国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

Labelじゃないよ

2024-11-15 | 日記
スマホやパソコンで時々聴く音楽の音量が異様に低いのでここなど過去記事で何度か採り上げたAudacity(音声編集アプリ)によってレベルを上げるべく読み込んだところ・・・・・

こうだったので不覚にも笑ってしまいました。が、改めて思い返せば確かにこんな曲です。(こちらで確認できます。)

ちなみに上はポピュラー音楽の一例。

そしてこれはジャズの名盤から。(左右のトラックに始終音量差があるのが面白い。)

もちろんクラシックにしても大部分の曲はこんな風にメリハリがあります。(その出だしから「ジャジャジャジャーン」の異名を持つ交響曲の第1楽章です。)

では最後にこれをクイズに。知っている人は即答でしょうけど、この作品のタイトルと作曲者は?
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5 Comments

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Unknown (Yasuhiro)
2024-11-17 04:53:16
私は買った直後に最低3回(家と職場と車の中)聴くようにしていましたが、今や家でCDをほとんど再生しなくなったので2回に。それっきりというのも少なくないです。
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Unknown (Koji KATO)
2024-11-16 23:28:59
クリュイタンス盤は泉さんの薦めで20年前に買いました! で、まだ聴いてないという。「買っただけ」のCDの山、死ぬまでには聴かねば。
と言いつつ今年に入ってありとあらゆるCDを1枚も聴いてないような。
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Unknown (Yasuhiro)
2024-11-16 14:30:43
初めてCDで聴いた「ボレロ」はカラヤン&ベルリン・フィル来日記念盤に入っていた1977年録音ですが、私もこれには食傷し、結局手放すことになりました。その後、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」目当てで買った2枚組には66年録音(リンク先の音源)が併録されていますが、それを好んで聴きたいとは思いません。当方のガラクタサイトに書いていることですが、どの録音にしてもピッチが高すぎて私には苦痛。ハ長調には聞こえません。

https://www.youtube.com/watch?v=baS3Pav2-sM

万人に薦められるのはやはりこれですね(結局掟破り)。
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Unknown (Koji KATO)
2024-11-16 09:36:37
「重い」というからもしやと思ったら、やはりカラヤン盤でしたか。
大学時代にマゼール盤の後にカラヤン盤を聴いて、まるっきり受け付けなかったのを思い出します。
どちらもスタンダードからは程遠い演奏だと知ったのはだいぶ後のことでした。
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Unknown (Yasuhiro)
2024-11-15 19:10:14
https://www.youtube.com/watch?v=3cgsIgYFKWU

こちらも著作権に抵触しないようベルリン・フィル公式サイトの音源を。(実はそんなに好きな演奏ではありません。重たすぎ。)

https://www.youtube.com/watch?v=MOHepB6PuwY

あと掟破りかもしれませんが、どうしても紹介したかったのでこれも。

https://bluthner-tone.jugem.jp/?eid=282

ついでに上のブログで紹介されている女性歌手の「世紀の迷唱」もリンク先からぜひ。
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