少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

もうすぐ、中学生(ーー;)

2009-02-28 | 練習・試合後記
少年野球に携わっている方のブログを拝見してます。

6年生は、もうすぐ中学生。
進路先のチームに参加したり。
既に目線は中学野球に。頼もしい。

さて、ウチの6年生。
すっかり緊張の糸が切れて、戻りません。
先週は、監督に怒られ2時間ランニングをしてました

今週は流石に真面目にするだろう。と思ったのが甘かった。
最初は良かったのですが、
キャッチボールの時・・・

「監督、手が悴んで。投げれません。」と
あんまりうるさいから、
「じゃ、チンチンでも触って暖めろ
そう言って、4,5年生のキャッチボールを見ていると、
背後から
「本当だ」「暖かけー」の声。
振るかえると
ズボンの中に手を入れているんです。
6人中4人も

確かに言ったけど、本当に入れるバカが居るとは
それからは、また糸が切れてしまいました

明日は、筋トレで絞ってやる
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抗議

2009-02-27 | 練習・試合後記
監督になった時に、審判には如何なる抗議もしないと。決めてました。
子供達にも「抗議は勿論、不服そうな顔もしない事」って伝えてあります。

それでも結構、皆さんするようで。
先日の卒業大会。
審判も皆顔なじみのせいか、抗議をしなかったのは、
ウチともう一チームだったと。
本部に居た人が言っていました。

大体、判定が変わるわけでないし、
何年も講習を受けている人も居るが、所詮は素人と割り切らないと。
心証を悪くするだけですよ。
私がそうですもん

前置きはこの位にして、
先日の決勝戦。
一点リード。毎回ランナーを出しているのに
追加点が取れない。
この回もキャプテンがライト前に会心の当たり。
が、ライト正面で軟式に有りがちなライトゴロ
これでツーアウト。
続く、SSがレフトオーバー。
しかし、ネットに跳ね返ってきて、シングルヒット。
3番、4番と繋がります

相手投手は、超スローボール。
なので、初球スチール。続けて二球目に三塁へ。
余裕でセーフ。と思ったらアウト。
これ以降、コチラは最終回の反撃までランナーも出なくなり
その間に逆転をされてしまいました。

サードスチールの時の三塁塁審の位置ですが、
当然、二塁にランナーがいるので、三塁ベース付近に
詰めていなければならないし、
キャッチャーからの送球に対して、
90度の位置でタッグの有る無しを判定しなくてはいけないが、
アウトのゼスチャーの位置は、
ランナー無しの状態ぐらいベースから離れていて
三塁手の真後。
あの位置じゃ見えない。

勿論、抗議はしませんでした。
ウチのヘッドの中学の同級生だったので、
ヘッドが「後で締める」って言ってましたが

で、焼肉に雪崩れ込むのですが。
も飲んで居る所に
ベンチに入っていなかったコーチが、
「あそこは、アウトセーフの抗議じゃ無しに
ポジション取りが悪いと言った方が良かったのでは。」と

その時は酔っ払っていたので、
適当に答えたのですが

どうでしょう。
あくまでも抗議ではなく、忠告として言った方が
その後の進行もあるので良かったのか。とも
やはり、抗議はいけないと、しなくて良かったのか?
どうどう巡りをしています。

この大会に関しては、身内が運営している大会だったので、
球審に言っても良かったかな

どう思われます?
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寂しいなぁ

2009-02-26 | 練習・試合後記
先日、新年度に向けて団体の会議がありました。

そこであるチームの監督さんが退任の報告。
突然の報告で、皆ビックリ。
その時は、経緯、詳細は明らかにされませんでしたが、
会議が終わった後の横顔は、寂しそうでした。

後日、色々な憶測などが飛び交い、後任の監督に迷惑が
係る前にと、経緯に関するメールが配信されて来ました。

もしかしたら、そのチーム関係者の方が見ているかも
知れませんので、非常にぼかした表現をしますが。

そのチームはスタッフが少なかった様で、
運営、現場、監督である彼が一手に引き受けていたようです。
そして、保護者には「辞めろ」と言えば、
いつでも辞めますよ。と宣言していた。

今回、彼に直接ではなく、しかも「辞めろ」など直接の
表現ではないが、保護者から、ある種の批判が聞こえてきた。

そこで、彼の中で、コレは退任をするタイミングだ。と
かなりの慰留があったそうですが・・・

実際にどんな事があったのか?
保護者が言ったとされる言葉の真意は?
その保護者もまさか監督が退任するとは・・・

彼はメールの中で、"コミュニケーション不足"と
ありましたが。
かなりの情熱を持って、運営をしていただけに、
非常にお互いに後味の悪い結末。

契約、任期が無いだけに、引き際は難しそうです。




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発表会

2009-02-23 | 家族
娘は小学校卒業までピアノを習っていました。

で、発表会が苦痛で

余りなじみの無い、楽曲を延々聞かされ。
年齢順で舞台に立つので、小学生なんて始めの方なのに、
最後にミンナで記念写真を撮るから、
ずっと居なくてはならない。
辛かった。

大して練習もしなかったので、
小学校卒業と共にピアノも卒業。

しかし、

まだ、続けているアホが・・・

愚息がまだ続けているんです。

男の子だからと、グループレッスンに
幼稚園の頃に放り込んだのですが。
コレが辞めないんです。
それこそ大して練習なんてしてないのに。
ココ何年もウチにある電子ピアノの蓋。
開いているのを見たことない。

本人は、練習してるって言うのですが、
ピアノの上に乗っている荷物は、
いつも同じ状態。あのズボラな息子が
練習が終わったからって、元に戻すとは思えない

で、昨日が発表会で。
娘と同じく、大体小学校まで。長くても中学校ですよ。
特に息子のはエレクトーンでアンサンブル。
高校生なんて居ません。
その位の年齢なら本格的に
個人レッスンとかになるのでしょう。

音楽教室はCMもバンバン流している、大手。
会場受付に列。
そこには、着飾った年若い夫婦に、これまた着飾った小さな子。
ウチの一団は、Gパン。もろ普段着。
息子なんて、スタッフかって位の格好。
寝グセ、バンバン

そんなコンナで演奏開始。
息子達の前のグループに野球部の4年生が。
中学生に混じって演奏してました。
TVのガリレオのギターのパートを演奏。
野球やっているより、遥かにカッコよかった。

エレクトーンは、色々な楽器の音が出せます。
ベースだったり、トランペットだったり。
ルパンのテーマを演奏したグループは、
コーラスまで出していました

息子達は、
キミの瞳に恋してる、と
インディージョーンズのテーマ曲。

息子はいつも出番が少なく、
それをからかっているのですが、
今回は、「親がウルサイので、忙しいパートを」をと
先生に直訴。

直訴のかいあって、見応えがありましたよ
練習してない割にはチャント弾けてたし

発表会はピアノの発表会と違って、
Jポップや映画の主題歌など
馴染みがある曲を演奏するので、
退屈はしないですが。
時間が長いので、軽く疲労

まぁ今年で最後。
だと思ったら、もう一年なんだって
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4年生のファインプレー

2009-02-20 | 練習・試合後記
ある日、代表からメールが

"休部していた1年のYが復帰します。
4年生が優しくしてくれ、お母さんが感謝していました。
今回は彼らのファインプレーです。
練習の前に誉めてあげて下さい。"
みたいな文章が書いてありました。

1年生のYはギニア(だったよな)のお父さんとのハーフ。
ちょっと、肌の色が違うかな?
体も4年生ぐらい大きく、口より先に手が出ちゃう。
そんな感じで、友達ともうまく行かなかったり。

でも、野球が好きで、練習には来ていたのに、
何かがあったのか?野球も休部って形に。

それがタマタマ、学校の近くで代表と会って。
「練習に来い」って水を向けたら、
「行く」って事に。

最初のメールに書いてある様に、
お母さんが、「4年生に優しくしてもらったお陰で。」と
とても感謝しているらしい。

練習前に集合。
「1年のYが復帰する事になりました。
お母さんが4年生に優しくしてもらったと感謝しているって。
誰が優しくしてくれたの?」
真っ先に「オレだ」と言ったのは、
一番そんな事しそうにないKD

「ホントは、6年生5年生にやって欲しいんだけど・・・
休部する様な事に成ってはいけないけど、
また、こういう事があった時は、特別な事はしなくても良いけど
おはようとか声をかけてあげてね。」
「ハイ」ホント頼んだよ

体操の時に、低のキャプテンに。
「本当は、誰がしてくれたの?」
「ウーン、ミンナかな。良く分かんない」

彼らには、全然特別な事じゃなく、
普通の事だったから、全く心当たりが無かった様で。

良い事も悪い事も、些細な事の積み重ねなんでしょうね。
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エコ贔屓宣言

2009-02-19 | 練習・試合後記
暖かいと思ったら、寒くなって。何なんでしょう。
風邪を引いてしましました

さて、先週から本格的に新チームに移行しましたが、
ヤル気が有るのと無いのと分かれています。

どんな組織でも2割は無気力な者が出るそうで・・・

ヤル気が無いのであれば、そのまま大人しくしていてくれれば、
まだ可愛げも有る

しかし、スタメンから外れたり、途中交代を命じると。
「エッ~」とかヌカすんです。
お前”エッ~”って言う程練習して無いじゃん。と
思うんですが、本人達はどうも感じてない。

で、
私、堂々のエコ贔屓宣言

「試合に出れないのは、監督に嫌われていると思って欲しい。
でも、好かれるのは簡単。練習に出て来て。真面目に練習すれば
それだけでOK。」

どれだけの効果が出るか。
低学年じゃないから、そんな簡単に行かないかな
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しんちゃん

2009-02-16 | 練習・試合後記
ウチのチームのしんちゃんは、
勿論アニメに出てくるようなキャラクターではなく、
ジャイアンツのしんちゃんようでもありません。

鼻筋が通った、涼しげな顔。
性格も誰かの陰に隠れている感じで、
野球だって、あんまり上手くはなかった。

それがココ最近。積極的

練習の合間の休憩もソコソコに
ボールを持っては、一人で壁当てをする姿が。
本当は私が声を掛けなくてはいけなかったのでしょうが、
ウチのスタッフは優秀で

彼に声を掛けてくれたそうです。
「野球が好きか?」って。
そうしたら、「ハイ」と返事返ってきた。
最近はお父さんと自主練習もしているそうで。
急に上手くなって来たのは、練習していたんですね

最近、キャッチボールではとった後に投げる為のステップする。
この動きを意識しながらキャッチボールをする様に言っているのですが、
この間の焼肉騒ぎから、なんか浮ついている雰囲気。
ステップなんてしてません。ダラダラしたキャッチボール。
お前らオッサンか
ココで一喝したのですが、
「ステップの仕方が分からないなら、そう言いなさい。
幾らでも説明するから。」
そう言っても普通はみんな手を上げないのですが、
しんちゃん、モジモジしながらも質問して来ました。
嬉しいですね。
次の日の試合の後も、サインミスなどがあり。
中には1年使用しているサインが分からない。と
ヌカス輩も
「分からないなら、聞いてきなさい。
別に何で知らないとは怒らないから、
知っているフリは怒るぞ。」と。
休憩に入ると、しんちゃんが
「ランエンドヒットが分からないですけど。」
ウチはヒットエンドランではなくランエンドヒットを
選択しています。
余りポピュラーではないから?知らなかったようで。
なんでも積極的に吸収しようって姿勢が嬉しいです。

それに引き換え、サインが分からないって、言った子は
聞きに来なかった
試合に出さないゾ
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また、一から。いや二からかな

2009-02-15 | 練習・試合後記
今日は、新チームで初めて試合。

昨年末の大会が終わってから、
走り込みや筋トレばかり。
ボールを使っての練習はキャッチボールと手ノックのみ。

今日先発した子は三回と2/3。恐らくコレだけ投げた事は初めて。
三遊間も初めて。セカンドも二回目。
そんな状態で、細かな動きも出来るわけも無く。
盗塁は三塁までフリー。バント処理もまだまだ。

走塁の状況判断もランナーコーチを含め。
また一からです。

2-8のスコアでしたが、時間内に7イニング。
内野のエラーが少なかった事、フォアボールも少なかった事で
6年がいたチームの春先よりはリズム感のある試合でした。

一ではなく、二位からのスタートかな
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実は大人の方が嬉しい

2009-02-13 | 練習・試合後記
優勝したら焼肉の約束でしたが、惜しくも負けたしまった。

でも、準優勝だし、予約もしちゃっているので、
焼肉屋に

なぜか娘も参戦。まぁOGだから良いか

閉会式の終了時は、子供たちも舞い上がっていましたが、
1時間も経てば、目の前には肉もあるし。
試合の事なんて遠い昔・・・

それに比べ大人は皆嬉しそう。
良かった、良かったの大合唱。

合同チームになって一年。
二つのものを一つにする。結構エネルギーが要ることでした。
全員が諸手を挙げて賛成したわけではなし。
特にムコウの学校はモメタみたいで。

その意味でも一年目で一つの結果を出せたことは、
大きかったと思います。

コッチの学校もそれなりに苦労がありました。
今のスタッフは、部員が5人になり盛り返してきた頃に
入部してきた人ばかり。

転校してきて直ぐ兄弟で入部したお父さんコーチは、
「入部してくれて本当にありがとうございます。」って
お母さん達、皆に言われたそうで。
なんでこんなに喜ばれるのか、不思議だったそうで。
そりゃそうですね。
試合が出来ない位子供がいないとは思わないでしょう

エースのお父さんは、
私に「試合は大変ですよ。20点は取られます」と言われ。
大げさだナァ。幾らなんでも20点は無いでしょう。って思っていたら。
本当にそうだったって回想してました。

二人ともスコアラーをして頂いて。
ウチのページは白いのに、相手のページは真っ黒。
相手の1回が3列ぐらいになっちゃて。
それが今はちゃんと1回、1列。
ウチのページも黒くなった。と話していました。


試合を見て、俺も何か出来ないか
コーチに成ってくれた。去年のキャプテンのお父さん。
子供が卒業しても残ってくれて。
今大会の実行委員。
「本部から見ていて、一番声が出ていましたよ。」って言ってくれました。
それだけ子供たちが集中していました。

長老も「今日は負けたけど、あの強いチームが
ウチに勝ってあんなに喜んでいた。
それでだけ追い詰めることが出来たんだ。」って。

決勝戦のチームも日曜のチームも。
みんなウチだから楽勝だ。と。きっと喜んでいたはず。
そこに勝ったり、追い詰めることが出来るようになった。と。
そりゃ喜んでいました

私が監督になって3年。
娘の代はそれでも3人の経験者がいました。
その子たちが中心になって、初心者の子達にルール。
試合での決まり事。応援の仕方も教えていました。

昨年は、スピードスターひとり。
あとはみんな半年前に始めた子。
アウトを取れるのは三振のみ。それだって五人に一人ぐらい。
正直、試合に行くのが辛い時もありました

そう考えると、良くやったな。あの子達



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最後はセンターフライ

2009-02-12 | 練習・試合後記
昨日の決勝戦。
日曜日に相手チームの試合を見ることが出来ました。
左ピッチャーで、スピードはソコソコだけども
上手くスローボールを混ぜてくる。
しかも牽制が上手く。牽制死をかなり取っていました。

ウチのエースも左なので、午前中の練習は
盗塁のスタートの確認とついでに牽制の練習。
スローボールを捨てさせて。と言うよりウチの打線は
スローボールはからきし打てません。
なのでスピードボールに標準を合せた打撃練習をして乗り込みました。

グランドに着くと、まだ三位決定戦を行なっているところ。
しかし、対戦相手は既に隅っこでアップを始めています。
ウチも準備をしていると。
投手コーチが「今日、相手は右で来るかも。」
見ると投球練習は先日の投手ではなく、
細い体の子がキャッチャーを座らせて投球練習。
投げる球がお・そ・いキャッチャーの手前でワンバンしてるし
あの子が投げるのかな。ウチが苦手なタイプ

試合開始。
ヤッパリあの子が先発。で、ヤッパリ待ちきれない。
あえなく三者凡退。

守備に着きます。
先頭打者にライトへの飛球を打たれたが、ライトKYが好捕。
KYは本当フライが良く捕れる様になりました。
夏の合宿前では考えられない。
お母さんは彼の守備力をまだ信じられないのか、
いつも絶叫してますが・・・大丈夫だって。

続く二人もアッサリ凡退。
エース調子が良さそう。軽く投げている感じでも
ボールに勢いがあり、重そうです。
その証拠に4回までパーフェクト。
ウチが2回に1点を先制。この調子で言っちゃうか
思った瞬間。センター前に綺麗に抜かれた。

調子が良かっただけに打たれたのがショックか、
ヒットが続きます。同点にされランナーは一、三塁。
ここでタイム。内野を集めます。
キャプテンが「一、三塁だから、アレをやろう
私も安易に賛成をしてしまった。
「初球はボールに。」と伝えれば良かった。
相手は初球エンドラン・・・逆転。
何とか後続を断ってチェンジに。

序盤はチョボチョボランナーを出していた打線も。
サードスチール失敗(コレは誤審と思っていますが…)とか
会心のライト前のヒットがライトゴロ、ファンブルした打球が
カバーの野手の正面に行くとか、(しかも2回も)
アンラッキーな事が続いて来るうちにランナーも出なくなり
嫌な展開に拍車がかかる

逆転された次の回の守り。
連打を浴び1-4に
二死でもランナーは二,三塁。バッターは四番。
カウント0-2に。ここで敬遠する事に。

これがちゃんとバッテリーに伝わっていなかった。
三球目キャッチャーが立っているのに
投球は低めに。
次の球は真ん中チョイ高め。ツーベースヒット。
決定的な6点目。
タイムをかけて、シッカリ指示を出しておけば

最終回、
途中出場の低学年キャプテンのタイムリーヒットなので2点を返し。
一死、一,三塁。
一塁ランナーの低キャプテンに盗塁のサイン。
スタートを焦ったのか、牽制から挟まれる。
三塁ランナーの代走4年のMH。ホームに突っ込むも
スタートが悪過ぎた。ホーム寸前タッグアウト。

最後はキャプテンのセンターフライで・・・

1-6になった時点でも切れないで、
最終回に粘る事が出来た。
本当にミンナ成長を感じさせてくれた大会でした。

結成一年目で、小さい大会ながらも準優勝
大きなプレゼントでした。

その後プチ祝勝会。
今日は仕事になりません
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