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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28-7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○
TEL:049-246-2656 営業時間:11:30~14:30 18:30~23:00 定休日:無休
座席数:カウンター6席 ボックス2卓 喫煙:不可 最寄駅:東武東上線「新河岸駅」
駐車場:有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可 福吉GのHP 福吉極HP
2017年2月3日(金曜日)18時34分訪問。先客さん1名、後客さん7名の店内極麺バー構成の宵
さて何時もの定番の席に鎮座、勿論道中のWBの確認は怠りません、塩そば800円と昭和の醤油らーめん650円の文字
〆はやっぱり表題の麺でしょう
定番の席に座り、ボードの写真を撮りがてら、先ずは烏龍杯の注文、併せて何時ものおつまみ焼き餃子300円を頂きます
烏龍杯は撮り終えると直ぐに目の前のカウンターの高台に置かれます
そして小さなフライパンで一人前づつ丁寧に焼かれた焼き餃子
バイト君も出来る餃子焼き機では済まさない、店主さんの拘り、小振りでは有るが皮目のパリパリ感が何とも堪らない逸品です
お店を訪れるお客さんの殆どの方が頼まれます、因みに其の殆どのお客さんは替え玉も、男女問わず頼んでますね(^_-)-☆
私はされど柳麺では有りますが、並盛一杯で充分ですが
其の〆は阿児出汁の魚介の旨みと絶妙の塩梅加減の塩スープ、滋味深い物と言うよりは意外に攻めてきます
丼の底が見えんばかりの澄んだスープに、自慢の熱々の味玉・小江戸ポークの叉焼・深谷葱のやわらぎを使った笹切り葱
メンマはちょっぴり濃いめの味付けと色合い、檸檬スライスの酸味が塩と相性は抜群
レモンスライスを絞ってよーく混ぜて完成
自慢の中太麺は加水率の高めの物では有りますが、茹で加減もアルデンテの絶妙のタイミング、態々バリカタ注文を磨るまでも無
大凡140グラムの麺は程良くスープを絡め、気がつけば程々残るスープを飲む蓮華も止まらない程で
完飲を気付かずさせる中々の代物、用心×2(#^.^#)
三週間明けて終ったので、次は程良き頃に訪問せねばと・・そんな想いを馳せつつ完食
どうもご馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆