『一心風土庵でランチと桜。』

満開になったと思ったら あっという間に散り始めた今年の桜。

なので あちこちと行き回っては 短い満開を楽しんでました。


上の写真は はりまや橋近くの公園の池に散った花びら。
池がピンクに染まって 風情があります。

通りかかった人たちも みんな足を止めて見入っていましたね。

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そんな はりまや橋近くにある『一心風土庵』さんに 先日ランチに行ってきました。

パスタのお店とどちらにするか迷ったんですが アッサリとしたものが食べたくて この日は和食のお店へ。

ランチは3種類ほど。

私は 色んなオカズがいただける膳をいただきました。


メインは 野菜や鶏肉の天ぷら。
カリッとフワッと揚がってて美味しい。

付け合わせも ホタルイカや 肉詰め豆腐 茶碗蒸しなどなど…。
どれも美味しくて優しい味付け。


満足のランチタイムでした。

ごちそうさまでした！

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さて。
桜もそろそろ見納めということで この後は五台山の竹林寺へ行ってみたら…。

海外からの客船が高知の港に入ってきてたんでしょうね。
観光バスと観光客で大混雑の五台山。
聞こえてくる言葉は 多分中国語のようでした。

五台山の桜は もうだいぶ散っていて 少し残念…。
ドンピシャの時期にあたるのって 本当に難しいですね。

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春の訪れとともに待ちわびてた桜の開花。
今年はことのほか寒かったので 余計にその思いは強かったです。


待ちわびてた桜が散っていくのは淋しいけれど …。

でも 同じ桜の木から 緑の新芽が勢いよく出てきてるのを見ると
新しい季節の到来を感じて元気をもらえます。


もうすぐ 緑の季節になりますね。



また来年ね！

『ネット購入の洋服をサイズ交換したお話。』

最近 某ネット通販で 洋服を買ったんですね。

ネットで買うのって手間が省けていいんだけど この問題点って サイズの確認が出来ないこと。
だから 購入ボタンを押すときは 心の中で(えいやっ！)と自分に気合いを入れてます。

それでも ネット購入した服の中には サイズが合わなくて日の目を見ていない服が何着もあるんです。





ところで 今回購入した洋服。
届いた物を試着してみると どうひいき目に見ても一回り小さい…？

(気のせいだ…。なんとか着られるはず！)
自分に言い聞かせても 着ていて落ち着かないんです。

あーだこーだと散々悩んだ結果…。
(これは…やっぱりムリだ！)

勇気を出して サイズ交換をする決心をしたんですね。


そこで。
まずは お店のフリーダイヤルに電話。

恐る恐るサイズ交換のお願いをすると…

「はい。大丈夫ですよ〜。」

手慣れた感じで それはアッサリと受け付けてもらえました。

良かった〜。



そのお店のサイズ交換の手順は こんな感じでした。

① まずフリーダイヤルでお店に電話。
住所と名前を名乗り 品物のサイズ交換希望と変更サイズを告げる。

② 2〜3日でお店から希望したサイズの洋服が送られてきます。
この荷物の中に 郵便局の「レターパック」 というA4サイズの封筒が同封されています。(ここがミソです。)

③ この封筒の中に 返品する洋服を入れる。
(宛名などは既にお店で記入済み。)

④ 郵便局の窓口か 郵便ポストに投函！



これだけなんです！
ちなみに 送料はお店の負担。


あまりに簡単で驚きました！

ネットのお店って サイズ交換を受け付けてなかったり 交換出来ても送料がかかったり。

色々と問題があるお店もある中で この良心的なサービスには驚きました。


この瞬間 私の中で このお店は優良店となり リピート決定！


よく言われる「損して得取れ！」 とは まさしくこの事だな と実感した出来事でした。





あと もうひとつ驚いたのが郵便局のレターパックのシステム！

恥ずかしながら 全く知らなかったんだけど これって意外と便利なんですね。

レターパック封筒は郵便局はもちろん コンビニでも360円で買えます。

この360円には 既に送料も含まれてるんで あとは封筒に荷物を入れて ポストに投函するだけ！

これで全て終了！！


驚きました！

今まで ちょうど合う大きさの箱を探したり 荷造りしてた作業が バカらしく思えるレベルの驚きでした。

もっと前にこれを知ってれば 簡単に送れたものもけっこうあったのにな〜！



ああ！
世の中知らないことが多過ぎます。

きっとわたし 知らないことがまだまだいっぱいあるんだろうなあ。


こういうシステムを知るたびに 驚きとともに やられた感と敗北感が漂い 複雑な心境になるわたしなのです…？！





お初でございますにゃ。

『咲いたと思ったら。』

ついこの前 桜が咲き始めたかと思ってたら…。
もう ほぼ満開に。

ちょっと今年は早すぎですね。

なので 最近のお昼休みは 桜を目指してあちこちと忙しく歩いています。



前回アップした この桜の写真は iPhoneで撮ったもの。↓



今回は ミラーレスカメラで撮影。


色味やディテールが全然違ってます。

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最近の私は 散歩中のお気楽ショットなんかはほとんどiPhone。

ミラーレスカメラと一眼レフカメラも持ってはいるものの 普段使いのカメラはiPhoneで充分。

ミラーレスは単焦点レンズ仕様にしてるので 出番は 食べ物を撮る時くらい。
一眼レフは重くてでっかいので 持つこと自体がイヤ。

でも この時期 桜が咲き始めると 少しでも美しく撮りたいから まずはミラーレスを使い始める。

でも 単焦点レンズのミラーレスだと ズームが出来ないから遠くの桜が撮れない。
手元の桜ばかりになってしまう。

う〜ん…ミラーレスでもやっぱり物足りないわ〜。


そこで 普段は重くて絶対使わない一眼レフを 一大決心して？引っ張り出してくるのです。





というわけで。
これからしばらくは 一眼レフとミラーレスとで
重さに耐えつつの桜見物散歩の日々になりそうです。




そうそう。
桜にはやっぱり青空が似合うんだよねえ。
明日も青空でありますように…。

『桜開花！ 春到来！』

今日の散歩中のこと。
あちこちの桜が咲き始めてました。







寒緋桜も。


一気に咲き揃いそうな勢い。



やっと待ちわびた春がきましたね。

『iPhoneが使えなくなる？！』

先日 ネットニュース記事で
『中国のある女性のiPhoneが 47年間使えなくなった！』

というウソのようなニュースがありましたね。

「ウソやろ？」と苦笑いしてたら…
なるほど こういうことだったんだな！
と分かる出来事があったんですね。

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それは この前 友達の家に遊びに行ってたときのこと。

友達の2歳の娘ちゃんが 私のiPhoneに興味津々。

「貸して〜！ 見せて〜！」
と おねだり。

でも充電が少なかったんで
そのままにしておいたんですね。

そしたら 今の子ってスゴイ！！
スマホの使い方をちゃんと分かってる！
いつのまにか パスワードを入れる画面を開いていたんですね。

でも もちろんパスワードは分からない。

そこで 画面を適当にパチパチパチパチ…。

その様子を見ながら
(まあ やみくもに打ってもパスワードには到達できないからね…)
と笑って見てたんです。


そして さて iPhoneを開こうとすると…



↑ こういう画面が出てきてビックリ！


まあ 私の場合 1分待って正しいパスワードを入れたら それ以降は普通に使えましたけどね。


でも (これはいったいなんなのか？)
って気になりますよね。

なので 少し調べてみたら…


まあ驚いた！！

iPhoneは パスワードを何度も間違うと 一定時間使えなくなる。
そして それが重なると 最悪データが消えてしまうこともあるらしいですね。



ちなみに こんな感じだそうです。

6回失敗　　1分使用不可
7回失敗　　5分使用不可
8回失敗　　15分間使用不可
9回失敗　　60分間使用不可
10回失敗　 60分間使用不可



こっこわい〜！！




まあ 自分のパスワードを何度も間違うことはないはずだけど…。

万が一 誰かが自分のiPhoneのパスワードを調べようとして この操作をやるとありえるのかも？？

実際 ニュースの女性は 子供さんがiPhoneをいじってて 47年間使えなくなったそうですからね？！
(まあ この話自体が 信じられるかどうか疑問。)

ちなみに。
47年間使えなくなった女性は 何度も何度も再起動を繰り返すうちに
突然iPhoneが復活したそうです？！
(これもホントかどうか疑わしい？)


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まあ このお話自体は ホントかどうか怪しいもんだけど…。

とにかく 結論としては 最近はiPhone以外にもパスワードを使うものがすごく増えてきてるのは間違いないわけで。

これからは ますますパスワードの間違いや うっかり忘れには気をつけなくちゃいけないな と 思ったことでした。



君のパスワードは…ブルーアイかにゃ？

『言いにくいこと。』

庭のミモザが咲きました。
菜の花といい 黄色って春の始めの色ですね。

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音楽をやっていると つくづく思うことがあります。

それは…

本当のことを言ってくれる人は 本当に少ない。


これって 演者と観客の立場を入れ替えてみると 容易に理解できるんですよね。

たとえば 色んなコンサートやライブに行ったときに
(こういう風に演奏したら もっと素敵だろうなあ。)
とか思うこと ありますよね。

でも そういうことって言えないんです。
だから 「良かったよ！」で終わってしまう場合がほとんど。

でも 客観的な意見として言ってあげるのも アリだとは思うんです。


ただ…
こういう言葉は誰に言われてもいいわけじゃないんですよね。

実際 この内容を書いてる私だって ダメ出しされたら
それが納得できる内容だとしても やっぱりいい気持ちはしませんからねえ。


相手にとって言いにくいことを敢えて言うということは
『自分がこれを言っても 相手は受け入れてくれる』
というお互いの信頼関係がないと言えないんですよね…。

そうじゃないと 相手には届かないだろうし
逆に相手を傷つけるだけの言葉になってしまう。


でも 信頼関係って すぐに築けるものじゃないのが また厄介。
特に 大人になると 本音で話すことって 本当に少なくなるし…。


ただ…
音楽は 少し違うんですよね。

音楽をやってると 初対面の人の奏でる音を聴いたときに
(あっ！ この人とは絶対仲良くなれる！)
って思える瞬間があるんです。

会話したこともないのに…ですよ。


そのときの感覚って…
言葉で理解し合っていく5年分くらいの時間をすっ飛ばす勢いだったりするわけで。


音楽は雄弁で そして奏でる音はウソをつかない。



音楽って 信頼出来る仲間を見つけるための素晴らしいツールなのかもしれませんね。




「そだにゃあ〜。」

『ららら音楽祭でした。』

散歩中 見上げた空に 虹？のような？？
テンション上がる〜。

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去年の秋に開催予定だったけれど 台風の影響で延期されていた「ららら音楽祭」。

3/3日 4日の両日に「土佐のお客」イベントと合わせて開催されまして
みいはいゆは 4日の日曜日に出演させていただきました。


「ららら」のいいところは 普段なかなか会えない音楽関係の友達や知り合いに会えるところですね！

今回は パラダイムのマスターや フールのギターのYさん。
そして いつもイベントに駆けつけてくれるヨッシー一家に 愛好会の方々…。
その他にも色んな方が来てくださってて 挨拶したり おしゃべりしたり…。
とても楽しいひと時を過ごせました。


そして。
ライブ中のステキな？写真が ほぼない みいはいゆ？！

今回は 嬉しいことに 一眼レフ2台体勢のSさんが 写真を沢山撮ってくださいました。






ありがとうございました！
この写真たち これから色んな場面で役に立ってくれそうです。


それと もうひとつ嬉しかったこと。
それは 私たちの前の出番の「トロール婦人部」さんの演奏がホントに素晴らしかったことですね〜！

特に 私の大好きな 矢野顕子さんの「東風」を アレンジを効かせて演奏されたのには 完全にノックアクト！
(この難曲をこんなにカッコよく演奏するなんて！！ スゴイ！スゴ過ぎる！！)

思わず 次の自分の出番のことも忘れて 見入ってしまいました。


ああ！
トロール婦人部さん！
ぜひお近づきになりたいわあ！



こんな風に 新しい音楽との出会いがあるのも ららら音楽祭のステキなところですね。
刺激をいただいて またヤル気が湧いてきました。


ららら実行委員のスタッフの皆さま お疲れさまでした。
どうもありがとうございました。


そして 足を止めて聴いてくださった皆さま 本当にありがとうございました。

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そしてそして。
この後 みいはいゆのメンバー有志で打ち上げ兼の食事に行ったお店が大当たり！

食べることが生きがい？の 潤くんも大感激で大満足。


そのお店のことは また次回に報告させてもらいますね。
お楽しみに。






こちらは 高い位置からの 渾身の一枚だそうです！
ドローン撮影？？笑