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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、神奈川＆北本で修業をした店主さんのお店
花笑み中華そばかれんさんです
場所：〒350-1146 埼玉県川越市熊野町22‐2 電話番号：049‐265-8308 営業時間：11：30～15：00 18：00～21：00
定休日：月曜日&日曜日の夜 席数：カウンター席7席（後2，3席は拡張出来そう） アクセス：東武東上線「上福岡駅」徒歩9分
駐車場：有り（店舗前の路地右）ベビーカーでの入店：可 開店日：2017年1月17日（火曜日）
10日程前からプレOP中でした 菅野製麺所のライ麦全粒粉入りの多加水麺使用 ツイッター
2019年6月21日（金曜日）18時50分訪問
。先客さん1名、後客さん2名の店内
間髪を置かずの訪問呟きでは目新しい煮干メニューは有りませんでしたが、川越醤油ラーメン同様癖に成る旨さの混ぜそば目当て
引き戸を開けて券売機を確認、限定メニューの釦には赤い×マークが点灯
左記の様に限定は無くとも、勉強熱心な店主さんが作る物はどれもこれも其の心酔するファンが付いており、そして旨い
安心の一番旨い（笑）物を頂きながら混ぜそばの提供を待ちます、200グラム700円で300グラム800円と400グラム900円と言う構成
一番出ているのが400グラムと言うから大したものです、太麺の為筆者に於いても200グラムでは、夜食も辞さない物ではありますが
其れは腹6分を考えているので十分です
菅野製麺のもちもちの太麺を自慢の醤油だれに混ぜると、二種の葱の風味と花かつおの風味、高級なバラ干し海苔の香りに包まれる逸品
卵黄を絡めるので咽喉越しも問題なく、昔ながらの油そばとは一線を画す物に成ってます、麺食後に白飯を混ぜるほどの汁沢では無いけど
食べ易いまぜそばです
有り時なるの左記の製麺所の麺も相性は抜群ですが、ふじみ野のＪ系の名店に成った感のあるｓ「そら」さんの自家製麺が有る時は
必須のアイテムなので一食の価値ありです( ..)φメモメモ
時折交える常連さんとの会話の中に色々な情報も満載
まったりした時間を費やす事の出来る店内はこじんまりとして中にも、意欲を感じる物で通いたくなるお店
の一つ
どうもご馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
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