麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

中華そば 田家@川越市 カレー南蛮そばを喰らう(^。^)y-.。o○・・・最近田家さん通い頻繁かも?

2013年09月17日 22時46分13秒 | 拘りの麺屋 川越市

2013年9月15日(日)12時26分~13時05分訪問  

麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越久下戸に在る中華そば 田家さん本店です(^。^)y-.。o

住所:埼玉県川越市久下戸3017‐4    最寄駅:JR埼京線「南古谷駅」 車で5分(歩いて行ける距離では無いのが残念)   

TEL:049‐235-8761    営業時間:11:00~21:00   定休日:不定休 概ね水曜日(店内のホワイトボーで告知)

座席数:37席    喫煙:時間制禁煙(11:00~14:00)   駐車場:有り(20台) 店舗前に専用駐車場  他に叉焼の一本売り等有り

此処の処何気に田家さんの戦略にまんまと嵌った感の有る筆者(^。^)y-.。o○この様な戦略ならば大歓迎で御座います

・・・その戦略はカレー企画とやらで、カレー南蛮蕎麦とな( ..)φメモメモ・・実は企画が展開する前に本店・池田店チョさんに何気に聞いて居ました

1時間前までは車の外に出るのも憚れましたが、田家さんに着いた時は傘も要らない位の雨脚で、地元埼玉では先日の越谷市に続いて熊谷の方でも突風の被害が

そんな記事をTVで観て心配してくれたブロ友さんの為にも、まんまと田家さんの戦略に嵌るのも敢えて由としましょうか(●^o^●) 

私使命としては美味しい物を美味しそうに紹介するのが当ブログの使命( ..)φメモメモ 中には奢って来てください紹介してくださいと言うコメント等にNOを唱える

ブロガーさんも居ますが、私はフェイスブックに戴いたお店にも(たこ焼き屋さん)ブログのコメント(浅草の呑み屋さん)等も機会が有れば行きたいと思っています

そして筆者の今日のお目当ては、秋のカレー企画として第何弾!だろう此処の処積極的に限定に挑戦してる田家さん・・好きですね(^_-)-☆

なので先ずは筆者がカレー南蛮そばと先日も戴いた鮭節玉子掛け御飯を、そして連れが煮干塩そばと叉焼玉子掛け丼を頼みました

勿論半分づつシェアするので飽くまでも形式的な物ですが、注文も同じお盆での提供なので、どちらに付けるのかはちゃんと聞いてくれます

お昼時の訪問、実は少し前にカレーつけ麺の提供が有った時に筆者一人で伺った時に経験してますが、その殆どの訪問はちょっとずらした時間の訪問

流石に混んでいました、幸い二席空いてたカウンター席に案内されましたが、7,8分後未だ先客さんの提供も無い時間に、思い掛けず小上がりが空いたので

そちらに移らせて貰いました、一人で訪問する機会の多い此方の店舗( ..)φメモメモ 初めての小上がりから見る風景です 

そうこうしてるうちに先ずは12分後に餃子が運ばれてきました!(^^)! そんな餃子を突きながらもう2分程待った暁に、連れの煮干塩蕎麦と叉焼玉子掛け丼のお盆が

運ばれてきました、以前にも何度か煮干の塩蕎麦はレポ済みなので今回は詳しく書く事は差し控えますが・・。

俯瞰の画を撮りにくいカウンター席とは違って低い座卓なので思うようにピントをじっくり合わせながら撮ることができます(((o(*゜▽゜*)o))) 

餃子が運ばれてきた時間からおおよそ二分後にお盆に乗った濃厚煮干の塩スープ、こちらは筆者の好きな桶川・丸富の太麺を使っています( ..)φメモメモ 

200gの逸品は連れも記憶に無いと言うのでそれを選びましたが、つけ麺では経験済みでした

      写真の数が多くなったので

インデックス用の画像を含めて小さくしてアップします、ブログ用よりも高画質にしたので、クリックしていただけたら細部まで詳細に観れると思います

そしてそれから遅れる事2分で筆者の注文のカレー南蛮そばと鮭節玉子掛け御飯の乗ったお盆が運ばれてきました(^。^)y-.。o○

       此方もインデックス様に合成した画像と

撚り詳細に見えるように高画質の物を載せて置きます

ぱっと見・・実はラヲタの聖地の様なサイト、RDBでのレビュー写真を見ると一見シャバ系のカレースープとお見受けする画像が数枚   

実際は日本蕎麦屋さんのカレー南蛮宜しく、粘度の結構有るスープでした、勿論左記の鰹節由来の出汁スープとは違って、鶏と煮干由来の出汁スープの麺屋さん

今回の提供のカレー南蛮と言う特性からか 叉焼は何時もの鶏と豚肩ロースの2枚では無く、ちょっと厚めに切られた豚肩ロースの叉焼の2枚使いでした

カレーのスープに負けないように良く考えての事だと思います(^。^)y-.。o○

そして此方にも秋の息吹を感じる事ができる2種の茸使い、舞茸とシメジですね~

    勿論カレー南蛮の名前に違わず、ちゃんと南蛮由来の葱も使っています

叉焼に乗る万能葱とは別にザク切りの葱が

筆者の甚だ我儘を言わせて貰えるならば、もう100円200円追加しても良いけど、鴨南蛮蕎麦のも宜しい・・処では有りましたが・・・。(^。^)y-.。o○

お昼のランチにラーメン1食にトッピングを足さないで1000円超えは憚れますかね~

此処の処何気にカレーに良く出会ってる感が有りますが

風味が有って美味しいカレースープですね~(^。^)y-.。o○

そして今回の為に創られたであろう、平打ちの中細麺、これは次回に控えてる、上州うどんのような提供とする桶川・丸富製麺と中華そば・田家さんのコラボ麺

でしょうかね~ふくふくの西山店チョさんの情報だと、確か切刃は14番だとの事でしたが、此方の平打ち麺は其処まで太くは無いですね

結果平打ちにした事でカレースープの絡みが頗る良いですね(^_-)-☆

麺食後は後に載せる写真のように、完食した丼には4分の1くらいのスープしか残ってはいませんでしたが

そして勿論併せて頼んだ、ミニ丼と掛け御飯も連れとシェアした事は言うまでも無く、勿論美味しく頂いた事も更成りでして(^。^)y-.。o○ 

勿論連れが完飲するものではないので・・・此方も筆者が

メインのは勿論・・筆者が

 

その後も広い店内には後客さんも絶え間なく、外待ちする事が無いのでこの流れは偶に訪れる家族連れには頗る宜しいかと、思われますね

そして雨がすっかり上がった駐車場にはカレーの幟がはためいていました

どうも御馳走様でした勿論また来ますね(^_-)-☆

 

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