※この記事は6月15日にfacebookに投稿されたものです
どうも
ミッシェル・ヴァン・ジャポネです
今週末は、久しぶりの
『日本ワイン研究会』
安心安全を考えながら、取り組んでいくので、少し緊張します
『 振り替える、‘’第1回 山梨”』
記念すべき第1回をふりかえって見ようかと思います
マリアージュに特化したワイン会を一般向けに開催するにあたって考えたのは、まず日本のワインをよりしってもらうことです。
そこで選んだのが、“山梨”でした
今でも多くのワイナリーがあり、日本ワインといえば“山梨”をイメージされる方もまだ多いと思います
選んだワイナリーも、安定感のある所になってます
品種は、甲州とベーリーAはありますが、リースリングフォルテや、シラーなどあるのが、“山梨”の面白さです
お料理の方は、旬の食材を意識してワインと合わせました。
“山梨”ですと『ほうとう』をイメージしたパスタや、ラザニアでマリアージュさせたこともあります。
資料として、残してる画像なんで、マリアージュが書いてあります
イメージして貰えますか?
春らしさを感じる料理と、合わせる日本ワイン
同じテーマでも、季節が変われば食材が変わり、飲みたいワインも変わります
それも、また
『日本ワイン研究会』の楽しみかたの一つです
事態が落ち着いてきてるので、
7月にテーマ『肉』の会も予定してあります
イベントページもあげてますので、よろしいお願いします
https://facebook.com/events/s/%E7%AC%AC48%E5%9B%9E-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A-%E8%82%89/1203228833355532/?ti=cl
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます