真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2013年05月10日(金)手塚ルーツその3

2013年05月10日 22時25分51秒 | Weblog
 昨夜は、パソコンに夢中になり、時間をわすれていた。というのも、歩行計に、体脂肪などのデーターを、体重計から、パソコンの、BiLINKに取り込んでいるのだが、23時を過ぎると、時間がくるってしまい、データーが違ってしまうので、体重表など、書き込むことが出来なかった。
   
1.手塚光照 手塚良仙光照
手塚 光照(てづか みつてる、享和元年(1801年) - 文久2年5月21日(1862年6月18日))は、幕末の医師、蘭学者。
名は光照であるが、手塚家の世襲の通称で良仙という名乗りをする。光照の父も良仙を名乗った。

江戸の蘭方医であり、常陸府中藩医として小石川三百坂に住んだ。大槻俊斎の才を認め、長崎留学させるなどの庇護を加え、娘婿とした。
蘭学修行のため息子・良庵(後に父を継ぎ良仙を名乗る)を緒方洪庵の適塾に入門させている。
勤王画家として知られる菊池容斎が描き、明治期の歴史画に多大な影響を与えた『前賢故実』1巻から7巻までの校正者の中に、良仙の名が見える。
人物略伝部分の単なる文字校正を担当したと考えるのが自然だろうが、容斎の画稿の中には人体骨格や筋肉の変化を写生したものもあるらしいことから、
容斎の人物画について蘭方医の解剖学的な立場から助言を与えていたとも考えられる。
2.手塚良仙


 手塚 良仙(てづか りょうせん、または良庵(りょうあん)、
文政9年(1826年) - 明治10年(1877年)10月10日)は、幕末・明治の医師・蘭学者。
名は光享。息子は司法官の手塚太郎。大槻俊斎は義弟にあたる。
江戸の蘭方医・常陸国府中藩医の手塚良仙(手塚光照)を父に生まれ、緒方洪庵の適塾に入門。福澤諭吉らと親しむ。
江戸に帰って、大槻俊斎・伊東玄朴らと図り、お玉が池種痘所設立。
父の跡を継ぎ、良仙と改名。幕府歩兵屯所付医師となり、維新後、大日本帝国陸軍軍医となる(大尉相当官)。
西南戦争に従軍、九州で赤痢に罹り、長崎陸軍病院にて死去した。
 3.手塚太郎

 手塚太郎(てづか たろう、1862年2月14日(文久2年1月16日) - 1932年11月19日)は、日本の司法官。江戸出身。父は医師の手塚良仙、
司法省法学校卒業後、司法省御用掛になった後、各地の地方裁判所に勤務。
大阪地方裁判所の検事正時代に、1886年の関西法律学校(関西大学の前身)の創立に関わる。
大津地方裁判所検事正、名古屋控訴院検事長、長崎控訴院長なども勤めた。
晩年は兵庫県宝塚で過ごす。享年71。

 それでも、6時15分位は、目が覚めた。
 6時23分、血圧と、体温を計る。
 6時32分、計り終え、日記にメモして、下に行く。妻洗濯をしていた。歯だけ磨いて、邪魔にならないよう、部屋に戻っている。テレビで天気予報を見る、昼過ぎから曇、雨は大丈夫そう。明日は雨だと聞いている。
 7時30分、妻が出かけて行く。着替えてパソコン作業をする。日にちが残り少なくなり、少し焦っている。
 9時、長男が下に降りて行った。
 9時30分、玄関で音がするので降りて行く。長男が、出かけて行くのを、外で、見送る。DMM、返却DVDが、置いてある。ポストまで行って来る。8枚切で、朝食を済ませる。部屋に戻り、パソコンの続き。
12時30分、次男が起きているようなので、下に行く。代引きで、荷物が、届くので、出かけられないと言うので、私が居るからと言う。出かけて行った。
13時15分、部屋に戻り、パソコン。
14時40分、妻が帰って来る。インスタントカレーを、残りご飯にかけ、昼食。
13時、部屋に戻り、パソコン。
16時40分、次男が戻って来て、妻と買い物に出かけて行く。
17時、疲れたので、コーヒーを入れ、麻雀を見る。
17時45分、妻たち戻って来る。尼が降り出したとの事。また天気予報が外れる。巻貝の形のチョコレートパンを買って来てくれた。コーヒーなしで食べる。
16時20分、部屋に戻る。パソコンの続き。
17時45分、妻が、ご飯だよ、と呼んでいる。下に行き、夕食。
20時35分、長男が戻って来る。ずいぶんと、濡れてしまっていた。
20時50分、部屋に戻る。
21時10分、風呂に入る。
21時30分、風呂から出て、部屋に戻り、パソコン。
22時、ブログを書いておこうと、書き始める。
22時25分、投稿しておこう。
7,155位 / 1,869,177.昨日:9614歩.起床:6時15分.血圧:121、59.脈拍:61.体温:35.9℃.体重:71.6㎏.天気晴
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