるで。
問題ない。
眠いとか起きるの辛いとかそーゆーのは自分の都合やん。
自分が好きで選んだ仕事やもん、責任は自分がとる。あたりまえ。
…家族がいてると、これができん。
朝、何時に起きるってところから、自分の都合で、決められん。
早起きせなあかんのが辛いんちゃう。
「早朝出勤できひんことが」何より辛かった。
もっとたいへん。
子どもが病気のときは?
病院
一人で行けんやん。
それ
誰がやるん。
仕事どころか
自分の健康まで、主体的になれなかった。
「お母さんが病気で倒れたら、家族はどーなるの!」
つまり、倒れるのも、自由にできなかった。笑い話。
主体的に生きたかった。
主体的には生きられなかった。
でも、生き残ってる。
だからこそ生き残ってる。
欲しいものは手に入らなかった。
必要なものが与えられた。
「主体的じゃないこと」は、私に必要なもの。