ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

適さず

2024-06-28 22:58:00 | 考えたら

いいか悪いか。

それがわからないから勉強するのです。

手を挙げた首長さまたちのお考えはそこら辺かな。

地域の分断というリスクを負ってでも欲しいお金。

「事故が起こるとしたって何万年も先のことだべ。」

知ったことじゃねー。

ある意味それも正解なのかも知れません。

科学的根拠などどうにでもなる。

理屈は全て後付けだもの。

科学より精神が勝る国。

それもまた保守ってことになるのでしょうか。

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伊勢うどん

2024-06-28 19:00:00 | 飲み食べ

滝川のイオンで見付けた「伊勢うどん」。

手打ち式の茹で麺タイプ2人前のタレ付き。

白い包装が高級感を伝えます。

三重・名古屋・東海フェア。

以前は旭川のイオンで広島フェアにも遭遇しました。

現地には行かずとも特産の品を楽しめるとは…、ありがたいです。

カメラオヤジは調理を見守るだけ。

懐かしいなぁ。

と言っても本場の伊勢うどんを楽しんだのは昨年の春

まだ記憶に新しいのです。

かつお節と細かく刻まれた青ネギ。

そうそう、この濃いタレが大事なんです。

でも思ったほど辛くも無いし濃過ぎるワケでも無く。

ほどよい美味さ。

そして歯が要らないほどのやわらかさ。

お伊勢参りをする人たちの疲れた胃袋を想っての麺。

我が家のシャキシャキ野菜ものせてみれば良かったかな。

麺を啜り、お浸しをシャキシャキ。

んんーっ、やっぱり麺そのものを楽しみたい派。

全てを啜り終え、残ったタレを見てどうしようかと悩みます。

まあ答えは決まっていますがね。

タレに浸す野菜。

それがまた美味いんです。

シャキシャキ、シャキシャキ。

残りはこれだけ。

十分味わいました。

ごちそうさまです。

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消滅すること

2024-06-28 15:00:00 | 考えたら

思えば酷い表現でしたね。

消滅可能性自治体だって。

そもそも「経済界有志」ってどちらサマですか。

民間の組織で、人口戦略会議と呼ばれているもの。

戦略家が描く作戦とは、どこにあるのでしょう。

ただ「伝えましたからね。」と言って終わるのか、弱りつつある田舎を「どう都会が支援するのか」を考えるのか。

示された戦略と言うものも見てみたいです。

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これで

2024-06-28 09:32:00 | いい感じ

神社の例大祭。

最後の会議になる担当責任者会議は、25日の火曜でした。

仕事終わりに社務所へと向かいます。

午前中は寄付集め。

午後からは本業の評議員会を事務所で進め、そしてこの会議。

たまに強めの雨が降る空模様の一日でしたが、この時は雨も上がり…。

カメラオヤジは通りの景色をパチリ。

いつもと変わらないのですがね。

とりあえず、会議系の段取りの全てを終え、少しは楽になるかなと思ったものの、そうでも無いです。

まだまだお願いごとも多いのです。

渡御に参加していただく子どもたちの取りまとめがこれからだから。

お稚児さんは子ども園にお願いしています。

楽しみにしてくれるといいんだけど。

そのお世話をしてくださる方々へとお願いはこれから。

個々の作業に抜かりの無いよう前年の資料を確認しながら進めます。

そうそう、道路の使用許可は留萌の警察署まで届け出なきゃなりません。

今日は羽幌まで出張。

研修会に大勢をお連れするので10人乗りで走ります。

1日留守にしますから、届出書類は週末に仕上げますか。

ひとり作業じゃ無いかもなー。

大変だけど、ほかにもお祭りを楽しみにしている大人がいるかも知れません。

自分が気付かないだけ…。

狭いマチなのに人探しは難しいの。

それほどコミュニケーションが取り辛くなっているのか…。

鳥居で一礼し、参道を数歩進んで社務所へ。

ザッザッ、ザッザッ。

梅の実も大きく膨らみました。

いよいよ本番です。

サクランボも忙しい季節を迎えます。

豊作で美味しいものがたくさん食べれますように。

会議にお集まりいただいたのは30人ほど。

今回は正副の祭典委員長もお若いです。

たぶん最年少かと…。

それもまた大いに盛り上がる力になって欲しいです。

渡御終了後、ここで開かれる直来。

どうぞ無事に迎えることが出来ますように。

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こちらは

2024-06-28 06:00:00 | 考えたら

国が地方を支援する仕組みは大事だけど、管理するってこととは違うんだな。

そもそも国の権限など大きくならなくていいのです。

強くなったらロクなことにならんもの。

説明責任を果たそうとしない方々に、権限だけさらにお持ちいただこうなど…。

誰が許すのでしょう。

自分は守らないけど他人には守らせる。

随分と都合のいい話でございます。

「あれもやれ、これもやれ。」

言う側は楽なのです。

誰かにやらせればいいのだから。

さて、誰がやるのでしょうね。

それは自分で考えてください。

あくまでも自己責任の国なんだから。

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