何時も歩いている淀川の河川敷
小屋を挟んだ対岸にある大阪・梅田の高層ビル群と掘立小屋は
ma_kunには見慣れた風景ですが・・・
淀川河川敷で20年前から暮らしているホームレス
2018年9月4日、台風21号の時には淀川も増水で
この小屋も全てが流された。
此処で廃材の掘立て小屋で寝起きし、空き缶集めや清掃の仕事で日銭を稼ぐ
さどヤンのシンプルな日常をユーモラスに描いた
ドキュメンタリー映画になっていました。
田中監督は2016年から足掛け3年にわたりカメラを回してきたそうです。
ドキュメンタリー映画 淀川アジール さどヤンの生活と意見 予告編
大阪の上映は12月28日から淀川区の第七芸術劇場でしているようです。
面白そうですね、機会あれば観に行こうかな。。。。。
撮れてるでしょうね、東京の隅田川の河川歩道に
小屋がたくさんありました、景観が悪く不衛生と撤去になってようです
現在は皆さん歩いたり走ったりとできる空間になりました。
ホ-ムレスの人がコロナに感染したって話は聞いたことがないですね。
風通しの良いところに住んでいるからかな?
でも、真冬の河川敷の寒さは半端じゃないですね。
見に行ってみてください。
天王寺公園もホームレスのテントが沢山有りましたが
今は見る影もありません。
何処へ行ったのかと思います。
真冬は寒いですが淀川の上流にBBQ広場があって残り
炭を集めて暖をとっているようです。
やはり家庭が一番ですね
家庭が一番ですね。
台本物より感動を受けますね。
て撮って1時間弱に編集されていますが予告編を見て
も感動します。