レビュー/感想。
※タイトル途中で切れてるのは50文字までしかタイトルに使えないからです。
◆Olafur Arnalds - & They Have Escaped the Weight of Darkness
EPは何枚か出してますが、アルバムとしては2007年以来となる、
二枚目のアルバムなんですが、
厳密に言うと違いますが、似た音楽性とされる、
Sylvain ChauveauやJohann Johannssonの新作も良かったけど、
好みの問題とはいえ、個人的に、この作品はさらに素晴らしい!
前作より、ポジティブな雰囲気があり、
エレクトロ色が薄れた事で、冷たい感じが薄れ、
ドラムが積極的に使われてる曲もあるように、ダイナミズムが加わり、
ただ美しいだけでなく、感動的で包容力や生命力に溢れ、
息をするのを忘れるような美しさ…容赦なく美しい…
暗闇から光が当たる所へ導かれるような感じみたいのがあり、
上記したSylvain ChauveauやJohann Johannssonを好きな人は勿論、
映画のサウンドトラックが好きな人、ピアノとストリングス主体のポストロック好き、
Sigur RósやKYTEやEfterklang、Mogwaiのクリーントーン主体の曲が好きな人には超お勧めです。
PS
次のレビューは、あるジャンルのファンからは偽者呼ばわりされてる、
USでは今、売れに売れている、ベタなくらい分かりやすい、
「そりゃ売れるわw」な、某アーティストについて書きますw
※タイトル途中で切れてるのは50文字までしかタイトルに使えないからです。
◆Olafur Arnalds - & They Have Escaped the Weight of Darkness
EPは何枚か出してますが、アルバムとしては2007年以来となる、
二枚目のアルバムなんですが、
厳密に言うと違いますが、似た音楽性とされる、
Sylvain ChauveauやJohann Johannssonの新作も良かったけど、
好みの問題とはいえ、個人的に、この作品はさらに素晴らしい!

前作より、ポジティブな雰囲気があり、
エレクトロ色が薄れた事で、冷たい感じが薄れ、
ドラムが積極的に使われてる曲もあるように、ダイナミズムが加わり、
ただ美しいだけでなく、感動的で包容力や生命力に溢れ、
息をするのを忘れるような美しさ…容赦なく美しい…

暗闇から光が当たる所へ導かれるような感じみたいのがあり、
上記したSylvain ChauveauやJohann Johannssonを好きな人は勿論、
映画のサウンドトラックが好きな人、ピアノとストリングス主体のポストロック好き、
Sigur RósやKYTEやEfterklang、Mogwaiのクリーントーン主体の曲が好きな人には超お勧めです。
PS
次のレビューは、あるジャンルのファンからは偽者呼ばわりされてる、
USでは今、売れに売れている、ベタなくらい分かりやすい、
「そりゃ売れるわw」な、某アーティストについて書きますw