敬老の日、
友達とセッションのあと
セッションルームで家飲みしました。
持ちよりParty
友達
スペアリブ
煮卵
さつまいもご飯
みむたろう
伝説の家政婦の鶏肉きのこ包み
ポテトサラダ
トマト(切っただけね)
すごい豪勢になった。
さつまいもご飯美味しかった~。
妹がベランダ菜園している
さつまいもが取れたら
さっそくやってみようと思います。
そろそろ収穫できるはず!
おみやげにもらった無印の
バームクーヘンは食べきれず持って帰りました。
豪勢にして頂きます。
美味しいんですよ、無印のバームクーヘン!
アイスにチョコをかけたら、固まってパリッとなった。
お店みたい(^^)
この友達は医療関係の仕事をしていて、
会うと死生観の話になりがちです。
伯父があの世とこの世を
行ったり来たりしているとき、
いろいろ相談させてもらったの。
今回も人を見送る話から、
「亡くなる瞬間に手を握ってた方が良いのかなぁ。」
なんて話に。
わたしはたぶん、亡くなる瞬間に
触れているのが怖いんですよね。
伯母が亡くなるとき、
手を握っていたか覚えてなくて。
友達によると
↓
=================
亡くなる瞬間ってそんなに分からない。
心電図をつけていない限り、
いま亡くなったっていうのが
あるわけじゃない。
在宅でみとりをする場合、
たいてい人がいないときに亡くなる。
だから、
手を握って、背中をさすって、
というのは病院で死を迎えるときだよね。
でも意識で認識できないなら
知覚しかないから、
声をかけてあげてください、とか
さすってあげてください、
とかは言うよね。
=================
って言われて。
確かに呼吸がいま止まった、って
分からなかったな。
数秒開けてまた呼吸したりするしね。
次に誰かの臨終にあうとき、
怖いと思うかどうかは分からないけど、
こうやって少しずつ
紐解くことで、わたしは自分を
「死」に慣れさせているのかな。
お墓参りにもいけないくらい
「死」にまつわることを
怖いと思っていた人だから(笑)
日本の文化は
「死」を語らないから
「死」にあうと動揺するのだと思っていて、
普段から語った方が良いと
わたしは、思っているんです。
病気の方の「死」に対する不安を
誰も聞かなかったらひとりで抱えて
孤独感が募ってしまう。
直面している思いを
周りが共有することで、
一人じゃないって思えて
心が軽くなるんじゃないかしら。
いつか彼女と
「死ぬこと」について考えるお話し会を
やりたいなぁ。
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