少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

1打多い

2019-08-31 | ゴルフ
今日のゴルフ、110でした
膝は大丈夫でしたが、
どうも

ボギーもダボもトリプルも
どれも1打多いって感じ。
必ず何処かで1回ミスをする

なかなか、上手くならないなぁ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1,3塁

2019-08-30 | 新しい役所
今回見た球辞苑のテーマは1,3塁。

出てくる人、出てくる人ミンナこの場面が嫌いだそうで
勿論、嫌いなのは守備の方です。

攻撃面では色々出来る分、
守備では警戒する事が一杯で嫌いだそうです。

同じ1,3塁でもチームが違うと作戦も全然違って、
バントやエンドランを仕掛けるチームが有る一方
何もしないチームもいて。
面白かったのが、無死1,3塁だとセ・リーグはバントが多いけど、
パは全チームバント0。
DHの有り無しの差なんでしょうが、
こうも違うのかって?

データは去年のモノで、
全く何もしなかった印象の由伸ジャイアンツ、
意外とバントが多かった

エピソードで面白かったのが里崎さんの話し。
1塁ランナーが走った時に、キャッチャーからの送球をピッチャーがカットするよって
サインを出すと半分の確率でピッチャーはカットしないらしい。

それは、「サインを分かってないからでしょうね」って、
それを受けてゲストの仁志さんも
「ピッチャーは半分は分かってないから、
ピッチャーカットのサインが出てもボールが来る準備をしている」って
もっと、投内連携した方が良いじゃないの?

で、今回も色々な人の話を聞けて、
そこまで気を使うのって事から、
これは小学生でも出来るのではってモノまで。

その中で明日から出来るものは、
ジャイアンツ走塁コーチの鈴木コーチが教えていた3塁ランナーのリード。

3塁ランナーは外側にリードを取る。
で、スタートしたら3塁のラインに鋭角に入っていくってモノ。

鋭角に入っていく事でストップしやすくなるですって。
普通に真っ直ぐ走っていってストップすると
ブレーキが利き過ぎで前につんのめったり、
帰塁する準備が遅れるけど、
鋭角に走るとブレーキをかけても前につんのめることはないそうです。

他にいろいろ教えてくれましたが、
後は無理かなぁ

どっちみち、明日はゴルフで子供たちには伝えられないけど
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

試練の三連戦

2019-08-29 | ゴルフ
火曜日、ジャイアンツの負け試合を寝ながら観て
そのまま、横になりながらウダウダしていたけど、
お風呂に入ろうと立ったら、
右ヒザが痛い

合宿の辺りから、痛かったことは痛かった。
整体で右ヒザの施術をしてもらって、
しゃがむと痛い程度で済んでいたのに・・・
歩くのも辛いんですけど

曲げ伸ばしをしなければ、全然痛くないけど
こりゃまいったなぁと思いながら、
一晩寝たら、全然痛くなかったので、
布団を上げようとしゃがんだら激痛が

昨日はサポーターをして職場に。
結構普通に歩けたし、自転車も苦じゃなかったので
このままで良いかなぁとは思ったけど、
とりあえず整体へ。
とんでもなく痛い施術を受けて帰宅。

歩いて帰ってきたのですが、多少の違和感があるけど全然痛くない
で、調子に乗ってサポーター外して動いたら激痛が
あまり動かない事にしました。
大人しく大人しく。

だって、今度の土曜日は
で、「痛い痛い」あんまり大騒ぎしていると
「ゴルフ、行かない方が良いじゃない」って言われるでしょ
本当は今日か明日のどちらかに練習場に行くつもりだったけど、
テレビ観てイメージトレーニングします。

で、タイトルの試練の三連戦ですが、
今週の土曜日を皮切りに3週連続でゴルフ。
こんな時に痛くならなくても良いのにヒザ

サポーターをしていれば結構動けるから大丈夫だと思うのですが、
サポーターの締め付けが原因か?かぶれたような感じで痒い。
汗を搔いたらもっと痒くなるかなぁ。

今日は大分痛みが引いたから、
明日、明後日で痛みがなくならないかなぁ

でも、意外と痛くって振り回せないから、
いいスコアが出たりして
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

腕を振る

2019-08-28 | 新しい役所
昨日のタジケンさんのメルマガの続きです、

---------------------------------------------------------------------------
ルール上、投手はボール球を3つまで投げることができ、
また最悪4球目にも勝負ができます。
しかし、バッターはストライク3つで終わり。
そもそも投手には1個多くボール球を投げられる余裕があるわけです。
そんな中で初球にーストライクを取るということは、
ものすごく優位に立つことができるのです。

そうやって「初球をいかにしてストライクにするか」
ひいては「メンタル的に優位に立つか」ということを考えるようになったことで、
僕のフォアボール数は激減しました。

コントロールを良くするためにはどうするか。
いくら100球投げ込んだところで、本当のコントロールが身につかなければ
(繰り返しに緊りますが、それができるのは、プロの選手でも数人だと思いますが)、
実際の試合のマウンドではどうすることもできません。
そもそも、アウトコース低めにボールー個分の出し入れできる
コントロールを持っていれば、打たれることはないでしょう(笑)。

実際に練習をするならば、まずは「ストライクを投げられる」練習をすること。
細かいコントロールばかり意識して、しっかり腕が振れないようでは
実戦では使えないボールでしかありません。

しかし、それができるようになれば、
いろいろな駆け引きの中でバッターを打ち取ることができますし、
コントロールのいい投手だ、
というイメージをつけることすら不可能なことではないはずです。

ですからなによりもまず、先に書いたとおり、
自分を知ることで、実際のマウンドでなにができるかを考えるほうが重要だと思います。
僕の場合「ものすごいコントロールがあるわけではない」という
自分の実力をきちんと受け入れることで、
どうしたら「コントロールを良く見せられるか」という発想に切り替えることができました。
ピッチングに対する発想を少し変えれば、
コントロールが悪い投手でも、コントロールを良く見せることができるのです」

以下略

-------------------------------------------------------------------------------------
>細かいコントロールばかり意識して、しっかり腕が振れないようでは
ここ、アヤノに見せたい

本人もコントロールが悪いって思っているんでしょうね。
腕が腰の前辺りで止まってしまう。

「全然腕が振れないでしょ」って動画を見せたこともあるし、
「コントロールは気にしないで、最後まで腕を振りなさい。」って
言ってはいますが、すぐに途中で止めてしまう。

試合で最初は腕を振っていても、
カウントが悪くなっったり、四死球を出すともうダメ。
腕を途中で止めてもコントロールはよくならないのに

振っている腕を途中で止められるって事は、
腕の振りが遅いって事で、当然ボールに力が伝わっていない。
たまにストライクが行くと
四死球でランナーを貯めて長打を打たれる最悪のパターン。

それに途中で止めているのを見ていると、
もの凄く肘に負担がかかっているように感じるのだけど。
肘が痛いとはまだ言っていませんが。

ボールを投げるとストライク、ボールを気にするから、
しばらくシャドーだけにして、フォームの調整をさせた方が良いのかなぁ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファーストストライク

2019-08-27 | 新しい役所
タジケンさんのメルマガ
タイトルは「コントロールの考え方 その2」からです。

--------------------------------------------------------------------------------

ドジャース、ヤンキース、広島で活躍した
黒田博樹投手の『クオリティピッチング』より紹介します。

「投手経験のある方は、こんな体験をされたことはないでしょうか。

ノーポール2ストライクと追い込んだとき、
「次の球はポールでもいいや」と思って投げると、
普段は狙ってもなかなか投げられないような、
ギリギリいっぱいのものすごくいいロケーションに力強い球がいき、打ち取れた。

これには、投手ならではのメンタルが影響している、と僕は思います。
投手のメンタルからすれば、三振も狙え、
強いボールを投げたいという思いが湧くこの状況は、
一方で最悪ボールでもいいという気持ちの余裕があります。

バッター心理としては、もちろん三振はしたくないでしょうし、
狙い球も絞りづらく不利に感じている。
つまり投手はメンタル的にかなり優位に立っているわけです。

そしてこの投手にとって、メンタル的に優位に立っていることが、
ストライクゾーンに置きにいかなくてもいい、
腕を振れる状況をつくり出し、集中力を増し、
ギリギリいっぱいのいい球を生むわけです。

そう考えれば、授手は常にこのメンタル的に優位な状況をつくることができれば、
打ち取れる確率が高まることになります。

その点で僕は、「初球をいかにしてストライクにするか」
ということがもっとも大切だと考えています。

どんな形であれ初球ストライク、「ノーポール1ストライク」という
カウントをつくることができれば投手はかなり優位になるのです。

それはバッターの心理を考えてみるとよく分かります。
ノーボール1ストライクというカウントにおいて、
バッターは、「追い込まれたくない。
追い込まれる前に打っていきたい」という心理が働きます。

つまり「次でなんとかしとめたい」と思っているわけですから、
少々際どいボール球にも手を出そうとしますし、
甘いコースであれば力んで振ってきます。
投手からすれば、その心理を逆手に取ることで、
打たれる可能性は格段に減ります。

(以下略)
-----------------------------------------------------

日曜日、グランドを作っていたらヨウタが近寄ってきて、
自分の投球数別の打率を出したって話をしてくれました。

グランドを作っていたから細かな数字は覚えてないけど
球数が増えていくのに比例して打率が悪くなっているって。
「全然違うからビックリした」って。

試合ではファーストストライクから振って行けって言っています。
理由は黒田さんの話しの通り。
ピッチャーはストライクから入りたいはず、
特にストレートしか投げてこない学童野球。
見逃す手はないって思いません?

「何で球数が増えると打率が悪くなると思う?」って聞いたら、
「三振したくないから、当てに行っちゃうからかなぁ。」
「だよなぁ。追い込まれるとストライクゾーンを広めに取っちゃうから、
ボールも振るしね。」

絶対ファーストストライクを見逃していたヨウタ。
打席毎にファーストストライクって言っていた効果が出たのか、
最近はファーストストライクから振って行っている。

自分で計算をして、さらにその意識が高くなったのでは
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百聞は一見にしかず

2019-08-26 | 新しい役所
100万人を集客するお祭りでも練習する我がチーム

そう言っても連に入っている子もいて参加は小人数。
(宿題が終わってないのもいるのかな
更にウチの町内会から毎年恒例の子供神輿の担ぎ手依頼で短縮バージョン。

前日の土曜日は試合だったのでお神輿のチームの参加は無し。
そうしたら、神輿を担ぐ子が0人
「山車を引く小さい子供は来てくれたけど、
お神輿を担ぐくらいの子が誰も来なくて」って役員をやっている家内。
で、しょうがないから台車に載せて引っ張ったらしい

「今日は助かったよ。今年は元気が良くっていいね。
試合応援に行くからね」って町内会の人たちから大絶賛。
本当に応援に来てくれるかは不明ですが、
アップした写真のようにユニフォームに法被で街を練り歩いたので
宣伝になったかな?
毎年コレでやっているけど、これ見て入った子はいないから無理か

さて、試合と言えば土曜日の試合。
センターに2年生を使わなくてはいけない布陣で、
強豪相手によく頑張ったのですが、
決定的に劣っているって感じたのがキャッチボール。

試合前のキャッチボールを見て、
今日は敵わないなって感じた。

いつもキャッチボールをもっと丁寧に。
意識を強く持って投げなさいって言っているけど、
一向に改善されない

で、キャッチボールの前に監督に時間をもらいました。
「昨日の試合頑張ったけど5点差で負けた。
その5点差ってなんだろうって一晩考えたら、
思いついたんだけど、それって何だと思う?」って聞いたら、
キャプテンのマサヒロが「キャッチボール?」って答えた。
分かってんならヤレやって感じですが

「そう、昨日の試合で君たち何回ファンブルした?
相手はファンブルしなかったし、送球も顔より高い球はなかった。」

で、キャッチボールの時に捕球は芯で、
送球は常に胸に投げるようにしましょうって事に。

送球は時々変な所に行ってましたが、
捕球はパンって音がしてた。
ちゃんと芯で捕っている証拠。
ファンブルも少なかった。

こんな事は毎回のように言ってますが、
対戦して感じたものが大きかったんでしょうね。
正に百聞は一見にしかず

本当は私に言われなくても気が付いてほしいけどね
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家飲み

2019-08-25 | その他日常
ジャイアンツ、マジックが点灯
サヨナラホームランを打った石川選手が
ヒーローなのは間違いないけど、
その前に盗塁を決めた重信選手が
影のヒーローだと思うですよね。

足が速いのに盗塁が下手で、
確かソフトバンク戦では原監督に叱責されてた。
次の試合では盗塁を決めて、
あの辺りから盗塁が成功する様に成った気がする。

良かった良かった

さて、昨日今日とお祭りの我が街。
新聞には二日間で100万人って書いてあったけど、
盛ってない?
100万人かどうかは分からないけど人は凄い

郵便を出しに行った息子は、
お祭りの影響でポストの集配がないので、
ポストを求めて隣街まで歩き。
仕事だった娘は、駅から徒歩5分の我が家まで
30分かかったそうです。

こんな時は家にいた方が

昨日は義母が来ていて、
送り迎えの運転があったので我慢してたけど、
今日はお客なし、ついでに手違いで消防団の警戒も免除

コウタロウが手伝うって言うので、
コウタロウのお店で写真のブツを買ってきて、
ジャイアンツ戦を見ながら
ベーコン最高

これでジャイアンツが逆転すれば最高なんだけどなぁ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怒らない宣言

2019-08-24 | 新しい役所
練習試合、8-13だったかな?
15点とられたかな?
よく覚えてないけど
練習試合だし、相手は強豪だし、
初回10点取られたし、
勝ち負けは度外視だから

さて、牽制を一回は貰おう
ですが、相手のピッチャーが経験不足だったようで、
全然、牽制が来なかった

だったら、どうする?

これだけリードしても牽制がない。
次にやる事は?
「走る
そう走りましょう。
課題を出された。課題が出来た。
それで終わりにしないで、
次に出来る事を探してチャレンジ。
それがレベルアップに繋がるから。

大きなリードで帰れませんでした、
挟まれてアウトに成りました。
大丈夫、大きなリードをするって課題に
一生懸命にやった失敗は全然OK。
その代わり、小さいリードで、
ぼうっとしててアウトになりました。
では、めちゃめちゃ怒るからね。

守備でも、フライが上がった、安全にワンバンで処理。
一生懸命前進、でも間に合わない、頭を越えた。
結果は同じヒット、頭を越えたら長打かもしれないけど、
待って捕るのを見た仲間は、突っ込めば捕れたじゃないってモヤモヤが残るけど、
一生懸命追ったのは、あんなに頑張ったのに捕れなかったしょうがないって
仲間が納得するだよ。

それに、絶対、積極的な失敗は成功に繋がる。
だから、そんな失敗を沢山して下さい。
それに対しては、絶対に怒らないから。
って試合後話しました。

いっぱい。失敗しよう

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

備える

2019-08-23 | 新しい役所
最近、練習場に行ってもフルショットで打つのは10分程度。
大半はアプローチとアクシデント時の練習

林から脱出想定で、枝に当たらない高さで
フェアウェイウッドでコンパクトにって感じ

さてさて、今年好調なジャイアンツ戦やゴルフ番組を見ることが多く
毎週予約録画をしているけど一向に消化できない球辞苑
昨日はジャイアンツの敗色濃厚だったので
早々に諦めてVTRスタート。
で、テーマはテキサスヒット。

「テキサスヒットで一時間持つの?」って司会の徳井さん。
ゲストで出ていた元ドラゴンズ、ジャイアンツの井端さんも
最後は「もう、喋ることはないです」って。

出演している選手たちもピンと来てないし、
西武の源田選手は。
年間で一番テキサスヒットを打っていますって言われても
「そうなんですか」ってそっけないし

でも、やっぱりプロですねぇ。
テキサスヒットって打ったけど詰まっちゃって、
飛んだ所が良かったねのラッキーだけのヒットと思ったら、
実は、いったん力を抜いてそこから押し込むとか、
バットが折れない様に体を回転させるとか、
絶対出来ないって技術を駆使した結果で、
決して偶然だけではなかったのです。

源田選手なんかは、テキサスヒット用?の
バッティング練習をしてましたし、
元ジャイアンツの篠塚さんも
芯で打つのではなく、
詰まっても泳がされてもヒットに出来るように
わざとバットの先や根元で打つ練習をしていたって。
年間500以上ある打席で何回芯で打つ事が出来るか?
って考えると先や根元で打つ練習が必要だったって言ってました。
備えあればって感じですね。
で、思ったのが小学生も備えをした方が良いのか?

素振りって例えばアウトコースって決めても
ストライクゾーンの範疇でしょ。
マシンもゾーンにそこそこ来るし。
コーチが投げている時は、
「ボールに手を出さない」って言われる。

ストライクを打たないとヒットになる確率も低いから、
ストライクだけを振ればいいと思うけど。
実際は、そこ振るかって嘆く訳で

でもって、その空振りが、
もうちょっとでボールが当たるって空振りじゃない。
ワンバンするような投球の軌道なのに、ど真ん中のスイング軌道。
全然、崩れないフォーム

崩れたフォームで打ってもヒットになる確率は低いけど、
振ってしまったのだから、少しは抵抗しろよって思う。

それに、目を切るのが早いのかなぁ。

ボールを目で追っていけば、
あんなにとんでもなくバットとボールが
離れた空振りにはならないと思うですよね。

選球眼の練習ではボールが
キャッチャーミットに入るまで見てるあるでしょう。


普段から少々のボールでも振るクセを付けた方が良いのか、
悪いのか?

どっちが良いのかなぁ?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

注文を一つ

2019-08-22 | 新しい役所
今度の土曜日は練習試合だそうで。

私が監督をしていた時は、
合宿の翌週に小さなローカル大会が有って、
合宿の総仕上げみたいな感じで出場していました。

合宿中も「来週の試合の為」って近い目標に
向かえるので丁度良かったんですけどねぇ。
消滅してしまって

最後の年は、見事我がチームが優勝して、
倉庫に優勝旗があるはず。多分


でまぁ、大会はないけど今年は練習試合があって、
合宿の成果が出せるか?って所ですが、
私は一日しか参加しなかったので、
どんな練習をしていたんだろう

私が居た中で目立った練習は走塁。
なので、試合の前に一つ課題を出そうと思ってます。

昨日の1、3塁じゃないですよ。
あれはもう少し練習して、イメージが出来てからね。

それは「一塁に出たら一回は牽制をもらうように
メチャメチャ簡単でしょ。

練習でリードの練習をすると
直ぐにふざけてバカみたいな距離を取るけど、
試合になると小さい小さい

牽制なんて絶対されない距離。
課題として出せば、大きなリードが取ってくれるかなって。

練習試合ですから、アウトに成っても
寧ろアウトに成って欲しい。
アウトになることでリードの距離も分かるだろうし、
ピッチャーの何処を見てないといけないのかも分かるだろうし、
失敗は成功のマザーですからね

いっその事、牽制でアウトになるって課題にしようかな
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする