2014年6月5日(木曜日)19時27分~20時15分訪問。
先客さん1名、後客さん無。
麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、最近新店ラッシュが著しいふじみ野市の麺屋さん麺屋 國(こく)さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡1‐12‐9 電話番号:049‐256-5362 駐車場:無
営業時間:平日18:00~5:00 土曜・日曜11:00~15:00 18:00~5:00 定休日:月曜日 席数:カウンター席11席
喫煙:不可 アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩4分 居酒屋「力」さんの斜向かい
主なメニュー 豚骨の國らーめん 昔懐かしい 中華そば 煮干の効いた煮干らーめん 他。 開店日:2013年11月1日
久し振りのスリランカのお店 絆に行くも今月から設けた木曜定休日の張り紙が・・イタリアンやワインバーに向かうもちょっと違う気分
先日、うろうろしてる処に出逢った國の店主の所へでもと、この時間はバイトのお姉ちゃん・・・と思いきや(@_@;)
雨の中こう言った店舗外観を撮るのは何気に苦労するのですが、入口の引き戸に左記の張り紙が
麺屋・國店舗拡大に付き営業時間の変更・・・と、ありいました(^v^)聞けば平日の昼間のお客さんの通りその物が無いので、止めたと
それに伴いバイト嬢の娘達の時間も縮小したとか、彼女たちのファンは落胆する事でしょう(-。-)y-゜゜゜
しかし此方の店舗をコンサルした、狭山のお店も苦戦してると聞くと、仕方のない事でしょう、ラヲタのみに頼っていると当然そうなります
檸檬サワー2枚、葱叉焼、焼き餃子の券を購入 先客さんの提供が終わり両替のお札と檸檬サワーに取りかかってくれてます
先ずは葱と細かく切った叉焼と揚げ大蒜を混ぜて、甘めのたれをかけた葱叉焼(並)を突きながら一杯目のサワーを飲み干し
次に提供された焼き餃子・・と言ってもこちらは揚げ餃子に成りますが( ..)φメモメモ
そして2枚目のサワーの券を店主さんに手渡し、勿論筆者の様に座って券売機に届く処に座れば、良いけど離れた処に座ると中々大変なので
口頭で現金払いでも対応するのは、何処も一緒でここも例外無くそうしてくれます、もっとも後で店主自ら券売機で買うのですが(会計上)
此方のレイアウト、厨房とカウンターには立たないと厨房の様子が解らない様な高い壁が
それによって会話はなんとなく遠くの物になりがち、これはプロデュースの失敗でしょうね(-。-)y-゜゜゜店主との会話も儘ならず
何と言っても首が疲れます、なので本来ならばじっくりと腰を落ち着けてゆっくり呑みた処ですがカウンターの構造上、落ちつけません
会話も無く昼間にラーメン一杯食べて直ぐに帰るラヲタや夜も孤独を愛する御仁の為に
用意したと言う漫画本の数々、開店率でどうかな
と言う店主さんですが、誰も居ない店舗も何気に入りずらい事を考えると
あながち悪くも無いかと・・筆者
そして今日のメインは豚骨と野菜をたっぷり煮込んで作る、所謂ベジポタスープ、豚骨のコクと甘味、野菜のすっきりした甘みが混在
上記の麺を味玉トッピングで注文、券売機やカウンター上のメニュー写真では味玉は半切にされてトッピングされていますが
実物は丸のまま、難癖を付ければちょっと冷たい、叉焼等は常温での提供ですが、味玉は冷蔵庫から出して乗せたのかつくづく福吉系の仕事が
素晴らしいのを再認識しますね(#^.^#)
味玉の創り方は美味しいので、その点が若干残念なものですね
そして、汁麺に全般に使われてる麺は細麺の為、太麺&もちもち麺がすきな筆者にはちょっと物足りない物ですが、粉を変えた事により不満分子も
少なく成りました(^v^)
そして半分ほど食べた時に、こちらのお店の蘊蓄にあるようにラー油と大蒜をたっぷり入れての味変
中華そばや煮干しそばにはお勧めしませんが、豚骨の旨味を売りにしてる國ラーメンと國つけ麺には断然お薦め
パンチも増して相性は抜群
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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