令和4年11月28日(月)
登米市: 登米神社
山の中腹にあり。
山の中腹にあり。
鄙びた閑静な神社。
奈良時代以前からこの地には
「遠山(とおやま)村」という村があり、
これが「登米(とよま)」の語源?
旧登米町周辺には
明治時代の建造物が多く、
「みやぎの明治村」と呼ばれ,
大切されている。
登米神社の随身門の随身像も
登米神社の随身門の随身像も
印象に残った。
<随神門より>
<随神呍像>
<随神阿像>
芭蕉の句碑は、見つからず。
あれば、
「降らずとも
あれば、
「降らずとも
竹植うる日は
蓑と笠」 。
再度、
参拝の御礼と旅の祈願をし、
浄めた心で
神社を後にする。