日曜日の夕方・・・ 皆さん良い休日となりましたか? それとも、、仕事でしたか??
あんる・・・ コメントありがとう m(__)m 俺も『残しておきたい“瞬間”・・・』がたくさんあってなぁ。。まぁ、、ついつい長くなります。。。 まぁ、、あきらめて読んでください。。<(_ _)>
あんるは、、東京体育専門学校の卒業で、、研究会(TLPS)も手伝ってくれる、、可愛い後輩です。。\(^o^)/
なでしこJAPANが、、オリンピック出場を決め、、盛り上がってきましたが・・・
野球は、、ゆうちゃん(斎藤選手;日本ハム)とマァー君(田中選手;楽天)のプロ初の直接対決がありました。。 田中選手はやはり、、現在、球界を代表するピッチャーですから、『一日の長』がありましたね。。それでも・・・ タイプは全く違いますから、、斎藤選手にはクレバーな、、私の大好きな桑田選手のようなピッチャーになってほしいと思います。。(^O^)/
ラグビーワールドカップもスタートしました。。 フランスとの第一戦。。 21対47と、、それでも・・・頑張りました! 次回は・・・ “オールブラックス”です。。トンガとの一戦は、、大迫力でした。。地元開催だけに、、、『本気』ですね!
もう、、24年位前ですが・・・ “全日本対ニュージーランド(オールブラックス)”を国立競技場で観ましたが、、、まったく相手にならなかったですから。。。 今年は一矢報いてほしいなぁ。。がんばれ!!全日本!!!<(`^´)>
今日は・・・
10:00~12:00 出張ケア コンビニオーナーT さん 脳梗塞リハビリケア
先回、、『重心』の移動をしっかり“習慣化”出来るように、、トレーニングしていきましょうね。。と伝えましたが・・・ いつもは、左側に重心がいつもあり、、椅子に座っている時、左肘でいつもついているので、左上腕二頭筋(腕の後)が張っているのですが、、今日は、、けっこう軟らかかったなぁ。。
『ももの張りも少ないし、左ひじも張ってないじゃないですか。。 重心気をつけてましたか?』と褒めながら、訪ねてみると・・・ 『そうかい!』とニコニコ笑っていましたが。。。 これの積み重ねが良いんじゃないか!と思っています。。 例え、、あまり気をつけていなくても・・・。。
“ベッドからの起き上がりのズムーズさ”を、、やはり気にかけているので(今日もケア終了後に大分聞かれました)・・・ ちょっと勉強しないとなぁ。。。( ..)φメモメモ
16:00~17:30 自宅ケア Mさんご主人
腰は・・・ 大分良いようですが、、背中の張りは『姿勢(少々猫背気味)』から来るのか、、強いです。。丁寧にほぐしていき、、腰を中心として“上下”関節の『背中&お尻』+関連筋という繋がりをチェックしてストレッチをかけました。。
水泳ワンポイント
教程補足
☆ スタート
スタートはもちろんレースを開始する方法でもありますが、水難事故などの際に水中に飛び込む必要がある時に欠かせない技術でもあります。
ここでは競泳のレースで使うスタートについてまとめてみましょう。
まず大きく分けて、『よーい』から号砲までの間に一旦制止する≪デッド・スタート≫と、制止せずに足がスタート台から離れた時点で合法的だったかを判定する≪クイック・スタート≫の2種類があります。
しかし、今ではクィック・スタートは、リレーの第2泳者以後が使うだけで、他のレースのやり方はは全部デッド・スタートです。
そこでスタートの『よーい』から入水までを≪スタート水上動作≫と仮に名付けて分類すると、* 立ち飛び用 * 背泳ぎ用 * リレー用 の3つに分ける事が出来ます。
≪立ち飛び用≫にも色々な方法があります。まず手を空中で動かす方法を≪モーション・スタート≫と総称していますが、今はリレー以外では殆ど使いません。ほとんどが手をスタート台にかけて、手で押して飛び出す≪グラブスタート≫の系列です。
グラブスタートにも、両足をスタート台にかけるのと、片足しかかけない方法とがあり、後者は≪クラウチングスタート≫と呼んでいます。クラウチングでは、通常両手は肩幅に台にかけますが、普通のグラブでは、両手は脚の外、両足の間、スタート台の横などにかける方法があります。
空中の姿勢と軌跡は、昔は『一直線・最短距離』が普通でしたが、現在は途中で腰を折る≪パイク・スタート≫、空中で両足を引きつけてからけり伸ばす≪フロッグ・スタート≫、最高地点で下半身を跳ね上げる≪ナチュラル・パイク≫などが使われています。
水泳は・・・
『初めに水泳ありき』という言葉があります。
スイミングクラブ・スクールでは、、『進級システム』があり、それに基づいて、『練習コーナー』が出来ます。。
その練習コーナーでは、例えば、『もぐり』、、例えば『けのび』、、例えば『キック』を学びます。
水泳とは・・・ あくまで“バタフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・クロール”を言いますし、もっといえば、、スタートして、浮きあがり、泳ぎだし、ターンし、タッチするまで・・・を水泳としています。。
『けのびの為のけのびの練習』、、『キックの為のキックの練習』ではダメだと考えています。泳ぎを習得する為の『過程』でしかないのです。。 そこをしっかり押さえて、、“完成形”の泳ぎをイメージして、『けのび・キック・・・』のワークアウトを作れるようにしてほしいし、そこに『物語;ストーリー』をつくれれば、、、説明もわかりやすいのです。。
“ビジョン”を持つ!と言う事は・・・ 指導でも重要です!!
車等を作っている“ライン”という・・・ 仕事に似ていますね。。(^O^)
仕事にも・・・ 違う業種であっても・・・ 繋がりがあるのですね。。。
どっかの大臣のように・・・ アホな発言をして(小学生のイジメッ子のような)・・・ 『人』としての感性を疑うような行動をしているようでは・・・ 『日本』を前に進められません!!
しっかりしようぜ!! <(`^´)>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます