「としまえん」の思い出

昨日は最後の「としまえん」を堪能？してきました。
予約制って事だったので、空いていると思ったのですが
超混んでた

乗り物に間引きで乗せていたののもあるし、
時々、消毒する時間も有って、
一つの乗り物に乗るのに１時間から１時間半
並ぶことに成り、５つの乗り物しか乗れなかったけど、
今回は乗ることより、行くってことが目的だから

さて、昨日書いたとおり、家内と初めて会った場所ですが・・・

８時の花火までフラッペを食べなら座っていると
「パパの誕生日だったんだよね。だから来たのは９月か。」って
「そうだよ。」
「それで何に乗ったんだっけ？」
「それが全然覚えてないんだよねぇ」

「としまえん」に行ったことは確かなんだけど、
何に乗ったのか？何をしたのか？全然覚えてない
そもそも、何でディズニーランドじゃなくって
「としまえん」だったのか？

なので、昨日は家内との思い出と言うより
小中学生の頃の方の記憶がどんどん出てきた。

ジェットコースター、小さい頃は怖くて、
近所のお姉さんが隣に乗ってくれたっけとか。
そう言えば、ジェットコースターいつから
怖くなくなったんだろう？

初めてパイレーツに乗った時は、
一緒に乗った友達が「これは漏らしそうだ」って
笑わすから、本当に漏らしそうになった

家内の実家は「としまえん」まで自転車で２０分ほどの距離。
だから、私より思い入れが強く。
写真撮りまくっていた。
で、友達と一緒に来たかったなぁって。

それは、家内だけでなく、
「これ乗ったよなぁ」とか
「ここに輪投げがあったよね。」って
あちこちで聞こえてきた。
見ると、我々と同じ位オジサン、オバサンが言っている。
小学生や中学生の時の友達同士なんだろうなぁ。

家内は中学生時代の友達にタオルを買っていた。
私は自分にTシャツを。
汗でびっしょりに成ったので、
着替えに買ったんですが。
この青いシャツ、パジャマかな