自分が忘れられない珈琲の味を求めていたことに、そうだ求めるなら”夫好みの珈琲”ではないかと今頃気づいた、不徳の致す所なり。
記事を書いて間なし、新聞に入っていたチラシ。 わざわざ”大阪府にお住いの皆さまへ”と書いているはない。
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しっかり見もせずに(何これ?) 笑いながら夫にも見せた。
珈琲が切れるので、スーパーで買ったばかりである。 もしその日の朝に見ていたら、「これ買ってみる!」そう言った、多分。
高い送料が、無料と言うのには弱いから。
朝いつものように「珈琲しましょうか」「もらおうか」
「今日から珈琲変わったんですよ」 「そうか、うんこれくらいの渋みがいい!」夫は嬉しそうに言った。 に買ったことがある。
もうこだわらない。 夫が美味しいと言うなら上等だ。 と言いつつ、私が今回決め手だったのは
おいで頂き ありがとうございます 書き出したものの 訪問までには中々至りませんので
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