今日は朝一で眼科、PCを長時間やってぼやけを感じてからすでに1年以上継続して通院、現役時代にドックの要受診って判定で現在の先生(先代の息子)になる前から私の目のデータが残っているので通ってます。当時からほとんど状態は変わっていないらしく、簡単なチェックだけで点眼薬の処方で終わり、今日も視力検査は両眼1.5でした。看護師さんに可愛い人がそろっているってのも通う動機かな?で、10時に新居へのテレビやネット環境移設工事の打ち合わせにJR四日市駅近くまで行くのに1時間ほど時間つぶし、四日市の中心近鉄四日市駅から南東へ300mほどの地点
その後、最も中心となる商店街方面を通ってR1を東へ横断、かつてはR1の西側を一番街、東側を二番街って呼称してましたが、東側はアーケードの老朽化に伴う撤去も有り廃れるばかり、
中央部の通りがかつての二番街、営業継続しているお店は数えるほど、マンションや駐車場に変わってしまっており、写真を撮っている場所はピンク路線になる前の日活が有った場所、大巨獣ガッパを見に行ったことを思い出しました。写真じゃわからないですがR1を挟んだ西側は一応まだ商店街の形を残してますが地方都市の繁華街の例にもれずシャッター店舗もそれなりに有ります。その寂れた代表格ともいう場所がここ
昭和の中頃でしょうか、全国的に寂れた地方都市のJR駅そのものの佇まい、現在市では近鉄四日市とこちらを結ぶ中央通り活性化に向けていろいろ試行錯誤中ですが、私が生きている間に活性化できるのか?
移設工事打合せを終えて近くの交差点の信号待ち、今までじっくり見たことが無かった案内板
全国有数の取扱高を誇る方の港じゃなくって、現在の四日市の基盤を築いた旧港方面を散策するルートが赤い点線で案内されてます。建築遺産の潮吹き堤も見られるようになっているし、全長7キロ弱、たまに走りに行くルートが多く含まれてます。