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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは隠れ家麺屋 名匠・麺天坊さんです(^。^)y-.。o○
場所:埼玉県川越市某所 電話番号:非公開 アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩10分
喫煙:完全禁煙 駐車場:あり(敷地内に4台分、近くに契約駐車場2台分確保) 営業時間:不定 定休日:不明
オフィシャルサイト 近場なので今日は 飲めます(#^.^#)
2018年6月21日(木曜日)5時34分訪問。先客さん無、後客さん4名の麺天坊&麺天如麺バーさんで、今朝も完売御礼
流石に何時もにも増して早い訪問故に先客さんは無(笑)直ぐに麺天坊漠さん忍さんコンビ、麺天女華蠧慧さんと麺天女鶉さんも
テーブル席に座り四方山話華を咲かせますメインの麺丼が登場豚骨スープの獣臭と甘めの香が鼻孔を擽ります
何時も半切に切られている半熟味玉は、今朝は丸の儘、ほんのり甘いダージリンの味付け
叉焼は大きめの肩ロースの、昔ながらの煮込むタイプ
豚骨と謂う事もあり、今朝は辛子高菜のトッピング、一味で通常の物よりも辛めに味付けされてます
仲間の麺天麺バーさんのナルトが乗って無ければラーメンじゃねえ・・・という事もあり今朝も昔ながらのトッピング、豚骨では珍しい
麺は加水率低めの細麺、フィリップスのヌードルメーカー手打ちのぎりぎりの仕事
アタッチメントを追加したので打てる細麺に仕上がってます
副菜の丼も中華丼振りにて提供
青みを使ったキャベツと豚バラではなく、ロース肉を使用白葱も入ってしゃきしゃき感も堪能できます
今回も味噌は信州味噌と仙台味噌をブレンド、豆板醤で風味と辛みを演出本格的のミニ丼200円
勿論セット価格は50円引きの640円也
丼使用と謂う事で、キャベツも豚肉も蓮華で救えるように小口切りで作られてます
何時もながら食べ歩きの趣味が高じて、提供が始まった隠れ家
今朝も満足・・満腹
どうもご馳走様でした
勿論、また来ますね(^_-)-☆