富山県射水市:奈呉の浦
放生津(ほうしょうづ) 八幡宮
午前7時12分~
落ち着いた風土の中で、広々とした神社。
大伴家持と芭蕉句碑を詣でる。
『かがの国に入』っての最初の句。
早稲の香や わけ入右は 有磯海(ありそうみ)
芭蕉翁
陰暦7月15日、芭蕉は金沢に到着。
体調は悪かったようだ。
曾良の日記には、
「翁、気色不勝(勝れず)。暑極テ甚」
と記されている。
残暑が長く厳しかったのであろう。
それでも、早稲の香りを満喫していたようだ。
放生津八幡宮の鳥居 雲厚く
大伴家持創建による万葉古社として
社殿
芭蕉句碑
早稲の香や わけ入右は 有磯海(ありそうみ)
大伴家持の歌碑?
放生津(ほうしょうづ) 八幡宮
午前7時12分~
落ち着いた風土の中で、広々とした神社。
大伴家持と芭蕉句碑を詣でる。
『かがの国に入』っての最初の句。
早稲の香や わけ入右は 有磯海(ありそうみ)
芭蕉翁
陰暦7月15日、芭蕉は金沢に到着。
体調は悪かったようだ。
曾良の日記には、
「翁、気色不勝(勝れず)。暑極テ甚」
と記されている。
残暑が長く厳しかったのであろう。
それでも、早稲の香りを満喫していたようだ。
放生津八幡宮の鳥居 雲厚く
大伴家持創建による万葉古社として
社殿
芭蕉句碑
早稲の香や わけ入右は 有磯海(ありそうみ)
大伴家持の歌碑?