国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

まだまだ

2019-12-15 | 日記


昨日は日本語教室のクリスマスでした。毎年中身はほとんど一緒なのでとくに書きたいこともありません。

持ち寄りパーティながら、4月の花見と同じく生徒さんの差し入れには買ってきたお菓子や総菜の類が目立ちました。それだけ忙しいということかもしれません。とはいえ、ブラジルのトルタとパステルが久しぶりに食べられたし、講師陣の多彩な料理(とくにパン教室の先生によるデザート)がことごとく美味しかったので満足できました。

なお今回は先日デビューしたOukitel C16 Proで初めて撮影したのですが、そもそも全ての写真でピントが甘いし、上の風船運びゲームなどは逆光で動く被写体というハンデを考慮してもまるで話になりません。おそらく使い方がまだ十分分かっていないからでしょうね。

ところで、並べてみて初めて気が付きましたが、LindaのC15 Proの方が一回り大きい画面でした。(その結果としてアイコンもフォントも同様。ただし後者は設定から変更できたため、小さい字が読みづらくなっている私としては助かりました。)それ以上にバッテリの持ちの悪さが気になります。ちなみにZona Wi-Fi/Compartir Conección(テザリング)をオンにしてこの原稿を作成&アップロードしましたが、1時間も経たないうちに100%から85%へと減少してしまいました。

今更ながら調べてみたら容量はC15の3200mAhから2600mAhへと削られていました。(ついでながら先代のNuAns NEOは3450mAhでしたが、それ以上に大きな差を感じてしまいます。)RAMや内蔵ストレージはC15より増やされ、上位機種であることは認めますが、これは納得いきません。先に書いた通り取り外し可能なので「気に入らないならもう一つ予備に買っておけ」ということでしょうか? それはともかく、自衛策として思い付くのは使わないアプリをその都度終了し、バックグランドでの使用を極力抑えるぐらい。もうちょっと勉強してみます。
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