きのう転んでぶつけた膝は痛いけど、湿布でなんとかなってますー。
もっと痛くなるかと思った。 良かった良かった。 悪運を一個使ったから、次は良い事あるかなー♪
ねこのおばけ手
おばけだのー
あぁ、ごめんなさい。飼い主はたまらなく可愛い。
最近太ってきた しらちゃんでした。
きのう転んでぶつけた膝は痛いけど、湿布でなんとかなってますー。
もっと痛くなるかと思った。 良かった良かった。 悪運を一個使ったから、次は良い事あるかなー♪
ねこのおばけ手
おばけだのー
あぁ、ごめんなさい。飼い主はたまらなく可愛い。
最近太ってきた しらちゃんでした。
さきほど妹とご飯を食べて帰宅して、
玄関で転びました・・・。
運動機能が低下しているんだろうか・・
迎えに来ていたネコたちがびっくりして走り去り、妹は心配してくれつつも大笑いして 後ろで写真を撮っていた。。
凹んだので ブログで報告して元気になりたい。
ひーん、 膝が痛いよー(><)
猛烈に チーズを食べたい! という波が やってきます。
チーズリゾット
モッツアレラチーズたっぷり。
乾燥ポルチーニ茸がちょっと。
鶏肉と人参入り。
青い野菜も食べたくて、 芽キャベツとアスパラとオクラを湯がいて 上に ごろごろ 乗せました。
色もきれいで美味し~の。 ちょっとコンソメが薄かったけど。
コンソメ味になるのが嫌で、コンソメスープの素は少なめに入れます。 塩梅が難しい。
先日TVで、モッツアレラチーズを入れたリゾットを一度型に入れて冷やして焼く、というのをやっていて、美味しそうでうらやましかったので、一部取りわけ冷やして焼いてみました。 バターで焼く。
バター足されるし、パリッとして 美味しい・・・ 美味しいけど、そこまで手間暇をかける意味は 見いだせなかったわ。。リゾットの時点で十分美味しいし。 ちなみにそのテレビ番組は、日本の善哉(ぜんざい)を、3つのヒントを素に外国のシェフが作るという内容で、イタリアシェフが「のびる」というヒントでチーズリゾットを甘くしたものを作っていました。
お花をたくさん 頂いて。
春らしい チューリップ
かわいらしい ピンク
飾っていた ドライフラワーは 代わりに隅に追いやられました。(右上の隅の↓ 左上は造花)
突然の 花束に、大活躍の花瓶はペットボトルです。3分の2くらいの所で切って、マスキングテープで切り口を覆って花瓶にしています。剣山代わりにビー玉入れてるの。 小学校の頃、200円でビー玉セットを買って母親に怒られた、そのビー玉です。 倒れないように、棚の柱とペットボトルを針金で撒きつけたり(デザインチックに) 、棚に支えを据え付けたりして使っています。
玄関にも一部。 生けました。 花セラピストは、どんな分析をするのか・・・。(花セラピーの記事はこちら)
お葬式で頂いたのですが、 我が家を美しく彩ってくれています(^^)
前回 → 長い間疑問だった事
亡くなるという現場で働くのは、悲しくないか、辛くないか。
この世を離れる時に、傍にいて欲しいと思うのだろうか、誰かいた方が良いのだろうか・・。
そう訊くわたしに、以前終末医療に関わっていた看護婦さんは真剣に答えてくれました。
死は誰でも怖いのだと思う。 だから、自分は傍にいてあげたい。
傍にいるよ、見守っているよ、と伝えるために傍にいたい。
相手がどう思っているかは分からない、だから、完全に自分のエゴだ、でも、
それでも、エゴで良いから自分は傍にいたいと思う。
そう語ってくれる言葉を聞いて、初めて 得心がいったというか、あぁそうか、と思う事ができました。
たぶん、私は死が怖くて、違う次元になるという事が悲しすぎて、考える事すら出来なかったんだと思う。呼吸が止まるその瞬間に立ち会う事が、とても怖かったんだと思います。 そばにいて亡くなるのを待つ、という事がどうしても出来なかった。
その看護婦さんとは、そのあとも何度も話す機会があって、私が彼女について感じたのは、
この世を去る、という事をとても神聖な事と感じていて、そういう場所で、自分の出来る事を出来る限りしたい、そう思っていらっしゃるようでした。
そうして私は、このたび、伯父の臨終に駆けつける事が出来たのでした。
以前だったら、亡くなるのを待つ、という形が怖くて、病院には行かなかったと思う。
でも行ってみて思ったのは、来て良かった、という事でした。
霊体があるかどうかは知らないけれど、 魂が不自由な体を離れてふわっと上に浮いたときに、病室に人が集まっている様子を伯父さんが楽しそうに見ている気がしたのです。 体を離れた途端に、皆に話しかけている様な気がしたのです。
あぁ来て良かった、と素直に思えたのでした。
私にとって、大きな出来ごとで、大きなきっかけでした。何がという事もないのですが、大きなきっかけだった、そう思うのです。
ご無沙汰しております、みむたろうです。
・・・ 最近頻繁に言っているわ、このセリフ。
先日、伯父が亡くなりました。 両親が介護しているのとは別の伯父で、急な事に驚きました。
会社を早退して病院にいくと、私が到着後しばらくして亡くなりました。
とっても気さくで優しい伯父でした。 頭が良くて、色々な事に精通していて、可笑しな伯父でした。
家系の好きな伯父に聞きながら、家系図を作った事もありました。
たくさん可愛がってもらって、大好きだったから、臨終に立ち会えた事は、私にとって「良い事」でした。
長いあいだ、私が思っていた疑問がありました。
”亡くなる時、誰かにそばに居て欲しいかどうか”
それは、自分の場合も他人の場合も、 私にはずーっと分からなくて、長い間の疑問でした。
誰が決めるんでしょう。 何を基準に推し量るのでしょう。
昨年、終末医療に関わっていた看護婦さんと知り合いになり、思い切って聞いてみました。
亡くなるという現場で働くのは、悲しくないか、辛くないか。
この世を離れる時に、傍にいて欲しいと思うのだろうか、誰かいた方が良いのだろうか・・。
涙を流しながら質問をしている自分を見て、 自分にとって とても大きくて真剣な問いだった事を、知りました。
・・・明日に続きます。
菊の花を見るとあんまり可愛くて(^^)
紫の食用菊を買いました。
花びらを抜いて茹でる前。 きれいー。
酢の物にして頂きました(^^) 今度は黄色い菊にしようかな。
今の会社に勤め始めて2年。 会社のインターネットセキュリティの外し方を初めて知りました。いとも簡単に見られる方法が英語で書いてあった。 読んでいなかったよ。「セキュリティのため、ひと手間かけなさい、そしたら見られます。」 という事だったみたい。お昼休みに会社から更新もできそうです。
本日は雪。これからお昼を買いに外に出ます。 長靴だからよいけど・・ おっと レインボーブーツね。 皆様も滑らないようにお気をつけて。
お坊さんの書いた掃除本を読んでいたら、
お坊さんが教えるこころが整う掃除の本 | |
松本 圭介 | |
ディスカヴァー・トゥエンティワン |
自分のいかにだらしないかが 浮き彫りになって。
洋服を片づけました!
わーってなって一気に 取り出した図。
よく入っていたなぁ。 こんなにぎっしりあったら、扱いづらくなるから 片づけるのは更に嫌になるわけで。
お坊さんの本を読んだだけで、私にも片づけが出来ました。
ありがたや、ありがとうございます。
片付けたら、エンジのワンピースがないことに気が付いた。
うーむ、高かったやつだ、どこ行ったかな。 っていうか 入るかなぁ・・・。
いつもの いちゃいちゃ風景
・・・ ? もちたさん、しらちゃんの首に噛みついているの??
大丈夫なんだろうか・・・。 しらが良ければ、良いと言えば良いのだが・・・・。
パパ、しんぱい。
白い毛がきれい、白い絨毯敷いてるみたい。 ・・・ ほーっとするの飼い主だけ?
早くも1月が終わり、2月になりました。
寒さの厳しいのも、あと1カ月。 皆さま、頑張りましょう。
寒いと出たくないけれど、梅など見にいけたら良いなと思っています(^^)