2014年6月2日(月曜日)18時15分~18時44分初訪問。
先客さん5名、後客さん10名。
麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、鶴瀬駅にほど近い中華蕎麦 ほたるさんです(^。^)y-.。o○
場所:埼玉県富士見市鶴瀬西2‐4‐18 電話番号:049‐293-1077 営業時間:18:00~6:00
定休日:不明 喫煙:不可 席数:カウンター席×4 4人掛けテーブル席×5(3卓は連結) 2人掛けテーブル×2
アクセス:東武東上線「鶴瀬駅」徒歩4分 みずほ台駅の麺屋・くららさんの2号店
ひょんな事から此方の開店を聞き、早速の訪問です(^。^)y-.。o○
実は先日、朝霞にオープンした打立て自家製麺 ラーメンKさんの店主さんから、麺屋・くらら さんの2号店が鶴瀬駅にオープンしたと
4月1日のツイッターで呟いていたので知ってますかと聞いてはいましたが、こちらは6月1日オープンと言う事でした
開店して間もない事も有り、入口には沢山のお祝のお花が 社長さんの絡みでしょうか麺屋さんとはあまり関係ない会社の物も多いですね
店内には流行りの券売機が無く口頭で注文する形ですね、結構な広さが有るので中々口頭後会計は大変そうですが・・・。(-。-)y-゜゜゜
奥の厨房の脇にカウンター席が有るのでそちらに座ってメニューを眺めます
それを味付け玉子をトッピング。そして車訪問でお酒を飲む事も出来ませんが焼き餃子も併せて注文しました!(^^)!
大凡12分後に先ずは焼き餃子が提供されます、5個430円は一寸お高い設定ですね~( ..)φメモメモ
餡は挽肉を感じるタイプの物でミンチタイプが多い麺屋さんでは珍しい部類ですね、もっちりとした薄めの皮と焼き具合も筆者好みです
下味もしっかり付いているので、ビールのつまみには最高の餃子ですね、大蒜は使われて無いのか香りも有りません、其の分挽肉にしっかり
味付けが施されてるんでしょう( ..)φメモメモ
金皿の上に乗せられた丼の色もスタイルも、本店のくららさんで見る物ですね、厨房に男の人が二人、社長さんらしき人と年配ではありますが
新人でしょうね?仕草から( ..)φメモメモ ホールの女性スタッフも恐らくパートさんでしょうが、まだまだオペレーションはぎこちないです
味玉を乗せ忘れたのか小皿にての後から提供されたものです、拘って暖かい玉子を小皿で後から提供するお店
も有りますが・・。
塩の細麺を普通に思い描く物とは若干の相違がありますね~、中細麺と言った方がピンと来るかも、麺量は大凡140か150と言った処。
茹で方は若干緩めですね、個人的にはもう少し硬い方が好みです
すっきりした後味・・・と在りますが、第一印象はかなり濃いめの塩加減です。
滑り止め加工が成されていないリユース箸もレフトリフトには何とも覚束ないものです(-。-)y-゜゜゜
スープ全体は無化調の優しい塩味と言うよりはかなりしっかりとした塩味の強い化調チックですね
スケルトンでは無いので解りませんが、水差しの中には檸檬でも入っているのでしょう、お水は美味しいものです(^。^)y-.。o○
実は濃いめの味付けが好きな筆者なので、化調チックでも嫌いでは無いのと、お酒とつまみの充実からすると、再訪問はありですね
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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