今日は休養、9時過ぎまでに最後の1冊を読み終えて、返却と新たに借出すのを兼ねて図書館へ、北西の風は強いけれど我慢できるレベルの寒さ、帰りにYAMAPで見かけて気になったワークマンの長靴を見に行き、底のパターンがもう一つって感じだったのと、しっかりと事前調査をしてなかったことも有って買わずに帰宅、帰宅後に再度ネットで確認して折りたためる物を、渡渉用の荷物として持つか、全行程をそれでこなすか判断に迷うところです。暖かくなるまで渡渉を要するようなルートは、行かないと思うのでじっくり考えます。
次にどこへ行くかを考えて、渡会7の山へ行くか、鈴鹿の山を越えての低山巡りで一気に獲得ピーク数を稼ぐか迷ったのですが、高速を使う可能性が高い遠方は割引の使える週末、比較的近いところは平日ってことに落ち着きました。その後来月のアラカン自転車のルート案を考えたのですが、暫定的とはいえ設定条件が厳しい(^-^; 距離は短く&フラット&カレーうどんを食べに行くってことで考えると、三上山を始めとする孤立山塊があちこちに散らばる湖東地域、フラットって条件が難しく、見どころは無視して高低差60mほどで、距離も30キロ少々ってのを考えてみましたが、面白いかどうかは別問題、ってレベルのルートになってしまいました(^-^;
何の縁もゆかりも無いですが部員の大麻所持隠蔽(と言って良いと思います)から3人の逮捕に至った事件、チーム名のごとく甦ることが出来るのか気になりますが、根底に有るのはJやTの問題と同じ日本的な忖度&臭いものには蓋の体質、他にもいろんな問題があるとは思いますが、ダメなものはダメって割り切れる社会にならないとこれらの問題は繰り返されるでしょうね。