札幌で行われた全国高校PTA大会。
2日間の日程は、中身が濃すぎて頭の中も混乱しています。
整理するのにちょっと時間がかかりそうですわ。
「いのち」という、とてつもない大きなテーマを掲げて集まった全国の保護者、そして学校関係者の皆さん。
小さいグループでの討論なら直接参加する楽しさもあるのですけどね。
分科会でも千人単位だもの。
聴く力が求められます。
でもね。
話す方も上手いんだな。
講演をされた先生方を除けば、あとはみんなワタクシどもと同じ一般人のハズなんだけど。
堂々と、そして優しく、みんなを包み込むように。
そんな壇上の姿に感動しましたよ。
感動と言えばこれもそう。
会議が始まる前とお昼休憩の合間を使ったアトラクションです。
道内各地の高校生たちが日頃鍛えた技を披露してくれました。
吹奏楽、太鼓、南中ソーラン、よさこいソーラン…
どれも大きな拍手に包まれたんですけどね。
特に南中ソーランの時は凄かったな。
アトラクションだったのにアンコールがかかったもの。
踊り手の子たちも肩で息をしていたのですが、見事にもう1曲踊りきりました。
素晴らしい。
それぞれが一生懸命。
胸が熱くなってくる。
年とったから涙腺弱くなったかな…。
いやそうじゃない。
素晴らしいステージがそこにあるからなんだな、きっと。
高校生っていいわ。
初日のステージ、感動し過ぎてほとんど画像無しです。
ま、記憶の中にしっかり留めてるってことで。
お昼のお弁当。
これもヒットでしたね。
9分割された容器の中身の美しいこと。
いやぁ、北海道もやるね。
各地の魅力が散りばめられているもの。
感動した!
ってか、左上の粉まみれの丸いヤツ。
箸で摘むと、何だろ?
求肥のような、餅のような。
「ほほぅ、珍しい食べものだな。」
頬張るにはちょうどいい大きさでしたからね。
一口です。
すると…。
「うっ。」
メロンだったわぁ。
ワタクシ、ダメなんです。
匂いが…。
けどね、一旦口に入れたモノを出すほど野暮じゃないんだな。
一応コメントしておきますが、美味いです!
ちょっと太鼓の画像が続き過ぎちゃいましたが。
3曲続けての演奏。
みんな腕もパンパンだろうに…。
だけど笑顔なんだな。
いったいどれほどの練習を重ねてきたのでしょうか。
スクリーンに映し出される子どもたちの姿。
「ああ、やっぱりダメだわ。」
ウルウル来てるもの。
よそさまのお子さんですけどね。
心の中が「ガンバレ!」って叫び続けています。
団体の技もあれば個人も技も。
北海道の民謡と言えば「江差追分」。
地元の高校から姉妹で登場です。
♪かもぉ~~~~~~~めぇ~~~~~~~~えぇ~~~…。
って、息長すぎるっしょ。
いったいどんな練習したら、そんなに出るんですかね?
続いて歌ったのは、道南ナット節と北海盆唄。
ワタクシ、個人的にはこっちの賑やかな方が好き。
もちろんどちらも聴くだけなのですがね。
アトラクションの最後を飾るのは書道パフォーマンス。
映画やドラマも見ていないのに、初めてホンモノを見ましたよ。
「いきものがかり」の歌にのってスラスラと運ばれる筆。
面白いもんだね。
「書」という団体戦。
高校生にこそ相応しいメニューだなって思いました。
2日間の日程は、中身が濃すぎて頭の中も混乱しています。
整理するのにちょっと時間がかかりそうですわ。
「いのち」という、とてつもない大きなテーマを掲げて集まった全国の保護者、そして学校関係者の皆さん。
小さいグループでの討論なら直接参加する楽しさもあるのですけどね。
分科会でも千人単位だもの。
聴く力が求められます。
でもね。
話す方も上手いんだな。
講演をされた先生方を除けば、あとはみんなワタクシどもと同じ一般人のハズなんだけど。
堂々と、そして優しく、みんなを包み込むように。
そんな壇上の姿に感動しましたよ。
感動と言えばこれもそう。
会議が始まる前とお昼休憩の合間を使ったアトラクションです。
道内各地の高校生たちが日頃鍛えた技を披露してくれました。
吹奏楽、太鼓、南中ソーラン、よさこいソーラン…
どれも大きな拍手に包まれたんですけどね。
特に南中ソーランの時は凄かったな。
アトラクションだったのにアンコールがかかったもの。
踊り手の子たちも肩で息をしていたのですが、見事にもう1曲踊りきりました。
素晴らしい。
それぞれが一生懸命。
胸が熱くなってくる。
年とったから涙腺弱くなったかな…。
いやそうじゃない。
素晴らしいステージがそこにあるからなんだな、きっと。
高校生っていいわ。
初日のステージ、感動し過ぎてほとんど画像無しです。
ま、記憶の中にしっかり留めてるってことで。
お昼のお弁当。
これもヒットでしたね。
9分割された容器の中身の美しいこと。
いやぁ、北海道もやるね。
各地の魅力が散りばめられているもの。
感動した!
ってか、左上の粉まみれの丸いヤツ。
箸で摘むと、何だろ?
求肥のような、餅のような。
「ほほぅ、珍しい食べものだな。」
頬張るにはちょうどいい大きさでしたからね。
一口です。
すると…。
「うっ。」
メロンだったわぁ。
ワタクシ、ダメなんです。
匂いが…。
けどね、一旦口に入れたモノを出すほど野暮じゃないんだな。
一応コメントしておきますが、美味いです!
ちょっと太鼓の画像が続き過ぎちゃいましたが。
3曲続けての演奏。
みんな腕もパンパンだろうに…。
だけど笑顔なんだな。
いったいどれほどの練習を重ねてきたのでしょうか。
スクリーンに映し出される子どもたちの姿。
「ああ、やっぱりダメだわ。」
ウルウル来てるもの。
よそさまのお子さんですけどね。
心の中が「ガンバレ!」って叫び続けています。
団体の技もあれば個人も技も。
北海道の民謡と言えば「江差追分」。
地元の高校から姉妹で登場です。
♪かもぉ~~~~~~~めぇ~~~~~~~~えぇ~~~…。
って、息長すぎるっしょ。
いったいどんな練習したら、そんなに出るんですかね?
続いて歌ったのは、道南ナット節と北海盆唄。
ワタクシ、個人的にはこっちの賑やかな方が好き。
もちろんどちらも聴くだけなのですがね。
アトラクションの最後を飾るのは書道パフォーマンス。
映画やドラマも見ていないのに、初めてホンモノを見ましたよ。
「いきものがかり」の歌にのってスラスラと運ばれる筆。
面白いもんだね。
「書」という団体戦。
高校生にこそ相応しいメニューだなって思いました。