丹波の加工屋さんへ行ったとき、帰りに栗とピーマンをいただいた。
縫製所の裏に栗の木が見えていたが、その栗。 立派な栗、こんなことなら写真撮っておけば良かった。
ピーマンは早速、奥さまに伝授したピーマンとお味噌と卵を使った一品を作った。 ノンアルでもいい一品。
栗ご飯をしようと、水につけて皮をむく、分かっているけど難儀。 左手の親指の付け根骨折中。
8個むいた時左の人差し指に包丁・・赤いものが・・。 栗ご飯止めて、茹でることにした。
孫も大きくなったので、茹で栗半分に切ってスプーンで・・幼い頃みたいに喜ばないのでは?
そう察した夫は、古い映画を見ながら、30位の栗の実をスプーンで救い出してくれた。 (偉い!)
「ご苦労さん ありがとう」「なんか考えて作れ、巾着とか」かなりな量である。
裏ごしして(面倒だけど)、リクエストの栗巾着を作った。 いくつも出来た。
8個の皮をむいた栗は、小さく切って夕ご飯に炊いた。
お塩が入るのでみんな喜んだ、いつも炭水化物少なめの孫娘も美味しいなぁと食べた。
夫の「ただ喜ぶ顔がみたいんや」いつも言うそれは、これなんやね。
食後に栗巾着を、ご所望。
「こりゃあうまい!」
(初もの・・長生きするねんよ)
最新の画像[もっと見る]
-
* ブログ‥大好き・・ * 2年前
-
* ブログ‥大好き・・ * 2年前
-
* ブログ‥大好き・・ * 2年前
-
* 長居植物園 (その3)16日 * 2年前
-
* 長居植物園 (その3)16日 * 2年前
-
* 長居植物園 (その3)16日 * 2年前
-
* 長居植物園 (その3)16日 * 2年前
-
* 長居植物園 (その3)16日 * 2年前
-
* 長居植物園 (その3)16日 * 2年前
-
* 長居植物園 (その3)16日 * 2年前