今日は名古屋の北隣地域の低山巡りを予定していたのだけれど、歩くだけならなんともない腰が寝起きにはやっぱり痛いってことで大事を取って取りやめ、近所の散歩だけでしたが、しばらく足を向けていなかったところに大手住宅メーカー製の高級アパートがほぼできあがっていてびっくり、便利な割に地価が安いってこともあるのでしょうけれど、建て売りも続々、かつての市内一番の高齢化地域も変貌を遂げている感じ、急行が止まるってだけで他には車無しには不便な地域は地価が倍以上、市中心部へ出るには不便ってことを秤にかけると、人間が古い私には歩いて用事が済ませられる方に軍配です😆
一時は養老山脈を越えて高速が繋がって岐阜や長野・北陸方面へのアクセスが格段に向上するって期待が大きかった高速道路、想定外の出水でトンネル工事の完成時期が見通せないってことですが、とりあえずトンネル手前までは年度内開通・・・自宅からは下を走ってもほとんど時間が変わらないから完工するまでメリットが無い高速道路、免許返納と全線開通とどちらが早いでしょうね?😜
それに多少なりとも関係するのか、こんなところに仮設道路建設のための工事って看板が出てました、この写真の左端から右方向へ市内を通過してR1との分岐を過ぎるまでは歩いた方が早いレベルの渋滞地区、その解決に少しでも役立つ道路になるんでしょうか?