ちごゆり嘉子さんのブログより・・
☆釘づけでした・・ (みく)2023-01-17 05:29:48
☆ちごゆり嘉子さん、おはようございます☆
昨日拝見させて頂いてしばらく離れられずに眺めさせていただきました。まさに心象風景と言いますか、
よくぞアップして頂きましたと感謝致しております。
白川郷や美山の茅葺の里に行ったときもまるでタイムスリップしたような風景、その場を離れがたい
気持ちになります、自分が生まれた自然を思い・・親を思い生活を・。
落合集落・・56棟の方たちの日々がある訳で・・静かな暮らし笑顔や息遣いが見えたり聞こえてくるようです。
あのような茅葺やオレンジや空色の屋根カラフルでいっそう楽しくて味わい深いです。
まさに日本のマチュピチュ、(写真でしか知りませんけれど)
足腰の弱い私には、もうあちこちへ行く事も少ないでしょうけれど、色々な方のブログで美しい日本を見せて
頂けるなんて、やってて良かったです。
ところでこの記事、私のブログで近い内に紹介させて頂きますね、観光サイトを拝見しました。
集合集落の写真がすぐに目に入りました。
本当に素晴らしいです、ブログ、交信再開出来て良かったです、感謝!
また寒さが戻ってくるようです・・お身体ご自愛くださいね、そしてご主人様の良き回復をお祈り致します。
と、コメントさせて頂き、もう10日以上も経ってしまい!! 一月はいぬる、まさにその感ありである。
山の急斜面に広がる集落で、その標高差は390mにも及びます。江戸中期から昭和初期の民家や、一つひとつ
積み上げた石垣と畑などの光景が残っていて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
と注釈がある。
ぽつんと一軒家ではないが・・山の中のカラフルな56棟の集落の暮らしが・・(こんなところもあるんや・・)
郷愁にかられる景色のような気がする。 今の我々の世代には特に。
ちごゆりさんには許可をいただいた。 写真も観光課さんに許可を・・と思いながら、1月は駆け足だ、いぬる!
2009年の白川郷・・メロディ入れたフォトブックにしたのでブログにはこれしか!
2011年の美山茅葺の里
主人の姉夫婦とバスツアー
ここもゆっくりとした時間が・離れがたい景色だった。 バスツアーは仕方ない。
この時から10年以上も経ったんだなぁ・・老いるほど時のスピードが速い、特にこの3年は。
もう今からは過去を振り返る余裕もない? それよりもこれからをどう楽しみ生きるかだ・・などと
言っていた私だが、過去はやはり大切な2人が築いてきた生きた証しである。
老いたからこそ思い出し気持ちを温める・・思い出に元気や力をちょこっともらうのもいいかなぁ。
いっそう夫と心が温まるに違いない。 早朝の2人時間、夫に記事や写真を見せたり共有している。
沢山の方の画像や記事は心を豊かに楽しくしてもらっているし、何よりも気を添えて頂いている。
”出会いは必然” 結婚してからの私の生きるテーマ、間違っていないでしょう。