真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

12月17日(木)血液型が確認できない

2020年12月17日 20時50分30秒 | 入院

6時、点灯、同室の耳が非自由な人の、
23時30分までの、点滴、その後の独り言、や物音、騒音
 まったく、眠れなかった。
6時、点灯、寝不足で、頭痛がする。

8時、朝食。
   

ベットから起き上がれません
10時、採血5本、
12時、昼食。
   
12時40分、長男と次男から、ラインが。
妻の様子の写真や、新聞の集金、
手紙は封を切って、読んで知らせてと頼んだ。
13時、採血2本追加。
13時01分、採血のアルコールで、初めて、かぶれていた。
   

   
13時15分、中村先生と斉藤先生が見える。

血液検査で
Hbが 4.6g/dl
PLT(血小板数)4.7 x10~4/μL
      
血液型(ABO式)が測定不能、AB型RH+ですといったが、確認できないので輸血が出来ないとの事。
   
  AB型で、RHはプラスですというが、
血小板が凝固しないので確認できないのかな。
13時30分、ライン。
17時45分、看護師さんの血圧、体温、
 心電図、呼吸、SpO2器具の配線を、体につけられる。
   
  左中指に、酸素量の配線を張られたが、左手使えないね、
18時、夕食。
   

21時、恐怖の消灯、
  また、眠れない

コメント
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