真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2013年05月31日(金)鉄腕アトム放送50周年記念 虫プロ同窓会

2013年05月31日 23時43分42秒 | Weblog
17時、家を出る、ひばりが丘駅まで徒歩で行き、
池袋駅へ、南口で降りて、ガードをくぐり、ホテルメトロポリタンへ、エスカレーターで、3階に行き、富士。
アトム、さらなる未来へ!
鉄腕アトム放送50周年記念 虫プロ同窓会
 受付には、すでに、大勢が、並んでいた。
鉄腕アトム放送50周年を記念し同窓会を開いた。
鉄腕アトムは1963(昭和38)年1月1日、国産初のテレビアニメシリーズとして放送され今年で50周年。同イベントに参加したのは、富野由悠季先生、杉井ギサブロー先生、主題歌を作曲した高井達雄さん、アトムの声を務めた清水マリさんら数多くの作品に関わり日本のアニメ産業の礎を築いたスタッフ、関係者など約250人。
あいさつする伊藤叡社長
   
伊藤叡社長のあいさつでは、「ちょうど10年前、40周年記念の同窓会を開催した。その後も同窓会をやってほしいと意見もあったが開催するのは結構大変。ただ今回50周年目という節目に同窓会を行わなければ2度と開催できないかもしれないと思い、この同窓会開催を決めた」と伊藤叡(さとし)社長。「虫プロに残っている名簿は900人以上あるが、残念ながら300人以上は現住所を突き止めることができず、約90人の先輩の方々は亡くなっていたことがわかった。短い時間だが、旧交を温め楽しい時間を過ごしてほしい」と話した。
杉井ギサブロー先生
   
「今日たまたまこのパーティーに来られた人は手塚治虫一族の残党で、幸せ者だと思う」
清水マリさん
   
 「いつまでも元気だねといわれることがあるが、手塚先生が生み出したアトムの魂が私の中を通り抜けてからでは」とあいさつ。

乾杯の音頭は高井達雄さんが行った。
   

 会場では同社が制作したアニメの音楽が流れ、当時のスタッフや関係者らが懐かしみ笑顔で楽しむ様子が見られた。
   
                 右端、帽子をかぶっているのが私。
21時半過ぎ、会は終わり。
池袋駅南口から、急行飯能行に乗る。
 ひばりが丘駅で降りる。
22時40分、家に戻る。
 妻がお風呂から出るのを待って、
22時50分、風呂、
23時10分、風呂から出る。
 会では、話に夢中になり、気が付けばけば、食べるのもは何もなくなっており、喉が渇くが、こちらも残っているのはわずかな、アルコール入り飲料、飲まず食わずで帰ってきた。
 会費が、10000円と、高額で有ったので、当然食事位は済ませて来るであろうと思うのが当たり前。何も準備されていない。パンの残りに、あんこをつけ、コーヒーを入れて食べる。
23時30分部屋に戻りパソコン、ブログを少し書いておこう。
23時50分、疲れているので、あした書く事にして、もう、寝よう。
6027 / 1879085,ブログ.昨日:12452歩.起床:6時20分.血圧:130、67.脈拍:62.体温:35.9℃.体重:71.5㎏.天気晴
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