なんで走ったって言われてもね。
サインだから
今までの首脳陣は許していたんでしょうかね
首脳陣がこの態度なら、来年はもうちょっと上を期待出来ますね。きっと
さて、サインが無い我がチームですが、
守備のフォーメーションは教えてます。
ちゃんと試合で出来るかは別ですが
7月に入部したサウスポーの女の子。
この子が良いんです。
初めてキャッチボールを見た時に
ピッチャーやらせないと。って思いましたから。
それは、私以外のコーチ陣もそう思ったと思います。
対戦相手からも「あの子いいね」って絶賛。
しかし、この子がチームに入ったのは、
先ず、仲の良い女の子の弟が入部。
そして、その仲の良い女の子も入部。
じゃ、って感じで入部。
(因みにオヤジさんは長老の教え子だったりしますが)
だから、野球が大好きって訳じゃない
そして、年頃の女の子だからかな?
それとも今時のありがちな子?
照れ隠しもあるのかもしれないけど、
「無理」が口癖。
この辺の意識を変えないと伸びないなぁ
そんな彼女が先日の試合に初登板。
「無理」「ムリ」「無理だから」「もう無理」にオンパレードに
「ボール」「ボール」「ボール」と球審が返す展開
当然の様にランナー三塁でのワイルドピッチもありますが、
ベースカバーに入りません。
まだ、そこまで教えてないから、しょうがないんだけど
そうしたら、前進守備をしていたセカンドのコマッチが
ホームへダッシュ
三塁ランナーの生還を許しませんでした
これって、強いチームだと怒られちゃうのかな?
「ピッチャーが入るんだ、セカンドが入るな」って
でも、素晴らしい行動だと思うんですよ。
フォーメーションの練習の時も
「これは基本だけど、誰かが忘れたり、違う動きをしたら、
違うって怒る前に、カバーする動きをしてくれ。って
教えるのはその後でも出来るから。」って言っているけど
それを覚えてた?そんな訳ないか
でも臨機応変、考えていないと出来ない行動
素晴らしい
それとは、別に無理子にベースカバーを
教えないと。
また「ムリ」って言われるかな
さて、テレビで代表を探そうかな。
今日は東京ドームのエキサイトシートに座っているらしい。
一度で良いから座ってみたい
サインだから
今までの首脳陣は許していたんでしょうかね
首脳陣がこの態度なら、来年はもうちょっと上を期待出来ますね。きっと
さて、サインが無い我がチームですが、
守備のフォーメーションは教えてます。
ちゃんと試合で出来るかは別ですが
7月に入部したサウスポーの女の子。
この子が良いんです。
初めてキャッチボールを見た時に
ピッチャーやらせないと。って思いましたから。
それは、私以外のコーチ陣もそう思ったと思います。
対戦相手からも「あの子いいね」って絶賛。
しかし、この子がチームに入ったのは、
先ず、仲の良い女の子の弟が入部。
そして、その仲の良い女の子も入部。
じゃ、って感じで入部。
(因みにオヤジさんは長老の教え子だったりしますが)
だから、野球が大好きって訳じゃない
そして、年頃の女の子だからかな?
それとも今時のありがちな子?
照れ隠しもあるのかもしれないけど、
「無理」が口癖。
この辺の意識を変えないと伸びないなぁ
そんな彼女が先日の試合に初登板。
「無理」「ムリ」「無理だから」「もう無理」にオンパレードに
「ボール」「ボール」「ボール」と球審が返す展開
当然の様にランナー三塁でのワイルドピッチもありますが、
ベースカバーに入りません。
まだ、そこまで教えてないから、しょうがないんだけど
そうしたら、前進守備をしていたセカンドのコマッチが
ホームへダッシュ
三塁ランナーの生還を許しませんでした
これって、強いチームだと怒られちゃうのかな?
「ピッチャーが入るんだ、セカンドが入るな」って
でも、素晴らしい行動だと思うんですよ。
フォーメーションの練習の時も
「これは基本だけど、誰かが忘れたり、違う動きをしたら、
違うって怒る前に、カバーする動きをしてくれ。って
教えるのはその後でも出来るから。」って言っているけど
それを覚えてた?そんな訳ないか
でも臨機応変、考えていないと出来ない行動
素晴らしい
それとは、別に無理子にベースカバーを
教えないと。
また「ムリ」って言われるかな
さて、テレビで代表を探そうかな。
今日は東京ドームのエキサイトシートに座っているらしい。
一度で良いから座ってみたい