昨日の鎌倉殿、観ました?
義経、酷いヤツに描かれてましたねぇ。
ネットでも騒然
平家を滅ぼした後、京都に留まって、頼朝の許可なく朝廷から官位を受け取ったりして、
頼朝が武家政権を作ろうとしている事を全く理解してない、
寧ろ、偉くなったからお兄ちゃん喜ぶゾって無邪気に思っていた様で
兎をめぐって、野武士をだまし討ちしたり、
家来が箸で芋を取れないのを見て、箸を突き刺して食べるシーンは、
成果を上げる為に、効率よく臨機応変対応するって性格を表したいるのでは。
鵯越もそうですし、海上での戦闘の際、舟の漕ぎ手には危害を加えないってルールがあったのに、
真っ先に矢を放って船の推進力を奪ったらしいですから。
本当に富士を見に行ったり、野武士をだましたりしたのかは知りませんが、
これからの展開の伏線ではないかなと思ってます。
さて、昨日のグリーン周り。
全然上手くいかなかった
グリーン周りまで2打、3打で持ってきながら、
そこから、3打、4打打っていては、100を切る事は難しい
昨日は、ヒールを上げてクラブを吊るすようにして、
トゥで打っていったんです。
冬の芝はペタッてしてボールの下にクラブが入らから。
トゥで打つのでちょっと上がってから、弱いランが出るはずが、
全然、上がらないで、ピューって転がる転がる
勿論、練習はしていたし。
昨日は、詰まり気味だったので、待ち時間中に端っこで練習してました。
その時は、しっかり上がるのに。
今、思えばなんですが、
どの位上げたら、どの位転がるのかがしっかり把握できてなかった。
本にはSWなら1対1って書いてあるけど、どうも信じきれないで、
弱いと届かないじゃないか?って
強く打って、結果が気になってヘッドアップが起こり、それがトップに繋がり
ピューってなったんじゃないかなぁ。
ビューのあとは、ビビッて超ショートになったり。
この打ち方、難しくないんですよ。
クオーター理論で、パットアプローチって名前で一番最初に出て来るアプローチ。
クオーター理論の本を読みだしたころは、やっていたアプローチなのに。
全然ダメだったなぁ。
義経だったら、サッサとこの打ち方を変えるんだろうなぁ。
最後の2ホールは、9番アイアンでソールを着けて、パターの様に打つ。
二つともOKの距離に
もっと、早く変えれば良かった。
帰りの車の中で思い出したのが、クオーター理論のマンガの一コマ。
桑田プロが「パットアプローチは苦手なんです。距離感が合わなくて。」って言って、
ソールを着けるアプローチを紹介しているのですが、
そうなんだよ。距離感が分からないだよねって、
パットアプローチを止めていたんだ
どうして、忘れるかなぁ
義経、酷いヤツに描かれてましたねぇ。
ネットでも騒然
平家を滅ぼした後、京都に留まって、頼朝の許可なく朝廷から官位を受け取ったりして、
頼朝が武家政権を作ろうとしている事を全く理解してない、
寧ろ、偉くなったからお兄ちゃん喜ぶゾって無邪気に思っていた様で
兎をめぐって、野武士をだまし討ちしたり、
家来が箸で芋を取れないのを見て、箸を突き刺して食べるシーンは、
成果を上げる為に、効率よく臨機応変対応するって性格を表したいるのでは。
鵯越もそうですし、海上での戦闘の際、舟の漕ぎ手には危害を加えないってルールがあったのに、
真っ先に矢を放って船の推進力を奪ったらしいですから。
本当に富士を見に行ったり、野武士をだましたりしたのかは知りませんが、
これからの展開の伏線ではないかなと思ってます。
さて、昨日のグリーン周り。
全然上手くいかなかった
グリーン周りまで2打、3打で持ってきながら、
そこから、3打、4打打っていては、100を切る事は難しい
昨日は、ヒールを上げてクラブを吊るすようにして、
トゥで打っていったんです。
冬の芝はペタッてしてボールの下にクラブが入らから。
トゥで打つのでちょっと上がってから、弱いランが出るはずが、
全然、上がらないで、ピューって転がる転がる
勿論、練習はしていたし。
昨日は、詰まり気味だったので、待ち時間中に端っこで練習してました。
その時は、しっかり上がるのに。
今、思えばなんですが、
どの位上げたら、どの位転がるのかがしっかり把握できてなかった。
本にはSWなら1対1って書いてあるけど、どうも信じきれないで、
弱いと届かないじゃないか?って
強く打って、結果が気になってヘッドアップが起こり、それがトップに繋がり
ピューってなったんじゃないかなぁ。
ビューのあとは、ビビッて超ショートになったり。
この打ち方、難しくないんですよ。
クオーター理論で、パットアプローチって名前で一番最初に出て来るアプローチ。
クオーター理論の本を読みだしたころは、やっていたアプローチなのに。
全然ダメだったなぁ。
義経だったら、サッサとこの打ち方を変えるんだろうなぁ。
最後の2ホールは、9番アイアンでソールを着けて、パターの様に打つ。
二つともOKの距離に
もっと、早く変えれば良かった。
帰りの車の中で思い出したのが、クオーター理論のマンガの一コマ。
桑田プロが「パットアプローチは苦手なんです。距離感が合わなくて。」って言って、
ソールを着けるアプローチを紹介しているのですが、
そうなんだよ。距離感が分からないだよねって、
パットアプローチを止めていたんだ
どうして、忘れるかなぁ