令和4年6月18日(土)
『奥の細道』での
室の八嶋の記述は、右の説明板で、
<室の八嶋>
が分かるようにしてある。
朱の鳥居を潜ると、そこは八嶋である。
先ずは、茨城県にある筑波神社。
筑波での研修を3回も受けることに
なったので、
本物の筑波神社は何度か参拝。
ここでも、感謝と祈願を込め、参拝。
「祓い給え 浄め給え 守り給え 幸え給え」
ここでも、感謝と祈願を込め、参拝。
「祓い給え 浄め給え 守り給え 幸え給え」
も自然に唱えている。
社寺参拝が多いので、
社寺参拝が多いので、
いつしか身についた一つだ。
深謝、深謝!!
二つ目は、同じ茨城にある鹿島神宮。
深謝、深謝!!
二つ目は、同じ茨城にある鹿島神宮。
三つ目は、雷電神社。
三つとも造りがよく似ている。
違い探しをするようだ。
つづく。