国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

不安

2017-10-30 | 帰省(2017〜18)
Expediaからフライト変更のメールが届きました。何事かと不安を抱きつつ開いてみたところ・・・・・

往路のサンタクルス→コチャバンバ便が30分繰り上げになっただけでした。これならLindaの実家に早く着けるので大歓迎。今回は乗り継ぎ時間を十分すぎるほど取っているのでまず大丈夫とは思いますが、時間変更のせいで接続がうまくいかなくなった場合にちゃんと対応してくれるのかは気になるところです。

追記
 念のためExpediaの予約サイトで確認したところ・・・・・

変更されたOB645便が(違う意味で)飛んでしまっています。さらに帰路であるはずのOB630便以下が「往路(行き)」となっており明らかにヘン。慌ててカスタマーサポートへ問い合わせてみましたが、「同じクラスでの変更が必要なのでまだ席が確定できていない」というよく分からない返事。しばらく後にかかってきた電話では「航空会社とメールでやり取りするので1週間ほどかかる」とのことでしたが大丈夫かな?

11月2日追記

(以下省略)

午前中に上のメールが立て続けに入りました。時間が変わっただけで代替便ではないような気もしますが、何はともあれ旅程が復活したので一安心。この変更はウェブサイトの方にもちゃんと反映されていました。お願いですからこういうのは今回きりにして下さい。
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