に見せかけといて・・・。
実は
な～んも考えてないのだにゃ。
(⌒-⌒; )
高知県東部の小さな町 赤岡町。
普段は静かな商店街が大にぎわいになる
冬の一大イベント 冬の夏祭り。
今年もこの時期がやってまいりました。
去年の冬の夏祭りの様子。
今年は みいはいゆの仲間が出店予定。
50食限定の 手作りスープとパンの店。
とっても料理の上手な彼女。
夢は自分のお店を持つこと。
夢に向かって頑張ってる彼女。
ホントに素晴らしい！
そして 私が毎年楽しみにしてる
生粋の日本人の作る「インド人のカレー」？！
これも大好き。
絶対外せないわ～。
というわけで。
今年はカレーとパンとスープの
満腹ランチが楽しめそうです。
そして。
食後のデザートも もちろんいただきますよ！
う～ん。
フルコースだねえ。
・・・・・・・・・・・・・・
冬の夏祭り
12月1日 2日
香南市赤岡町 横町商店街
べふ峡で もみじを楽しんだあとは
朝いちのもみじ茶屋。
まだ朝早い時間。
開いてるか心配しつつ 近づいていくと・・・。
おーっ！
開いてた。
良かった～。
入り口では あめごの塩焼き イモなどが
美味しそうにジュージューと音をたてています。
人気は このそばまんじゅう。一個１５０円。
焼きながら売るんで すぐ売り切れに。
そのため 焼き待ちの行列が出来ることもしばしば。
このそばまんじゅう
冷えるとカッチコチになってしまうんで
あったかいうちに大急ぎで食べるのがミソ。
一番の名物 もみじの天ぷら入り手打ちそば。
ふ～。
これはあったまるわ～。
そして 田舎ずしも。
りゅうきゅうのおすしが
シャキシャキとした歯ごたえで
私的にはイチオシ。
とっても美味しくいただきました。
目とお腹 両方 大満足の紅葉狩りでした。
高知県東部の人気紅葉狩りポイント べふ峡。
まだピークには少し早かったけれど
お天気が良かったんで 紅葉には青空でしょう！
ということで 先日行ってきました。
ただ この時期のべふ峡の人出は半端ないのです。
なので 早朝に出発して「朝もみじ狩り」です。
10時前に到着。
さすがにまだ人気はなく ひっそりとしています。
実は 前日かなりの雨だったんで
木々が雨に洗われて
空気も澄んでて とても清々しい。
そこに 山から姿を現したばかりの朝日が
まぶしく差し込みます。
毎年 この木の紅葉は素晴らしくキレイ。
ただ・・・
この木の前は道路で 毎年ひどい大渋滞。
そのため遠目に見ることしか出来ず。
でも 今年は木の真下まで歩いていって
しばし眺めて惚れ惚れ。
早起きして頑張って来た甲斐があったなぁ。
ところで。
紅葉狩りを楽しんだ後は
べふ峡といえばやっぱり もみじ茶屋でしょう。
というわけで。
もみじ茶屋でのグルメ編は次回に紹介しますね。
ネガティブタレントとして大ブレイク中の 栗原類。
ほんの一週間前までは 何の興味もなかったのに・・・。
ある番組での彼のひと言がきっかけで
突然 気になる存在になってしまった。
それは某番組で彼が発した何気ないひと言。
「まるで モリッシーの曲を聞いたときのように脱力しました。」
(えっ？ ここでモリッシー出る？？)
思わず 画面を凝視してしまった。
もし栗原類が当たり前のシンガーの名前を言ってたら
彼に何の興味も湧かなかったはず。
栗原類とモリッシー。
この意外性にヤラレテしまった。
そういえば 栗原類って・・・。
以前 某番組でカラオケを歌うことになったときも
デビッドボウイ歌ってたし。
栗原類・・・。
うん！ 面白い！
がぜん興味がわいたわぁ。
The Smiths - This Charming Man
ところで。
モリッシーといえば ザ スミス。
この曲 大好き。
高知市内の人気パン屋『POUSSER（プウセ）』。
このお店の人気のケーキ菓子『クローネ』は
午前中で売り切れてしまうこともたびたび。
先日 市内に行く用事があったんで試しに寄ってみたら・・・
ありました！ ありました！
というわけで。
久しぶりに『クローネ』いただきました。
外はサックリ 中はトロ～リ。
う～ん。 やっぱり美味しい。
これで一個100円と お値段もお得。
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ところで この『クローネ』。
映画ゴッドファーザーに出てくる
シチリア島の伝統菓子『カンノーリ』とよく似てる！
実は私 ずーっと本物の『カンノーリ』を食べてみたい！
と思っているんですが
どうやらここ高知では売ってる店がなさそう・・・。
なにしろ 日本中探しても
本格的な『カンノーリ』が食べられるお店は
数件しかないそうですから そりゃあ無理な話しですよね～。
実は『カンノーリ』の一番の特徴は中身のクリーム。
普通 ケーキと言えばカスタードクリームや
生クリームが一般的。
対して カンノーリはリコッタチーズから作られたクリーム。
そして どうやらこのリコッタチーズのクリームっていうのが曲者らしい。
このクローネだって 見かけは ほぼカンノーリなんだけどな～。
あとは中身のリコッタチーズ！
ここだけなんだけどな～。
でも・・・。
そうなんだよなあ。
何でも1番大切な部分は1番難しかったりするんだよなあ。
新商品 チョコクローネも出てた！
これも美味。イタリア人に味噌や醤油が異文化のように
日本人にとってリコッタチーズはやっぱり異文化なもの。
私なんてチーズといえば スライスチーズかとろけるチーズが関の山だし。
そう考えるとやっぱり日本人には
カンノーリは敷居の高いお菓子なのかも・・・。
でも そう思うとますますカンノーリへの憧れは募り
ますます食べたくなるから 困ったものです。
iPhone4S
ここ一週間ほどの間に
まず職場の上司 そして後輩 と
立て続けに沖縄に行ってました。
う・・・うらやましい。
そのうえ 二人とも同じおみやげ「雪塩ちんすこう」。
職場の私の机の引き出しの中。
開けてはニヤニヤ。 なんていい眺め。
きっと今 沖縄中のお土産店には
イチオシ商品としてズラリと並んでるんでしょうね。
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さてさて。
後輩はこれが初沖縄。
早速 沖縄帰りの後輩に
「ね！ね！ どうやった？ 良かったろ？」
意気込んで尋ねる私。
すると後輩 首をかしげながら
「うーん・・・。 まあまあかなあ。」
「えっ！？」
思わず自分の耳を疑ってしまった。
大満足の返答を確信しきってたもんで・・・ね。
iPhone4S 色づく秋。
それにしても せっかくの旅行なのに
なんて勿体無い。
あ～・・・。
私が一緒に行ってたらなあ。
まあまあなんて絶対言わせないのになあ。
色んなとこ連れて行ってあげたのになぁ。
キングタコスのタコライスでしょう！
ソーキそばに A&Wのハンバーガーに
ジャッキーのボリューム満点のステーキに
富士屋のぜんざいに・・・
って・・・。
あら なにこれ
食べ物ばっかり！
なるほど～。
私の沖縄の記憶は 胃袋と直結してるわけね。
