境の日?
平成29年12月15日(金)
昨夕、文章の中に写真を取り込もうと
したら、突然青色の青字の画面に!
あっという間に消えて、立ち上がりを
待つが立ち上がらず。
幾度か試みたが、立ち上がらず。
「うわー。年賀状もやらなければ・・・!」
と、ちょっぴり真っ青の心となる。
数年前までお世話になっていたパソコン
堪能の電気屋さんにSOS.
忙しい中、今朝来て下さった。
そして、診ていただき何とか大丈夫!
境目の神だ!
然らば、境の明神の続きへと。
白河市から
那須町から
境明神と玉津島神社の説明
奈良・平安の初期には、国境の明神に
男女二神を祭るのが通例だったようだ。
この二神は、内側は女の神様(玉津島
明神)が守り、外側は男の神様(住吉明神)
が守るという考え方だそうだ。
どうもややこしい話になる。
上の写真の栃木側は『境の明神(玉津島
神社)』と明記されているが、
福島側からは こちらの神社は住吉神社になる
ということだ。
その逆の白河市の玉津島神社
兎に角、境目はどちらでも紛争の種。
解決策として苦肉の知恵策かもしれないなあ。
これより北白川領案内碑
白河市の境の明神の説明
平成29年12月15日(金)
昨夕、文章の中に写真を取り込もうと
したら、突然青色の青字の画面に!
あっという間に消えて、立ち上がりを
待つが立ち上がらず。
幾度か試みたが、立ち上がらず。
「うわー。年賀状もやらなければ・・・!」
と、ちょっぴり真っ青の心となる。
数年前までお世話になっていたパソコン
堪能の電気屋さんにSOS.
忙しい中、今朝来て下さった。
そして、診ていただき何とか大丈夫!
境目の神だ!
然らば、境の明神の続きへと。
白河市から
那須町から
境明神と玉津島神社の説明
奈良・平安の初期には、国境の明神に
男女二神を祭るのが通例だったようだ。
この二神は、内側は女の神様(玉津島
明神)が守り、外側は男の神様(住吉明神)
が守るという考え方だそうだ。
どうもややこしい話になる。
上の写真の栃木側は『境の明神(玉津島
神社)』と明記されているが、
福島側からは こちらの神社は住吉神社になる
ということだ。
その逆の白河市の玉津島神社
兎に角、境目はどちらでも紛争の種。
解決策として苦肉の知恵策かもしれないなあ。
これより北白川領案内碑
白河市の境の明神の説明