颯龍麺（SO-RYUMEN)＠ふじみ野市 颯龍辛味噌ラーメンを超絶辛の3辛で戴きました(^。^)y-.。o○

2013年9月23日（月）18時17分～18時46分初訪問　　　

麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは2013年9月20日にオープンした地元・ふじみ野市の颯龍麺（ＳＯ－ＲＹＵＭＥＮ）さんです(^。^)y-.。o○

住所：〒356-0004　埼玉県ふじみ野市上福岡5‐1‐10　　電話番号：049‐293-5505　営業時間：11：00～14：00　18：00～22：00

定休日：火曜日（祝日の場合翌水曜日）　　席数：カウンター席7席　2人掛けテーブル席×２　　喫煙：ランチタイムは禁煙　夜は可

駐車場：無（お店から向かって左斜向かいにＣＰ在り）フレンチのお店　双葉亭さん横　　アクセス：東武東上線「上福岡駅」徒歩3分

開店日：2013年9月20日

此方の店舗情報は大凡一月以上前から入手はしていましたが、筆者の情報ではこの店舗の右横の路地の処だと・・・この看板が掛る前から確認

しに行ったのですが、其のスナックの並ぶ場所には改装してる様子も無く、暫く放置していた処当ブログに遊びに来てくれる「赤いトラクター」さんより

確実な情報を得ていましたが、一回目の訪問でまさか14時までとは想いも寄らず撃沈($・・)/~~~　

3日経ってそろそろオペレーションも落ち着いたと思い、夜の訪問です(^。^)y-.。o○　

狭い店内に入る左にカウンター席7席、右に2人掛けのテーブル席が2つ、手前に手洗いスペース、奥がトイレと至ってシンプル且つこじんまりとしたお店

左手のカウンター席よりも一段高く成ってる厨房との仕切り、店主さんの手元を見るのは頗る困難、なので提供も女性スタッフさんがお盆で持ってきます

先ずは颯龍辛味噌ラーメンと言うメニューが在ったので、賺さずそれを激辛の3辛で注文しました

３辛は()付きで超絶辛と謳って在ります、中々そそるメニューじゃありませんか(^。^)y-.。o○

落ちついて店内を見るとその時点で、家族連れの先客さん4人と小さい子を抱えたお母さんの二組とも麺は来ていません

カウンターの4名さんにビールのおつまみが数点提供されてる程度でしたから、筆者の麺も遅くなると踏んで、大声で特製の焼き餃子と

グレープフルーツサワーを注文しました（*^_^*）

これで一先ず安心して提供麺を待つ事が出来ます　そして5分後にサワーが、10分後に焼き餃子が目の前に運ばれてきました( ^)o(^ )

お薦めメニューにも写真が載っていますが、普段見る焼き餃子とは一線を画す物で、一見お焼きの様にも、韓国ちぢみの様にも見える餃子

メニュー名も颯龍特製餃子焼き280円となっていました、店主さんの出身地では一般的なものかしらん

  まあそれは兎も角、グレープフルーツサワーとは、大凡麺屋さんでお目に掛るとは

思わなかった不釣り合いのドリンクではありましたが、レモンサワーが無かったのでしょうが無いですね

左記の様にそのサワーを飲んでるとおやきの様なちぢみの様な「餃子焼き」にカウンター上の調味料を（＾ｕ＾）

その調味料の横には灰皿が用意されていました、成程夜は喫煙可能だと言う事ですね、お隣の家族連れも気にせず紫煙を燻らせはじめました

26年前までは一日100本以上を吸っていた筆者なんら厭う物ではありませんが、昼間のタイムではラヲタが、夜は筆者の様な飲兵衛が溜まり場的に

使いそうなお店　ですね～( ..)φメモメモ

外は或る程度パリッと焼かれてはいますが、矢張り餃子と言うよりはちぢみを想像した方が近い食感ですね

表面に見える青味はニラでは無く青葱の刻みですね、わけぎかな　　薄っすらではありますが大蒜の香りも後追いします（*^_^*）

そしてメインの麺の到着はそれから5分後になります、なんとその頃は外に4人の家族連れ待っていますね( ..)φメモメモ

まあ左記の4人さんと入れ違いに35分と待たずに皆さん入れましたが、後客さんも含めてまたまた満席状態になりました

黒地の丼の淵に白く模様が入った丼、オリジナルで焼かせた物でしょうか丼マニアの筆者も一つ欲しくなりました(^。^)y-.。o○

それはさて置き真っ赤な豆板醤とラー油が浮いたスープの表面には白胡麻のアクセント

トッピングは小さめの叉焼とメンマは一般的な物。もやしと白葱の刻みが載っています、変わった処では海苔の変わりの「もずく」ですね

お店の壁にも使用してるもずくの蘊蓄も有ります、出身地なのか

そしてこんもりお山のように盛り付けされてる辛葱のような風情を醸し出してるのは、白髪葱では無く豆板醤で和えた千切りキャベツですね

これは珍しい、食感は流石にパリパリっとして白髪葱の様に熱いスープでくたっとする処は有りませんね、激辛好きにはそのキャベツの甘味が却って

邪魔を思想だけど一辛程度を好む御仁にはマイルドになって良いかも（●＾o＾●）　

   そして超絶辛と謳ってる真っ赤なスープも

ココイチさんの10辛程度の辛さなので、辛くて食べられないと言う物ではありません

そして中太の縮れ麺は加水率も程々で低くも無く、高くも無く平均的な麺。言葉を換えれば至って市販チックな麺ではありますが

このスープを程良く持ち上げてくれるので、良く合っていますね（●＾o＾●）何せ厨房を望めるような設計では無いので手元はおろか麺箱等も見えません

昼間の訪問ではＲＤＢの評価は至って普通の評価、70点台後半と言った処にも表れてるように、お客さんも満足して帰りましたが

家族狙いのお店としては上々ですね、ラヲタよりも夜の飲兵衛にお気に入りにされそうなお店です　勿論筆者も含めてですが(^。^)y-.。o○

近々再訪しても良いかも・・・って、まだ中一日しか経っては居ませんが

筆者にとってもしかしたら極さんふくふくさんのように、気軽に行けるお店となる様な予感がしますね（●＾o＾●）

どうも御馳走様でした　また来ますね（●＾o＾●）

　　　　　　

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颯龍麺（SO-RYUMEN）

埼玉県ふじみ野市上福岡5-1-10

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中華そば 田家ふくふく＠ふじみ野市 渡り蟹と完熟トマトの濃厚スープ（●＾o＾●）

2013年9月21日（土）14時27分～恐らく19時半位まで訪問（写真に記憶されてるのは18時54分迄）　　　　　

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは新店舗　「中華そば　田家　ふくふく」さんです(^。^)y-.。o○

住所：356-0004　埼玉県ふじみ野市上福岡6‐5‐4　　電話：049‐264-2400　　営業時間：11：00～22：00

席数：Ｌ字型のカウンター8席（ちゃ木の時よりもかなり狭い）　2人掛けのテーブル1卓

最寄駅：東武東上線「上福岡駅」徒歩7分　　駐車場：有り（店舗手前徳樹庵の看板の有る駐車場、14番）

開店日2012年2月25日（土）11：00～　　ちゃ木屋号改めての開店　久下戸の田家の2号店

メニューは概ね田家に準ずる 　　＊駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保

店舗内のボードに定休日告知有り　概ね隔週の水曜日（祝日有ると変更有り）

今日もゆっくりしちゃいましたね～ふくふくさん　　冒頭にも有るようにＳＤカードに残ってる写真の時間は14時27分から18時54分の日本酒の

一合瓶が並んだ画が18時54分でしたね～その後どの位居たかは定かではありません

翌日に控えた娘の誕生日の食材＆食器を購入した帰り、20日にオープンした麺屋さんへ行くも、何と14時までの張り紙

そんな訳で何時ものふくふくさんに来た訳でしたが、すっかり忘れていた限定麺の提供が有りました

お店に向かうと入口の引き戸が明け放れて居たので、どうしたものかと中を覗いてみれば丁度叉焼の焼きの仕込中

店内には幸いお客さんが居ないので、その煙を出すべく開け放っていました（＾ｕ＾）　中へ入ると何時もの西山店チョさんの元気な声が出迎えてくれます

久し振りの生ビールを　を頼んで壁のコルクボードにもカウンター席にも、限定麺の提供の告知が有りました

既にＲＤＢでは数人のレビューが挙がっていましたが、概ね好意的なレビューでしたね(^_-)-☆

まあ、それは後で戴くとして、生ビールはお水の様に直ぐにお腹に収まってしまいましたので、次はレモンサワーを

  最近はこのサワーや烏龍杯を頼む事が増えました

お腹に負担が掛らずそこそこ酔えるので中々重宝します(#^.^#)

そして何も頼まずサワーを多分3杯くらい戴いた後にメインの麺を頼みました、勿論季節限定渡り蟹と完熟トマトの濃厚スープを謳ってる

渡り蟹トマトつけめん　850円を店チョさんに

注文から大凡10分、太麺なのでこの位の茹で時間でしょうかね～何時もの時間です

お盆には一緒にタバスコと粉チーズが添えられて来ます、好きにアレンジしながらちょっとイタリアンの形相にしましょうか(^。^)y-.。o○

麺は桶川・丸富さんの太麺数ある麺屋さんでも嗜好のど真ん中の麺ですね(^_-)-☆

麺皿の上には２種の叉焼と水菜と言う、トッピングですね(^_-)-☆　渡り蟹にコストが掛るのか田家さんとしてはシンプルな画になっています

何時もの貝割れ大根、海苔・穂先メンマ等のトッピングは今回は無しですね

つけ汁を前にするとトマトの甘酸っぱい香りと蟹の風味と香りもします(^。^)y-.。o○

早速ですが粉チーズとタバスコを少々振り掛けて戴きます、何時もの様に最良の状態で戴くのが筆者流で先ずは一口・・・なんて野暮は居たしません

何やらつけ汁には沢山の渡り蟹の身が見えますね、ほんのり風味付け程度の物かと思ったら、思いっきり蟹の身を堪能出来るじゃありませんか

完熟のホールトマトの酸味蟹の身に遭いますね、増してやトマトとチーズの相性は言わずもがならですからね～(^。^)y-.。o○

前回提供した蟹を使った限定麺が賛否分かれる処だったらしく、今回は背水の陣で臨んだと言う事らしいですが

これなら見事リベンジが出来たのではないでしょうかね～( ..)φメモメモ　　田家さんには何時も甘い採点の筆者成らずとも、概ね好評価の様で

３００ｇの太麺も気が付けば既に食の在り様で、店チョさんに割スープの提供が有るか確認した後勿論戴く事になりますが・・・。

実はこの麺を完食完飲してからの時間が・・・長い長い

途中からはお隣さんのお客さんと息投合いたしまして、その後餃・サワー・日本酒・瓶ビールを戴いたので掻い摘んでのレポ風景になります

　　　　　　　　　　

スープ割・またまたレモンサワーそしてお決まりの冷酒($・・)/~~~

途中記憶に無かった餃子でまたまた腹を満たし

 お隣さんの瓶ビールも（＾ｕ＾）追加して

いやはや居酒屋さん宜しく、だらだら長居をしてしまいました(^。^)y-.。o○　

　　　

道理でこの日の夜に行くはずだったスーパーにも行けなかった訳ですね～これだけ呑めば($・・)/~~~

どうも御馳走さまでしたまた来ますね(^_-)-☆

　　　　　　　

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中華そば田家 ふくふく

埼玉県ふじみ野市上福岡6-5-4

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町屋カフェ 太郎茶屋 鎌倉 伊佐沼店＠川越市 やっぱりお得感満載のモーニングです(^。^)y-.。o○

2013年9月21日（土）9時18分～9時44分訪問　　　

麺天坊鉄骨スープ、拘りのカフェ巡りは、4月11日にオープンした町屋カフェ　太郎茶屋鎌倉・伊佐沼店さんです(^。^)y-.。o○

住所：〒350-0855　埼玉県川越市伊佐沼397‐3　　　電話番号：049‐277-4817

営業時間：8：00～20：00　　　定休日：不定休　　　駐車場:あり　10数台分　　　席数：カウンター席　　小上がりあり　　喫煙：全面禁煙

兵庫県姫路に本店を構え　全国40数店舗展開中　平成25年9月現在全国60店舗展開　　埼玉県では的場店に続いて2店舗目　　　オフィシャルサイト

久し振りの鎌倉さんモーニング（*^_^*）来れたのは今年4月以来ですが、7月にも伺った事が在り、その時は臨時休業で入店は出来ませんでしたが

今日は営業時間を1時間以上過ぎたモーニング訪問、車　駐車場には7割位の駐車状態・・相変わらず人気ですね～(^。^)y-.。o○

お店紹介のインデックスにも有るように、筆者が訪れた5か月前には40数店舗だったお店も、今月は60店舗に成っていますね(^_-)-☆

しかし我が埼玉にはまだ此方が2店舗目・・・車ででは無く歩いて来れる処にオープンしてくれないかなあ～

筆者と入れ違いに出て行ったお客さんは筆者が以前座った、カウンター席に座っていた模様、未だ片づけが終わっていない其のカウンター席に座ろうと

思ったのですが、出てきた店長さんにその後ろのテーブル席でも良いですよと促されたので甘えますね(^_-)-☆

此方のテーブル席は4人掛けテーブルが2卓で他とは仕切られています、個室の様な雰囲気を独り占めでした

温かいお茶とお絞りを持って来て貰った店主さんに鎌倉モーニングのAセットを注文、モーニングセットのドリンクはホットコーヒーをチョイス

程無くして運ばれてきたお盆には、前回同様なんとボリューム満載のセットが・・・。（*^_^*）　　これで何と500円です　　

メインのお皿にはプレーンオムレツ・ポテトサラダ・鶏のから揚げ・細めのパスタ・フルーツ・そして今回は厚切りトーストと言うラインナップ・・凄いですね

そして珈琲とコンソメスープと長芋入りのサラダ（●＾o＾●）

   サラダもセット物に良く見られる御座なりの物では無く

レタスにミニトマト・胡瓜そして長芋のスティック状に切られた物が乗っています、ドレッシングは和風のドレッシングですね

町屋カフェと名付けるコンセプト、流れるBGMも和風の心地よい物で、そんな雰囲気から此方を訪れるお客さんの年齢層はちょっと高めになっていますね

単品で味わえる和風のスイーツからもそうなりますね（*^_^*）

そんな美味しいモーニングを堪能しながら、器の蘊蓄やコーヒーを入れる時の蘊蓄を読みながら暫しまったりします(^。^)y-.。o○

願わくはセットの珈琲を最初の時点で提供されるのでは無く、食後に熱々の物を戴きたい処では有りますが、意外に広い店内店主さんとスタッフお一人の

体制ではそれも大変そうですね

約半年ぶりのモーニング訪問、今日も美味しく頂きました

此の後満腹になった筆者お昼は、買い物帰りの14時半くらいまでお腹は空きませんでしたね～(^。^)y-.。o○

充分満足した事は言うまでも有りません

又の来訪をお待ちしておりますと、お見送りしてくれた・・スタッフの芸妓さんにお別れを言って家路を目指します

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

　　　　　　　

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