『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を観た]

2015-02-14 01:29:36 | 新・物語の感想

☆・・・期待に胸膨らませて、ややジーパンの前を膨らませて、観てきました!!

 うぶな女の子が知り合ったイケメン大富豪は「ドS」だったという話。

 プレイの前段階の細かな描写(シートベルトを締める。鉛筆を噛む。ロープを腕に巻く、などなど)をフェチ的にクローズアップして盛り上げる。

  

 ヒロイン アナスタシア役のダコタ・ジョンソンは、恋愛を求める真摯な演技が秀逸!(←メラニー・グリフィスとドン・ジョンソンの娘だそうだ)

 もっさりした感じと上目づかいもまた良し!...

 「契約」に至る道を通し、次第にビザールな世界に突入していくさまも、精神的に進んでいき、とても良い。

 「ドS」の富豪クリスチャンは、アナスタシアを「拘束/支配」するために、契約を求めるのだが、

 そこは、「拘束/支配」し、契約させるという、やや強制的な流れにしたほうが、見ているこちらが背徳的な興味を持てたと思う。

 そして肝心の調教シーンだが、やっぱ映画だから限界あるのかな?

 『アイズ・ワイド・シャット』よろしく、妙にクリーンな性の描写で、誤解を恐れずに、ここに記せば、「全く汁っ気がなかった!!!」。

  

この作品、作り手は、「やや続編を作る気が満々だ!」と、思った。

 『トワイライト』シリーズのSM版と言えましょう^^;

  なお、私も、結束バンドを使います、でも、そのままでは肌に食い込むので、布を巻き、その上を「結束」するのです^^;

               (2015/02/14)

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[近況(21)]

2015-02-13 23:16:35 | 新・ふと思う

☆・・・昨夜もなんか知らないけど、非常に忙しかった。
 平日なのに、満席が二回転だ。
 ツンさん謹製のバレンタインチョコが、早くも底をつき始めた。
 50個くらいあったはずなのに・・・^^;

 ・・・いや、いつもなら、木曜日なんて、お客さんゼロでもおかしくないのだぜ^^
 最後に直実公が来たので、その理由を一緒に考えたのだが、答えは出なかった。
 直実公は、今、入試の時期なので、仕事柄、忙しいようだ^^;

 最初に団体さんが来た。
 メンバーの数人の顔を覚えているのだが、何関係の方か、どうしても思い出さない。
 話に聞き耳を立てて、どうにか、そのメンバーの所属を知りたかったのだが、最後まで分からずに、ツンさん謹製バレンタインチョコを渡して、笑顔で送り出すのだった。

 同時に、カウンターには、モーさんが来た。
 モーさんが単独で来るときは、店が混んでいるときが多いな。
 これは、私を試しているのだ。
 「この混雑の中、あなた、私をちゃんと楽しませることができて?」
 嘘です、モーさんは、そんなお嬢キャラではありません。
 のんびりとしたお嬢様キャラですな^^
 私が、注文にテンパっていても、温かく見守ってくれてます^^
 ちなみに、モーさんが、音楽の師匠であるミスターサックスと来店するときは、「お客さんゼロストッパー」であることが多いです。
 ありがたや!

 で、ここで、O山チームが現われた。
 三名様なので、ちょっと席がなく、お断りした。
 しかし、O山チーム、どこぞのお店で時間を潰してから、再来店してくれて、嬉しかった^^v
 もしかして、O山さん、与志子に会いに来てくれたのかも知れませんが、与志子は、あの場にいましたが、同時にいなかったのです^^;(←皆さん、意味わかりますよね?)
 でも、モーさんや、カキ小屋シスターズたちと盛り上がってくれました^^v

 カキ小屋シスターズも、久し振りに来てくれて嬉しかったなぁ。

 ・・・とある女性にチョコを頂きました。
 かなり嬉しい相手からです^^
 嬉しさのやり場がないので、帰宅して、酒を飲みました^^v

 

               (2015/02/13)

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[映画『エクソダス: 神と王』を観た(寸評)]

2015-02-13 13:57:51 | 新・物語の感想

☆・・・モーゼとラムセスの、旧約聖書マスターピースの一つとなるエピソードである。

 リドリー・スコットがガツンと撮り上げています。

 面白かったが、私としては、同じく旧約聖書物の、昨年公開の『ノア 約束の舟』が、

 かなり、その狂信的なノアの苦悩とともに心に残っているので、今作の主人公モーゼの苦悩面と比較してしまい、見劣りを感じてしまう。

 まあ、今作は、モーゼを、艱難辛苦の中にある民族を解放するヒーローとして描いていて、そこを中心にして見ると、エンターテイメントとして、問題なく面白い。

 しかし、古事記にしても、旧約聖書にしても、神話の世界は、なんか神様の言動に矛盾があって、そこが妙に人間臭いです^^;

 さりげなく言うと、モーゼの弟子で、のちのモーゼの後を継ぐ男に「ヨシュア」という男がいるのだが、・・・私の本名は、そこから採られている。

 このヨシュアは、例えるなら信長のように恐ろしい男なんだよなぁ・・・^^;

 だが、私はというと、モーゼとラムセスの妻役の女優二人ともが、とてつもなく美しいので、目移りして困ってしまう・・・、てな心持ちの男に過ぎない・・・^^;

 それから、昨日、ノア、モーゼつながりで、ジョン・ヒューストン監督の『天地創造』のDVDを購入した。

 私の店の開店前に見ていたら、三時間近い大作なので、見終える前に開店と同時にお客さんが退去として入ってきて見れなかった。

 これも、神の思し召しだろう^^

               (2015/02/13)

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[近況(20)]

2015-02-12 02:52:39 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・昨夜は、「今夜こそは暇だろう・・・」と覚悟完了させていたところ、永田ッチから持ち帰りの電話注文。

 これにて、お客さんゼロはなくなるのでホッと一安心。

 持ち帰りなのに、かなりの額で申し訳ない・・・。

 そういえば、永田ッチは、前回、お子さんを連れてきてくれた。

 マフラーに包まれた、優しそうな女の子。

 永田ッチ 「このマスター、若いでしょ? でも、お母さんよりも年上なのよ^^」

 娘 「・・・、・・・」

 永田ッチ 「・・・、・・・おじさんであることは変わりないか!?^^」

 娘 「・・・(頷く)」

 私 「インディアンは、3以上の数は、全て『たくさん』で済ますようですよね」

 永田ッチ 「・・・?」

 私 「つまり、娘さんにとっては、おじさんは若く見えても『おじさん』なのでしょう・・・」

 永田ッチ 「^^」

   じゃかじゃん!

  

 後半、うたた寝していたところ、福生のアイドル的プリティが来た。

 私は、頭が半分寝ていたので、気の利いたトーキングが出来ず、スマソ!

 その後、合流したナカジ君、ツンさんとともに、一行はカラオケ居酒屋「魔女の館」へ去っていったのでした・・・^^;

  

               (2015/02/12)

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[近況(19)]

2015-02-11 02:45:14 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・いや、凄かった!
 今日は暇だと思っていたら、明日は休みってこともあり、開店前から店の前で待っている人もあり、その後、新規・常連が入れ代わり立ち代わり、まったく休む暇なく、終わったのが午前一時半過ぎ!
 ノンストップの8時間であった。
 空になったボトル、なんと15本!
 先週の火曜日に続いての、家賃超えの売り上げだった!...
 皆さん、本当に有難う御座います!
 車運転中なので、店に着いたら電話するねと言っていた須藤クンに電話する暇なく、須藤クン、怒っているだろう^^;
 売り上げ好調は、私のいつもの「サービス」で還元しているのは、皆さんもご理解頂けていると思います^^V
 お客さんは、やはり、20人超で、これ、うちの店では凄いことなんですよ^^
 久々に「アジアンビューティー」〇〇〇さんが来たのは嬉しかった。
 この方とは何度か遊びに行ったけど、この方の「マスターは何歳ですか?」の質問に、私が、彼女の許容範囲の年齢を答えられなかったので、関係は発展しなかった。
 でも、私は、年齢さえ若ければ、この美人の射程範囲なんだなとわかり、それなりの自信をつけさせられたものだ^^v
 また、タケチンも来た。
 この方も、可愛い人なので、来店は嬉しいし、彼女の働いている店を代表して、私にチョコをくれた。
 義理ではあるが、嬉ピー!!
 ジージョちゃんのご両親も来店。
 どうやら、ジージョちゃんからチョコを貰えそうだ^^;
 マンモス嬉ピー
 では、明日は、昼の仕事が7時出勤なので、もう寝ます!!
 五時には起きなくちゃ!!!^^;

 (写真1)・・・うちで配るチョコ(ツンさん作成)

   
 (写真2)・・・タケチンから貰ったチョコ

   
 (写真3)・・・「sempre pizza」のロマーナ

   

               (2015/02/10)

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[近況(18)]

2015-02-10 11:38:39 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・昨日は、「まあ、最近好調だったので、今日くらいはしっぺ返しで暇だろう・・・」と、昼間の仕事場からお店に向かっていると、マイちんから予約が入って、店に急行した。

 実は、カシスやピーチリキュールを切らしていたり、使っていたベルトをブチっ!と 切らしていたりしていたので、そのキレキレの物を帰りに購入し、また、腹ごしらえもしようとしていたのだが、美人と、その娘の予約とあらば、なりふり構わずに開店するのだった。
 一行は、大いに食べて飲んでくれて、なんか申し訳なかった。
 私としては、ピッツア・フリッタを披露できたのが嬉しかった^^(タイトル写真・揚げているところ。アマトリチャーナやアランチーニと同じく、何度食べてもうまい!!^^v)

 で、ベルトだが、太ってきて、切れたわけではない。
 バックルが外れて、トイレに落ちてしまったのだ。
 鉄製なので洗えば良かったのだが、その時、何故か、棒で取った後に捨ててしまった。
 そして、ズボンがずり下がるので、とりあえず、時間もなかったし、銀座通りのちょっと変わった服屋でベルトを買った(衣服が圧縮陳列されている店)。
 こんなのしかなかったが(写真2・上)、その場しのぎで、背に腹はかえられなかった^^;

   


 はじめは、荷造り用の紐で代用しようと思ったけど、トイレの時に、いちいち切るのが面倒だった。
 一昨日、一日中 そのアヴァンギャルドなベルトを締めていたが、
 昨日、これまた取り急ぎ、ダイソーで100円ベルトを購入した。
 ダイソーは凄い、これが100円だもんなぁ^^v(写真2・下)

 さて、昨夜は後半もボチボチとお客さんが入り、いい週の始まりでした^^

 (写真3)・・・トモミンチョコ、美味しく食べました^^

   


 (写真4)・・・宮崎駿の『シュナの旅』、1983年の初版本を手に入れました!

   


 (写真5)・・・昨夜の晩酌。『マッサン』はイマイチのれないが、竹鶴ハイボールはうまかった!

   

               (2015/02/10)

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[近況(17・新規 常連、群雄割拠の日)]

2015-02-09 02:29:19 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・いやはや、今日も忙しかった!
 メチャ忙しかった!
 今日はもう充分稼いだ! と思ってから、お店が2回転くらいしたからなぁ。...
 日曜日なのに、未明まで店が開いていた。

 昨日は、朝から激しい雨で、何故だか、ふと、自転車で通勤をしているモーさんを「大変だよなぁ」と思い出しつつ、お店を午後一時に開ける前に、セブンイレブンでホットコーヒーを買っていたら、セブンイレブンに、この町には住んでいないモーさんが入ってきて驚いた。
 男は、その偶然に運命を感じた。
 女は、その偶然にキモさを感じた。

 でも、私は、以前、松屋で食っていたら、ジージョちゃんと遭遇している^^
 男は、その偶然に運命を感じた。
 幼女は、食べることに夢中だった。

 モーさんだが、トランペットが入ったケースを、ランドセルのように背中に背負っているのが可愛い^^

 午後は、大物がいっぱい来た。
 昭和記念公園を造園した方々や、
 埼玉アリーナで行われる某有名声優のライブのバックバンドの方などなど。
 あと、ダンサーの方もきて、うちの店を評して、「ああ、ここは本当のバルね^^」と言ってくれた。
 私は「違いの分かるお客さまで良かったっス。そうです、ここは、<本当>のイタリアのバルなんです」と答えるのだ。

 夕方に唐揚げ弁当を買ってくる。
 石川屋の近くの唐揚屋も、ブックオフの近くの唐揚げ屋も潰れたようだ。
 最終的に、西友前の「さだばあちゃんの唐揚げ屋」が残った。
 唐揚げを一個おまけしてくれた^^

  

 いつものバレリーナが、昨夜から予約注文していた盛り合わせを取りに来てくれた。
 この方、プロシュートが好きなので、プロシュートとスモークプロシュートだけの盛り合わせだ^^

 美人のトモミンが、可愛い友達とやってきてくれた。
 年末の9時間以上に及んだ<飲み戦争>を思い出すのだった。
 あの時はトモミン、記憶を失いつつ、タクシーを降りつつ、
 でも、迎えに来たメンバーの娘さんが言うには、生き残った戦友で、タクシーを降りると、「では、解散とす!!」と大声で、解散式がメンバーの入れ代わり立ち代わりで行われ始めたのだそうだ。
 ・・・おっと、今年一番のチョコは、トモミンからのが最初でした。

  

 続いて、新規を含んだ夫婦が二組 来店^^
 片方は、新婚旅行がイタリアだったそうだ。
 そのパターン、非常に多いっス^^

 アコーディオン先生もガールフレンドと来てくれたのだが、酔い過ぎて、帰宅していった・・・。

 そこに、二十代後半の女性が二人やってきた。
 おって、ノミヤっちも来店、話が盛り上がる、盛り上がる!!!^^v
 私はまた、新しい女性キャラクターが現われたな、と思った。
 新しい常連の誕生だぁ^^

 世の中って、まだまだ面白いヤツが転がっている^^v

                         (2015/02/09)

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[近況(16)]

2015-02-08 13:14:19 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・今週は、ずーっと盛況でしたな^^v
 昨夜も、ジージョちゃんのお母さんとお友達や(珍しくかなり酔ってました^^;)、
 前日、初めて来たお客さんが、奥様を伴って二日連続で来てくれたりと賑やかだった。
 そうそう、一昨日は、新規のお客さんが4組来てくれたんですよ^^v
 で、昨夜は、10時半ごろには落ち着き、...
    「はぁ、ライスコロッケを作るか・・・、しかし、さっきまで賑やかだったからもの哀しいのぉ」
 などと思っていたら、ノミヤっちが来てくれた。
 先日 来店の時に、赤をボトルで入れたんだけど、途中で用事が出来て帰ってしまったので、それを出した(基本、ボトルキープはしない)。
 つまり、今日の稼ぎにはならないんだけど、一人で黙々と夜中にライスコロッケを作るのも何なんで、良い話し相手だ^^
 で、店の表の電気を消して、おしゃべりしつつ、仕込みをして、DVDを見た(つまり、閉店させてからビデオを見た訳です^^)。
 ビビさんに借りた『野田ともうします』というテレビのミニドラマの総集編を見たのだが、二人でゲラゲラ笑った。
 私は、重松さん(小林涼子)が可愛くて、その登場を楽しみに見た^^

  

  

                         (2015/02/08)

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[映画『神は死んだのか』を観た(寸評)]

2015-02-08 11:47:24 | 新・物語の感想

☆・・・これ、なかなか面白い。

 新入学の主人公ジョッシュが取った哲学の講義は、無神論者によるものだった。

 教授は、生徒全員に「神は死んだ!」という署名を書かせようとする。

 しかし、クリスチャンのジョッシュには、それがどうしても許せない。

   「ならば、この講義の後半、三回に渡ってお前に主張する場を与えてやる。みんな(学生たち)を納得させてみろ」

 かくして、ジョッシュの、ちょっと変わった青春と闘いが始まる。

 淡々と行われる毎回の主張は、次第に面白くなっていく。

   

 彼の周囲の世界には、敬虔なムスリムと、その信仰に悩むアラブの娘や、ガンに侵されたベジタリアンな突撃レポーター、その女が病気と聞いたら切り捨てた実業家、その痴ほう症にかかっている母親、無神論者の学者と結婚した信者、アフリカからの来訪者、それを観光案内する牧師(神父?)、ジョッシュの主張に何かを感じる中国人留学生、その頑固な実業家の父・・・、らの生活が並行して描かれる。

 闘いがスマートに終わり、私は「面白かったなぁ」と思っていたのだが、物語は、その後も少々続く。

 ここから、教授のその後や、信仰者が集うことになるロックバンドのコンサートなど、蛇足以外の何ものでもないように思えた。

 ジョッシュが粛々と頑張ったのに、教授の、報いのような死や、ロックによる信仰の熱狂が描かれるのは、日本人の私には違和感が起こる・・・。

                         (2015/02/08)

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[近況(15)]

2015-02-07 16:22:16 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・昨夜はどこの店も忙しかったようで、本来の「花金」って感じでした^^
 お客さんの総計も20人を超えたので、うちの店としては大盛況だ^^v

 私としては、EYEさんやニット帽ちゃん(名前聞くの忘れてしまった!)やナカジさんが、弟に会ったことが、昨夜はちょっと面白かったかな、と^^

 私は、昼間の仕事が休みだったので、早めに店に来て、仕込みをしつつ、DVDを見ていました。
 またも、GEOで中古DVDを買ったからでした。
 だって、準新作が200円で買えるんだぜ?
 10枚以上買うと、一枚当たり180円、こりゃ、買うっしょ^^v

   


 「カイジ2」が面白くて、仕込みの手がとまってしまったよ^^;
 ちなみに、お客さんに貸して熱狂的に喜ばれる作品は「うた魂♪」です。

うた魂♪フル!!!(初回限定生産2枚組) [DVD]
クリエーター情報なし
Nikkatsu =dvd=

 金曜は、甥っ子がスギ薬局の上の球技場でフットサルを習っているので、連れていきながら、私は店に向かう。
 (・・・ここで、「スギ薬局」と言う、近所の人にしかわからない名前を出すことを、遠くに住む方や異国の方に対し不親切と思う方もいるかもしれないが、私としては、そういった名前が出てきたほうがなんか面白いと思うので、そのままにする・・・。私、文章においては、「わざとそうする」とか「あえてそうする」が多いのでヨロシク!)

 で、甥っ子と車に乗っていたら、車内のテレビで丸亀製麺の「Wカツカレーうどん」のCMがやっていた。
 私は、「おっ! 俺、これ、お店に行く前に食おうっと!^^」と言った。
 すると、甥っ子は、自分はこれからフットサルなので、食べれないので、苦み走った表情をした。
 私は、女の子には優しいが、男の子には厳しいので、「それでよし!」と思った。
 男は、自分で這い上がり、Wカツカレーうどんやプレミアム牛丼を食べれるような人間になれ!(←安上がりだなぁ、おい!^^;)

 で、丸亀製麺で、Wカツカレーうどんを食う。

   


 単品200円のカツが二つ入っていて、「並」で590円って、安いよなぁ^^v
 誰かは知れないが、「武井壮」と言うタレントの紙エプロンを貰いました。

   


 武井壮が誰なのか、ググる気にもならん。
 男は自分で這い上がれ!!!

                         (2015/02/07)

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[普遍かつ即応性のある私の理論(和歌山の小5殺人事件に寄せて)]

2015-02-07 09:11:13 | 新・保守の一考

☆・・・数日前に再掲した文章を、また更新しておく。

 この文章は、「イスラム国」により、日本人が二人 殺害された直後、日本が騒然とした中で、本当の恐怖は、これじゃあない! として再掲した文章である。

   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

   [後藤さんと湯川さんの無謀、いまさら「自己責任」は問わないが、「自作自演」の「自業自得」](2015/02/02)

☆・・・最近、警視総監が変わって、うろ覚えなのだが、前警視総監が退任の挨拶で、数ある大事件の中でも、一番心に残っている事件として「今市市女児殺害事件」を挙げていた。

 私は、あの事件を、このサイトで「新時代の地獄のような事件」と繰り返し語っている。

 話変わって、「イスラム国」に誘拐された二人の日本人が殺害されたそうだ。

 シリアに行く後藤さんに、外務省は再三 渡航への注意喚起をしていた。

 それは、「イラクの3バカ」においてもそうである。

 私は、以下の文章で、「本当に怖いのは、あらかじめ備えのできる狂気の組織じゃないな」と言っている。

   ◇   ◇   ◇

《[神戸の女児殺害遺棄事件] 2014-09-24

☆・・・う~、かような、子供が酷い殺害され方をする事件が起きると、我が家に地デジを通していないことに安堵もする。

 少なくとも、テレビニュースを見ないで済むから。

 でも、ワイドショーなど見なくても、私の心は張り裂けそうだ。

 ともあれ、先のことを考えたい。

 全ての子供の身体に、GPSを埋め込むのが、予防の第一だろう。

 それで、常に、子供の状況を把握する。

 腕とかだと、犯罪者にあらかじめGPSを切除されたりする可能性があるので、身体の中心に仕込んで欲しい。

 子供の人権云々を言う人がいるかも知れないが、子供の人権は、両親兄弟と仲良く暮らすことに勝るものではない。

 それから、少なくとも、性犯罪前科者の行動にも厳重な制限を加え、やっぱり、その身体にもGPSを埋め込んで、行動を常に監視したい。

 まあ、それでも、加害者が、逃げることなど考えもせずに、「やぶれかぶれ」で「捨て鉢」な行動を取ったら、命は一瞬で奪われてしまうんだよなぁ!

   ◇

 私はカンボジアに10回行き、10回記念で、とりあえず、行くのをやめたのですが、最初に行ったときは1993年のUNTAC(カンボジア暫定統治機構)撤退直後で、非常に危険な時期でもありました。

 未だ、カンボジア虐殺の狂気の政体ポル・ポト派の残党が、カンボジア各地に存在していたのです。

 ただ、そのとき思ったのが、

「本当に怖いのは、あらかじめ備えのできる狂気の組織じゃないな」と言うことでして、

「今、こうして、俺を遺跡案内している男が、森の奥深くで豹変し、俺を殺害し、金品を奪う…、と言う可能性こそが、真に恐ろしいことなんじゃないか?」だったのです。

 私が言いたいのは、現代日本の視点で見れば、

 今、シリアでテロ活動に勤しんでいる、あらかじめ対応策の取れる「イスラム国」と言うテロ組織よりも、

 神戸の少女を殺害せしめた犯人のほうが、地球レベルでのテロ(恐怖)をまき散らしている「悪魔」と言えるんじゃないかと・・・。

                                                    (2014/09/24)

   ◇   ◇   ◇

 その思いは全く変わっていない。

 では、「本当に怖いのは、あらかじめ備えのできる狂気の組織じゃないな」の、今回のにおける「あらかじめ備えのできる」の「備え」とはなんだったか、である。

 簡単なことである。

 このケースの場合は、

             「いかない」

                              が、万全の「備え」だったのである。

 正直、今回のケースは、いまさら、「自己責任」を言うつもりはないが、「自作自演」「自業自得」ではある。

 そこには、自分のエゴしかなく、ある宗教のエゴ分派と「出会~た(by下條アトム)」だけである・・・。

 戦場カメラマンの渡部陽一氏などは、そのような場所には「いかない」そうである。

 ただ、サルマン・ラシュディ氏の「悪魔の詩」を翻訳した筑波大学の五十嵐一助教授が、筑波大学構内で「暗殺」されたケースもあるので、「いかな」くても、100%の安心はない。

                         (2015/02/02)

   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

 何も足さない、何も引かないでいい文章である。

 と、言いたいが、最後に、「現在」のと言う限定付きで、日本国内においてイスラム過激派のテロはない、と言うことを加えたいのと、

 イスラム過激派以外では、少なくとも、北朝鮮による「日本国民拉致」と言うテロの横行があったことを、今だ解決しない問題として、付す。

                         (2015/02/07)

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[テレビで放送されていたので再掲<映画『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』を観た(短信)>]

2015-02-06 23:59:04 | 新・物語の感想

 この作品、テレビ放送されたらしく、高いアクセス数なので、その感想を再掲しておく^^v

☆昨日も、映画を見ようと思えば見れたのだが、疲労が溜まっていてヘタれて寝た。

 今夜は、『ヘルプ 心がつなぐストーリー』を見ようと思ったけど、彼女と映画館に行き、上映時間が2時間40分と知り、二人してヘタれ、2時間におさまる『センター・オブ・ジ・アース2』を見た。

 なお、『1』は見ていない。

 この映画は3D啓蒙の企画作品だと思えていたのだ。

 でも、なんら、前作を見ていないことに支障が無く、また、この作品が、「企画作品」ではないエンターテイメント作品であることを認識し、非常に楽しんだ。

 先ずは私の失敗を記す。

 それは、この作品を3Dで見なかったことだ。

 ジュール・ヴェルヌ作品に示された「神秘の島」の美しい大パノラマや、そこでの主人公らの躍動の数々は、3Dで見てこそ最大の効果を生むと思ったのだ。

 うん、今作品の前のおまけ短編「ルーニー・テューンズ」の『ダフィー・ダック』も、3Dで見たら凄まじい出来だったろうなと後悔したものだ。

 そして、眠いので、とりあえず、この作品の3ポイントを記す。

   (1)シンプルな筋書きながら、ふんだんにお金をかけた冒険シーンのヴィジュアル。

 本を読むかのようにスピーディーでありつつも、ヴェルヌやスチーブンソン、スウィフトまで包括した「神秘の島」への暗号文解読!

 「神秘の島」を眺め、感嘆する仲間達に、「もっと凄い場所がある」と言う先住者によって連れられた場所の驚き(久しぶりにカンボジアのアンコール遺跡を訪れたくなった^^)。

 その島での動植物の植生のヴァリエーションの豊富さ。

   (2)登場人物の魅力。

 主人公(ジョシュ・ハッチャーソン)は主人公として、多くの観客の共感を得るために「普通」であるが、

 その義理の父親役であるドウェイン・ジョンソンは、優しさと力強さを兼ね備えていて、

 島の先住者の、主人公のおじいさん(マイケル・ケイン)との兼ね合いに大笑いさせられた。

 また、ドウェイン・ジョンソンは、作中、明らかに意味のない「胸筋ダンス」を嬉々として演じてくれ、私は死ぬほど笑ったし、そのしょーもないシュールさに感心した。

 歌も披露してくれたけど、その選曲が良かったね^^

 また、ヒロインの娘(ヴァネッサ・ハジェンズ)のオッパイが凄かった!

 ウエストが細いので強調されるし、ラグビーボールを半分に切って、それぞれの胸としたみたいだった^^

 尖った印象だ^^

 こんな胸は、私の知る限りでは、「めだかボックス」のめだかか、私の姪っ子ぐらいしかいまい^^;

      ・・・すいません、眠いので、明日にでも、書き足しますね^^;

                                                       (2012/03/31)

 ほい! ヴァネッサ・ハジェンズの写真です^^

    

                                                       (2015/02/06)

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[西尾幹二の「ヴァイツゼッカー前ドイツ大統領謝罪演説の欺瞞」]

2015-02-05 23:58:09 | 新・保守の一考

☆・・・リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー元大統領は1月31日、94歳で亡くなった。

 この方は、日本では、1985年5月8日の連邦議会の演説の中での「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります(永井清彦訳)」の一節で、多くの左翼人の心に残り、「『かつて過ちを犯した』日本も習え!」の根拠にされている。

 ナチスの政権を生み、ユダヤ人という一民族を根絶やしにしようとしたドイツのおぞましいパターンと、

 日本による民主主義の帰結・・・、大東亜共栄圏の、悪くとれば極大ネガティブ解釈に走れるような細やかな暗部を一緒にしないで欲しい。

 突端の認識を違えているので、左翼人は、その後、多くの思想の枝分かれを、延々と間違いをし続けている・・・、間違いに気づいても後に引けなくなっている。

 そもそも、ヴァイツゼッカーのこの演説は、簡単に言うと、戦時中のナチスの為したことは、全部 ナチスのやったことで、俺ら、謝らねーよ、と言う内容で、それをうまくレトリックを駆使して糊塗しているに過ぎないのだ。

 そういった意味での、「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります」なのである^^;

 それを看破したのが、西尾幹二である。

 興味ある方は、以下の論文を読むよろし。

     論文(13) ヴァイツゼッカー前ドイツ大統領謝罪演説の欺瞞 (西尾幹二/史実を世界に発信する会)・・・クリック!

 しかし、かような啓蒙の論文を書きながら、西尾幹二はその後、小林よしのりにも似て、下卑た感情を、自分の論理に反映させていき、次第に、論客としての器の小ささを見せていくのだった。

 そもそも、この二人は・・・(愚痴が延々と続くので、以下rya……

                                                       (2015/02/05)

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[映画『マエストロ!」を観た(寸評)]

2015-02-03 23:59:47 | 新・物語の感想

☆・・・観てきました!

 良かったっス!

 この映画、堅苦しいオーケストラの世界を柔らかく描いた作品のように思えて、それだけでなく、この間の『KANO 1931 海の向こうの甲子園」と同じ構造の熱血エンターテイメントである。

   (1)はみ出し者・落ちこぼれの集団(わずかにエリートが在籍)
   (2)それぞれのメンバーが過去・現在に事情を抱えている...
   (3)いわくありげな、反感買いまくリの、でも有能な指導者
   (4)甲子園やら、大規模なコンサートの成功やらの目標がある

 見ているこちらも盛り上がらざるを得ない^^

 ただ、演目である『運命」や『未完成」は、いまいち、こちらの情に訴えかけない。

 まあ、その演目自体に、マエストロの目論みがあった訳だが。

 しかし、西田敏行は名優だなぁ^^

 松坂桃李も、そぐわないと思われた優等生的な役がはまっていた。

 MIWAの役柄の、直で不思議ちゃん的な性格は可愛かった。

   ◇

 さっき、『マエストロ!」ってオーケストラの映画を見てきたんだけど、

 定食屋でフルート奏者役のMIWAが沢庵をポリポリといい音たてて食うシーンが合って、

   

 メンバーに「(うろ覚え)上あごの強い人は、気鳴楽器(笛)がうまい(弾力のあるものをポリポリ良い音させるのは上あごの強い証拠)」と言っていた。

 ・・・と、私は先日、お客さんの娘であり、私のジュテームなジージョちゃん(3歳)が生ニンジンを何本も食べていた時に、パリパリポリポリ食べていたのを思い出した。

   

 私も対抗して音を立てようとしたのだが、なんか鈍い音しか鳴らなかったのだ。

 こ、これは、ジージョちゃんが笛を習えば、名演奏家に成れる証である!!

 ジージョちゃんの両親は、ジージョちゃんに気鳴楽器(笛)を習わせるよろし!

 そして、ジージョちゃんが有名奏者に成り、45歳くらいになったとき、ジージョちゃんなので自叙(ジジョ)伝を出すときに、「私の才能を見抜いてくれたのは、開店して2年も経たずにつぶれた安ワインバーのマスターでした」と書き残してくれるのです。

 その頃、私は、もう既に死去している。

 なお、死して屍拾う者なし!!

                         (2015/02/03)

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[後藤さんと湯川さんの無謀、いまさら「自己責任」は問わないが、「自作自演」の「自業自得」]

2015-02-02 23:59:43 | 新・保守の一考

☆・・・最近、警視総監が変わって、うろ覚えなのだが、前警視総監が退任の挨拶で、数ある大事件の中でも、一番心に残っている事件として「今市市女児殺害事件」を挙げていた。

 私は、あの事件を、このサイトで「新時代の地獄のような事件」と繰り返し語っている。

 話変わって、「イスラム国」に誘拐された二人の日本人が殺害されたそうだ。

 シリアに行く後藤さんに、外務省は再三 渡航への注意喚起をしていた。

 それは、「イラクの3バカ」においてもそうである。

 私は、以下の文章で、「本当に怖いのは、あらかじめ備えのできる狂気の組織じゃないな」と言っている。

   ◇   ◇   ◇

《[神戸の女児殺害遺棄事件] 2014-09-24

☆・・・う~、かような、子供が酷い殺害され方をする事件が起きると、我が家に地デジを通していないことに安堵もする。

 少なくとも、テレビニュースを見ないで済むから。

 でも、ワイドショーなど見なくても、私の心は張り裂けそうだ。

 ともあれ、先のことを考えたい。

 全ての子供の身体に、GPSを埋め込むのが、予防の第一だろう。

 それで、常に、子供の状況を把握する。

 腕とかだと、犯罪者にあらかじめGPSを切除されたりする可能性があるので、身体の中心に仕込んで欲しい。

 子供の人権云々を言う人がいるかも知れないが、子供の人権は、両親兄弟と仲良く暮らすことに勝るものではない。

 それから、少なくとも、性犯罪前科者の行動にも厳重な制限を加え、やっぱり、その身体にもGPSを埋め込んで、行動を常に監視したい。

 まあ、それでも、加害者が、逃げることなど考えもせずに、「やぶれかぶれ」で「捨て鉢」な行動を取ったら、命は一瞬で奪われてしまうんだよなぁ!

   ◇

 私はカンボジアに10回行き、10回記念で、とりあえず、行くのをやめたのですが、最初に行ったときは1993年のUNTAC(カンボジア暫定統治機構)撤退直後で、非常に危険な時期でもありました。

 未だ、カンボジア虐殺の狂気の政体ポル・ポト派の残党が、カンボジア各地に存在していたのです。

 ただ、そのとき思ったのが、

「本当に怖いのは、あらかじめ備えのできる狂気の組織じゃないな」と言うことでして、

「今、こうして、俺を遺跡案内している男が、森の奥深くで豹変し、俺を殺害し、金品を奪う…、と言う可能性こそが、真に恐ろしいことなんじゃないか?」だったのです。

 私が言いたいのは、現代日本の視点で見れば、

 今、シリアでテロ活動に勤しんでいる、あらかじめ対応策の取れる「イスラム国」と言うテロ組織よりも、

 神戸の少女を殺害せしめた犯人のほうが、地球レベルでのテロ(恐怖)をまき散らしている「悪魔」と言えるんじゃないかと・・・。

                                                    (2014/09/24)

   ◇   ◇   ◇

 その思いは全く変わっていない。

 では、「本当に怖いのは、あらかじめ備えのできる狂気の組織じゃないな」の、今回の<後藤湯川ケース>における「あらかじめ備えのできる」の「備え」とはなんだったか、である。

 簡単なことである。

 このケースの場合は、

                  「いかない」

                                       が、万全の「備え」だったのである。

 正直、今回のケースは、いまさら、「自己責任」を言うつもりはないが、「自作自演」「自業自得」ではある。

 そこには、自分のエゴしかなく、ある宗教のエゴ分派と「出会~た(by下條アトム)」だけである・・・。

 戦場カメラマンの渡部陽一氏などは、そのような場所には「いかない」そうである。

 ただ、サルマン・ラシュディ氏の「悪魔の詩」を翻訳した筑波大学の五十嵐一助教授が、筑波大学構内で「暗殺」されたケースもあるので、「いかな」くても、100%の安心はない。

                         (2015/02/02)

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