政治の中心で論じられていること。
言葉遊びが過ぎるんじゃ無いでしょうか。
どれほど優秀な人たちが集まっているのか知りませんがね。言葉を大切にしない人たちで、この国の未来を語っちゃダメでしょう。
功労、功績。
反社会的勢力。
定義出来ない人たちの集まり。
アベ君一派は、とにかく面倒くさいことは棚に上げちゃう主義。説明責任は個々でやるべきもの。で、その説明だって結局はする気も無いんだから。
一生懸命に頑張っているんだから細かいことに文句を付けなさんな、こちとら気が短いんだから。
彼らの頭の中はそんな感じかな。
決められた、または決めたこと通りに実行するのが行政であるならば、多少の安心を感じることも出来るんだけどさ。
予め決めていないことや、自分が良かれと思うことがルールにされていくんだもの。定義になどなりっこ無いんだって。
そこの所をボクちゃん総理はわかるんだろうか。
日本のために汗水流して頑張っていらっしゃるんだから。何も…、そう1本の後ろ指だって差されるようなお方じゃ無いの。
結構長めの文でしたが、まとめは比較的わかりやすかったです。
我々が今日直面しているのは、社会と国家の基本的な約束事を取り決める憲法の条文を言葉の定義をないがしろにするような政権が変えようとしている事態。
定義をもてあそぶ政権は、およそ法を扱わせるには最も危険な政権である。
なるほど、通りで最近のアベ君の両手を広げる仕草がトランプさんや北の将軍さまに似て来たなと思ったんだわ。