3月以来3ヶ月振りの楽落らいぶです。
今回は友1人欠席、残り5人のお仲間さんが揃いました。
上野の杜はパンダ誕生の歓びで皆の顔が笑顔で
溢れているように見えました。
1時間余り並び、開場するや否や皆さん、猛ダッシュで席取り、
私も負けじと頑張り無事 5人分の良い席を確保出来ました。
らいぶはいつものスタイルです。第1部のミニコンサートは
フルートを中心としたジャズとラテンの演奏でした。
フルート奏者の深津 純子氏はジャズやラテンのヴォーカリストでもあり
素晴らしい歌声も披露してくれました。
第2部は落語と音楽のコラボレーションで三代目 桂 枝太郎 師匠の
「ぼくの夏休み」(創作落語)を聴きました。
噺のテンポも歯切れも良く面白い内容なのですが、
正直なところ 私は古典を聴きたかったです。
終演後は皆さんそれぞれ用事があるとの事で駅で解散しました。
私は友と2人で上野のステーションビルのレストラン街のすし屋さんに入り
ランチをとり、その後、カフェでお茶をしながらお喋りを楽しみました。
友はワンコを飼っているのでワンコの話題で盛り上がりました。