カウンター越しに
私:「忙しいところ申し訳ない、どなたか靴の相談に乗ってもらえないですか?」
スタッフ:「はい、私が・・・」
ってことで、タイミングよくアイゼンを買う時に相談したスタッフがいたので声をかけたら思い通りに対応してくれて新しい靴を買っちゃいました(*^^)v
昨日の金勝アルプスの目的の一つに、今使っている靴のソールが見た目にかなりすり減っており十分その役目を果たしているのか疑問になっていて、ロープの有る岩場でロープを使わずに四つん這いで登れると思って登りだしたらグリップが効かずに・・・ってことで、ロープに頼って登り、新しい靴を買うぞと決断しました(*^^)v

説明するまでもなく左が今までのですが、新しい方の突起部は5ミリ、古い方は2ミリ、購入後5~6年は経っており年数的にもそろそろ寿命?ってことも頭にあったから買い替えに迷いは無く、昨日が休日だったから開店直後は忙しいだろうと思って11時前に行って相談に乗ってもらった次第です(*^^)v
靴のコーナーへ行って、通年使用、雪山は鈴鹿がメインでそれより高いのは行っても伊吹、普段のメインは鈴鹿で、この夏に立山や白山、南アルプスなんかを考えていると伝えてから選んでもらったのが日本のファブレスメーカーS社、企画は日本で設計&製造はイタリアって製品で日本人の足にフィットしやすい靴ってのを帰宅してからネットで調べて知りました(^-^;・・・アイゼンもG社だから足元はイタリア、乗っかっているのは日本製(人)、アイゼン他の登山用語はドイツ語が多いって・・・三国同盟(古い)ですね(^-^;
まずは足のサイズ確認ってことで長さは24.5(通勤シューズはこのサイズでした)、ランニングシューズや古い登山シューズは26なのでずいぶん差が有りますが、進めてもらったのは25.5で足を入れて試し履きをしてみてもジャストフィット(*^^)v・・・私が最初に上げた候補以外にこの靴なら涸沢でもどこでも大丈夫ですよってお墨付きをもらいました(*^^)v
他にも2社の靴を出してもらって履いてみましたが、いずれも最初の靴のようにピッタリ来ず、最初に出してもらった靴を購入することにして、他に高機能アンダーやウエア用の洗剤と本格的なコンパス(使い方を勉強せねば(^-^;)を一緒に買ってから帰りかけて、聞きたかったことを思い出してカウンターに戻って新しいザックの調整方法を・・・ちょうど同じモデルが有ったのでこれを以前買ったのだけれどうまく調整できなくてって症状を説明して実地に調整方法を教えてもらいました。
私のレベルが低くてソロ活動が中心、本やネットで調べても今一判らず、基本的なことはやっぱりプロに聞くに限りますね・・・帰宅後にやってみたら見事に問題解決、次回からは快適な山登りになると思います(*^^)v
その後、23日にオープンした近鉄北口のFを偵察ついでにお昼を購入・・・数は多くてもイートインが無かった駅周辺のF、このお店はかなりスペースを取っており、実際に何人かがお昼を食べていたから新しい顧客の取り込みに成功しているのかな?・・・「駅ファミ」の表示が有ったから想像通りに近鉄系列のお店です(*^^)v
今シーズンの雪山は私的には終了ってことで昼食後にアイゼンを片付けるために洗うついでに古い靴も・・・こちらはグリップをあまり必要としない富士山専用にしようかと思ってます・・・14~5回の富士山、全てがこの靴ってことは最初が富士宮口だったから、この回以外は全て大砂走を始めとする砂走でソールがすり減っていることが考えられスタッフも「そんなに行ってるんですか?そりゃあ減りますよね」ってことでした。まずはハイキングレベルで新しい靴の慣らし、その後蛭が出てこないうちに鈴鹿、それからもっと高い山ですね(*^^)v
私:「忙しいところ申し訳ない、どなたか靴の相談に乗ってもらえないですか?」
スタッフ:「はい、私が・・・」
ってことで、タイミングよくアイゼンを買う時に相談したスタッフがいたので声をかけたら思い通りに対応してくれて新しい靴を買っちゃいました(*^^)v
昨日の金勝アルプスの目的の一つに、今使っている靴のソールが見た目にかなりすり減っており十分その役目を果たしているのか疑問になっていて、ロープの有る岩場でロープを使わずに四つん這いで登れると思って登りだしたらグリップが効かずに・・・ってことで、ロープに頼って登り、新しい靴を買うぞと決断しました(*^^)v

説明するまでもなく左が今までのですが、新しい方の突起部は5ミリ、古い方は2ミリ、購入後5~6年は経っており年数的にもそろそろ寿命?ってことも頭にあったから買い替えに迷いは無く、昨日が休日だったから開店直後は忙しいだろうと思って11時前に行って相談に乗ってもらった次第です(*^^)v
靴のコーナーへ行って、通年使用、雪山は鈴鹿がメインでそれより高いのは行っても伊吹、普段のメインは鈴鹿で、この夏に立山や白山、南アルプスなんかを考えていると伝えてから選んでもらったのが日本のファブレスメーカーS社、企画は日本で設計&製造はイタリアって製品で日本人の足にフィットしやすい靴ってのを帰宅してからネットで調べて知りました(^-^;・・・アイゼンもG社だから足元はイタリア、乗っかっているのは日本製(人)、アイゼン他の登山用語はドイツ語が多いって・・・三国同盟(古い)ですね(^-^;
まずは足のサイズ確認ってことで長さは24.5(通勤シューズはこのサイズでした)、ランニングシューズや古い登山シューズは26なのでずいぶん差が有りますが、進めてもらったのは25.5で足を入れて試し履きをしてみてもジャストフィット(*^^)v・・・私が最初に上げた候補以外にこの靴なら涸沢でもどこでも大丈夫ですよってお墨付きをもらいました(*^^)v
他にも2社の靴を出してもらって履いてみましたが、いずれも最初の靴のようにピッタリ来ず、最初に出してもらった靴を購入することにして、他に高機能アンダーやウエア用の洗剤と本格的なコンパス(使い方を勉強せねば(^-^;)を一緒に買ってから帰りかけて、聞きたかったことを思い出してカウンターに戻って新しいザックの調整方法を・・・ちょうど同じモデルが有ったのでこれを以前買ったのだけれどうまく調整できなくてって症状を説明して実地に調整方法を教えてもらいました。
私のレベルが低くてソロ活動が中心、本やネットで調べても今一判らず、基本的なことはやっぱりプロに聞くに限りますね・・・帰宅後にやってみたら見事に問題解決、次回からは快適な山登りになると思います(*^^)v
その後、23日にオープンした近鉄北口のFを偵察ついでにお昼を購入・・・数は多くてもイートインが無かった駅周辺のF、このお店はかなりスペースを取っており、実際に何人かがお昼を食べていたから新しい顧客の取り込みに成功しているのかな?・・・「駅ファミ」の表示が有ったから想像通りに近鉄系列のお店です(*^^)v
今シーズンの雪山は私的には終了ってことで昼食後にアイゼンを片付けるために洗うついでに古い靴も・・・こちらはグリップをあまり必要としない富士山専用にしようかと思ってます・・・14~5回の富士山、全てがこの靴ってことは最初が富士宮口だったから、この回以外は全て大砂走を始めとする砂走でソールがすり減っていることが考えられスタッフも「そんなに行ってるんですか?そりゃあ減りますよね」ってことでした。まずはハイキングレベルで新しい靴の慣らし、その後蛭が出てこないうちに鈴鹿、それからもっと高い山ですね(*^^)v