今日は昼から一昨日の大雪で延期した仏壇を処理するための性(しょう)抜きのお参り、午前中に小雪の舞う中を長靴を履いて傘を差しお散歩、数日前に書いた三滝川河川敷の狐、その翌日からカルガモの親子やほかの鳥もすずめ&サギ類を除いて全く姿を見せなくなっていたのが今日はいました

画面左の方の池のような部分の右側、写真では雪に覆われてますが、雪の無い時はちょうど巣のような感じで草が覆っていて、そこからカルガモの親子が登場ってことが何度も、狐がいたのは対岸の印の辺り、何日も鳥たちの姿が見えず寂しかったのですが今日は沢山の姿を見ることが出来て(*^^)v
お坊さんが帰られてから早速仏壇の中のものを片付け、3日以降の解体作業に備えました。その日が迫るにつれて家が壊されることに抵抗している?と思えるような事象がいくつか(^-^; お風呂やトイレのパッキンが緩んで雫がポタポタ、ガスコンロが壊れる、トイレの照明スイッチのカバーが外れる、他にもいくつかあり昨夜は水道の水が濁るって症状、ご近所はどこもそんなことを言っておらず、お湯を使う時に症状が出たので給湯器の問題かと思っていたら、朝一は濁っていたのがいつの間にか濁らなくなりって、普通の時なら気にも留めないのでしょうが・・・
振り返ってみれば電気製品や車の買い替えを検討しだすと、調子が悪かったのが復活したりって経験皆さん有りません?私は結構そんな経験が有って、今回もそんなことの一つかな?なんて夫婦そろって会話をしてます。
そのあと、使っていないアンテナケーブルや有線ランのケーブルをやれる範囲で処理、解体業者さんがやってくれるのだろうとは思うけれど、自分で処理していると最大4台のPC用に家の中にケーブルを張り巡らせたことを思い出しながらの処理でした。当時は家の中にWi-Fi環境を構築しようとするとそれなりのノートPCが1台買えるくらいの費用が必要で、さらに処理速度も遅いし他の電波の干渉を受けやすいってことで、リーズナブルな価格で行うには有線以外の選択は無かった時代、何度大須の電気街を歩いたことかなんてことが懐かしく思い出されました。